• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

シロナガスのブログ一覧

2019年02月28日 イイね!

レクサス ランフラットの組付に問題でリコール

レクサス ランフラットの組付に問題でリコールレクサス、LS500 など

5車種1万3000台を

リコールを届け出 

タイヤの一部が剥がれるおそれ

**********************************************************

トヨタ自動車は2月27日、レクサス『LS』と『IS』の合わせて5車種が
装着するランフラットタイヤに不具合があるとして、国土交通省に
リコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは「LS500」「LS500h」「IS300」「IS350」「IS300h」の5車
種で、2017年8月23日から2018年7月20日に製造された1万3391台。

今回、ホイールへの組付工程が不適切なため、ランフラットタイヤ
のサイドウォール内面補強層に亀裂が発生するものがあることが
発覚。そのため、そのまま使用を続けると、異音や振動が発生し、
最悪の場合、トレッドの一部が剥がれ、走行安定性を損なうおそれ
がある。

改善措置として、全車両、ランフラットタイヤを新品と交換する。

不具合は24件発生、事故は起きていない。市場からの情報に
よりリコールを届け出た。

**********************************************************

ランフラットのタイヤが悪いのかと一瞬思いましたが、組付工程に
問題があってサイドウォール内面補強層に亀裂が発生していると
いうことで、結果として、タイヤ4本を新品と交換とは大掛かりですねー

サイドウォール内面補強層に亀裂が発生では本来のランフラットの
メリットであるパンクしても一定条件であれば交換せず走り続けられ
る能力が、減少していたかもしれない(^^ゞ

一年前後走ってからタイヤ4本を新品と交換なんて珍しいですが
レクサスとしては、品質という面では残念な結果でしょうか。
Posted at 2019/02/28 04:45:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | クルマ
2019年02月26日 イイね!

愛車を長く乗りたいオーナーにとってありがたいのは♫

愛車を長く乗りたいオーナーにとってありがたいのは♫移動手か趣味か相棒か

マツダ、レストア事業

1年余でようやく3台目

旧車ブームの陰、

メーカーの「試行錯誤」

以下記事引用

***************************************************************

生産が終了して年月のたった車やバイクへの関心を持つ人が増え、いわ
ゆる「旧車ブーム」が日本で高まっているそうです。

日本最大級のクラシックカー・バイクのモータショー「ノスタルジック
2デイズ」が23、24日に開催され、多くの観客が訪れ賑わいを見せた。

同ショーは今年で11回目で2015年の約1万9000人から昨年は
約2万7000人と観客数は増え続けており、イベントを楽しみにして
いる人も少なくない。

主催者によると「電気自動車の普及やコンピューターの多用でハイテク化
する最新の車に対し逆に趣味性を感じなくなった人たちが、クラシック
カーに魅かれているほか、社会の高齢化に伴い若いころに憧れた車に関心
を持つ人が増えた」ことを指摘しているようです。

昨年に続き今年も自動車メーカー、マツダがブースを構え、1989年か
ら販売を始め、今年誕生から30年を迎えた2シーター(2人乗り)の
オープンスポーツカー「ロードスター」の初代モデルと最新型が展示され、
多くの人が熱心に見入っていたそうです。

マツダは古い車を修理して再生するレストア事業に熱心で、一般ユーザー
を対象にした事業と、社内の啓発と社員教育を目的とした車1台だけの
レストアを行っているそうです。

ユーザーを対象にした事業は2017年12月から始まったロードスター
のレストア。

昨年5月に最初の車を受け入れレストアを開始。当初計画では2か月で
1台を修復する予定だったが最初のレストア車をオーナーに納車できた
のは同年9月と大幅な遅れ。その後すぐに次の車を預かったが今年2月
にようやく納車。現在ようやく3台目に取り掛かったところだそうです。

ボンネットなどの交換、ソフトトップ張り替え、板金、全塗装などの基本
メニューだけで250万円(税込み、以下同)。これに、インテリアや
エンジン、エアコン、サスペンションなどのすべてのオプションを加えた
フルレストアが485万円と高価にもかかわらず、既に約40人がレス
トアを申し込んでいるそうです。

******************************************************************

数十台単位のレストアは「手間がかかる割には儲けの少ない」ビジネスである
ことでしょうけど、それでも、マツダは同社を代表する名車とされるロード
スターを後世に残すためのレストアや、なお2万人以上いるオーナーの期待に
応えようと、コストのかかる部品の復刻も手掛け、部品メーカーなどの協力で
タイヤやホイールキャップ、フロアマットに至るまで約170の部品を新たに
製造してきているそうです。

車を移動手段ととらえる人もいれば、趣味として走らせたり、弄ったりする
人もいれば、相棒ととらえレストアするまで大切に思うオーナーもいるでしょう。

なかでも、長い年月を相棒としてまた、大切に思うオーナーにとってはありが
たいメーカーであり、是非続けてほしい施策だと感じました。
Posted at 2019/02/26 06:30:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 記事 | クルマ
2019年02月22日 イイね!

