シロナガスのブログ一覧

今年の夏は暑そうなので

暑さ対策を仕入れてきました

6月で30度越えは厳しいですね

隣県では35度越えですからねー

年々暑さに耐えられない感じ(^^ゞ

今朝娘を駅に送りに行って

帰路で3000kmに達し

丁度慣らし完了です

2か月と4日で到達

今回は頑張りました。

明日オイル交換予約しているので

これで全行程完了です。

ＲＳモニターの操作もなんとか慣れました(^^ゞ

テスラ「モデルＳ」事故後、

バッテリーが2回再発火

＝米運輸安全委

リチウムイオンバッテリーは

成熟度が足りない？

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［ワシントン　２６日　ロイター］ - ５月８日に米フロリダ州で発生した
電気自動車（ＥＶ）大手テスラ＜TSLA.O＞の「モデルＳ」の衝突事故
で、消防隊員が当初の車両火災を消した後、２回再発火したことが、
運輸安全委員会（ＮＴＳＢ）の２６日付の中間報告で明らかになった。

報告書によると、消火後にＥＶを現場から撤去中、バッテリーが再
発火して直ちに消され、「保管場所に到着後にバッテリーがまた
発火した」が、これもすぐに消火されたという。

テスラは報告についてコメントを控えたが、同社のＥＶはガソリン車
と比べて発火の確率は極めて低いと主張している。

今回の事故のほかにも、衝突事故後のテスラ車のバッテリーが再
発火した例が複数報告されている。３月にカリフォルニア州で起きた
死亡衝突事故では、衝突から５日後に保管場所で車両のバッテリー
が再発火し、消防が消火にあたった。

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リチウムイオンバッテリー自体が危険なものだということは消費者には
あまり理解されていないがかなり不安定なテクロノジーらしいですね

バッテリー内部はデリケートで、異常発熱につながりやすく発火する
可能性があり、酸素に触れることで実際に発火し、内部の液体は人の
肌を黒焦げにする危険性のある化合物も混ざっているらしいです。

成熟していても「不安定」なテクノロジーでそれの容量が大きく
なると発火というより、爆発に近くなってくるようです。

ルノーの個性的な

デザインが散りばめられた

スタイルのメガーヌＲＳ

その拘りを覗いて見ると

また感心します。

リヤのハッチバックの左右にはは遠くからだと判りずらいですが

近づくと、横に上下にラインが入っています。

こういうラインが随所にあることが、拘っていると感じる由縁でしょうか。

緑整備センターが2015年に

メガーヌＲＳのチューニングを

行った際の記事がありその中で

興味深かったものがダイナパック

という計測器です。


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チューニング前に実力を計測するということで

「ダイナパック」というをハブに直接取り付ける計測器で行われていました。

ダイナパック、なんでもタイヤを外してハブに直接取り付けるので、パワー

ロスが発生することがなく、グラフの数値も曲線も正確にわかるとのことで、

セッティングには最適の装置とのことです。

　

計測結果ですが。数値は最高出力が２５８・73ＰＳ、最大トルクは37・９㎏ーm
とのこと。「結構カタログ数値通りに出てる」と思ったらこれが大間違いらしく

なんでも馬力に関しては、ダイナパックは出た数値に1・13ほどの係数を掛け
たのが実馬力とのことで、計算したらなんと２９２PS ！　？　カタログ数値の
30ＰＳオーバー？
　
もちろん個体差はあるそうですが、ルノースポール車では
ままあることらしいです。

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現在は当時の265ＰＳから273がカタログ値で、8ＰＳアップしているわけですが

そう考えると実馬力は300ＰＳ前後あっても不思議でないということに。


どうりで飛び道具を使った際の過激さはノーマルでも激しい訳なんですねー

１人で納得した記事でした。