シロナガスのブログ一覧

昨日、今年最後の洗車を

近所の洗車場で行い

定点に移動して撮影を

と思ったら雪が降ってきました

巷では有名になったルノーですが

車が悪いわけではないので(^^ゞ

オーナーとしては複雑な感じですが

愉しい走りを提供してくれるところは評価というか納得しています。

今年最後の出動です。

家族の病院送迎に

介護用送迎車です。

今年導入したこの車

活躍してくれました。

以前から出ていた警告

unbucking rear belt

再始動するときえるので

寺に聞いてみるとバグらしい？

来年バージョン上げることに

直訳すると　はねていない後ろベルト

意味判りません(^^ゞ

7200　キリ番ゲット

５月からメガーヌになって

約８ヶ月、月平均すると

900kmという結果です。

サマータイヤでは色々出かけましたが

スタッドレスにしてからは殆ど遠出なし

春までには月平均の走行距離は更に

落ち込みそうです。

こんなの減税ではない！

「自動車税」めぐる政府

自動車業界の謀略

以下記事引用

***************************************************************

排気量2.5リットル以下の乗用車にかけられる自動車税が引き下げられる
見通しとなった。このことについて、自動車業界からは「減税に風穴を開けた」、
政府からは「自動車市場の活性化が期待できる」などとステークホルダーから
自画自賛の声が続々と飛び出している。だが、最大のステークホルダーで
ある自動車のユーザーにとって、果たして喜べる成果なのだろうか。

今回の“減税”のインパクトははなはだ希薄だ。前回は排気量の大きな
クルマが新車だけでなくすべて減税になったのだが、今回減税の恩恵に
あずかれるのは消費税増税後に売られる新車だけ。

減税のスケールも最も差分の大きい排気量1リットル以下で4500円減、
1.5リットルまでが4000円、2リットルまでが3500円、2.5リットルまでが1500円、
2.5リットル超は減税なし。

しかも減税の財源はエコカー減税を絞って付け替えるらしい

**************************************************************

消費税導入後に新車を買った人にだけ、既存ユーザは対象外らしい

すると同じ排気量でも買った時期により自動車税が違うということに

はなっからユーザ全体に減税する気は無いという事のようですねー