「メガーヌ RS カップ」でドライバーズカー度合は

「メガーヌ RS カップ」でドライバーズカー度合はルノー、6速MTを搭載した

スポーティな「シャシーカップ」

採用の限定車

「メガーヌ ルノー・スポール カップ」

450万円で限定100台

*****************************************************************

ルノー・ジャポンは、Cセグメントの新型5ドアハッチバック
「メガーヌ ルノー・スポール」の限定車「メガーヌ ルノー・スポール カップ」を
3月22日に発売する。販売台数は100台限定で、価格は450万円。

1月の「東京オートサロン 2019」でも参考出品されたこの限定車では、トラン
スミッションを6速デュアルクラッチの「6EDC」からクラッチを備える3ペダルの
6速MTに変更。足まわりのセッティングを変更した「シャシーカップ」を採用し
てクローズコースでのスポーツドライビングまで視野に入れた高い走行性能
を実現している。

ボディカラーは「ブラン ナクレM」「グリ チタニアムM」「ノワール エトワールM」
の3色を用意。

シャシーカップではベースモデルのメガーヌ ルノー・スポール(440万円)から
サスペンションのダンパーレートを25%高め、スプリングレートもフロント23%、
リア35%アップ。ダンパー内にセカンダリーダンパーを備え、コーナーリング中
に路面から大きな入力があった場合などでもタイヤがグリップを失わないよう
にする「4輪ハイドロリック・コンプレッション・コントロール」(HCC)も、長さを10%
伸ばして路面追従性を向上させている。これに加えてフロントのアンチロール
バーの剛性を7%高め、ロールを抑えてより正確なハンドリングを実現する。

ブレーキではレッド塗装のブレーキキャリパーと、軽量化を実現する「バイ
マテリアルフロントブレーキ」を採用。鋳鉄製のベンチレーテッドディスクとアルミ
製ハブを組み合わせることで、ベースモデルと比較して1つあたり1.8kgの軽量
化を達成。合わせて冷却性能も向上させている。

駆動輪となる前輪には、サイドギヤを分割し、結合部にワンウェイ構造のヘル
カルスプラインを採用する「トルセンLSD」を装着。左右のタイヤにおけるトルク
配分比を高め、トラクション性や走行フィーリングを向上させる機能を発揮する
ほか、アクセルON時は差動制御を大きく機能させてトルク配分比を高める一方、
アクセルOFF時には差動制御の効果を抑え、最適なトルク配分とドライバビリティ
の向上を実現する。

内装ではルノー・スポール用となるレッドステッチのナパレザー/アルカンタラ
ステアリングを装備している。

このほか、ベース車のメガーヌ ルノー・スポールと同じく、エンジンには最高
出力205kW(279PS)/6000rpm、最大トルク390Nm(39.8kgfm)/2400rpmを発生
する直列4気筒DOHC 1.8リッター直噴ターボを搭載し、電子制御アクチュエー
ターを使ってリアタイヤのタイロッドを動かし、リアタイヤを最大2.7度まで操舵
してシャープなコーナーリングと高速安定性を両立させる「4コントロール」などを
採用。車両重量は6EDCのベース車の1480kgから20kg軽い1460kgとなる。

******************************************************************



某雑誌の海外試乗記によると、乗り心地は確実に硬く、ダンピングは効いているが、
かなりアグレッシブな設定で、普通に流しているだけだとガサツにボディが揺さぶら
れてしまうらしい。

シャシーの性能を引き出すには、一般道でもかなりのスピードを出さなければ難しい
らしく、路面の凹凸をいなし、乗り心地が安定してくるには、ストラットへかなりの
エネルギーがかかった状態が求められるとの事です。

ダンパーの設定は固定式らしく、硬いショックアブソーバーと、油圧式によるサスと
バンプストッパーの組み合わは、その時の気分や状況に合わせて乗り心地をソフト
に変更することはできないらしいです。

乗り心地の悪さは、走りのために我慢するしかないと言った割り切ったモデルで
ペースモデルのファミリー的にひよったと感じた人には、喜ばれるかもしれません。

ドライバーズカーとして、ハンドリングの魅力以外の側面にも期待は厳しそうですが
高速安定性を両立させる「4コントロール」がどう体感するかが興味の湧くところで
しょうかー。

MTを出してくれるところと、ベースモデルからの価格上昇が抑えられていると感じ
ますが、エンジンは300PSまでには引き揚げられていないところがトロフィー等の
上位モデルがいつだすのと、勘ぐってしまいそうですねー
Posted at 2019/02/22 06:31:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | クルマ
2019年02月20日 イイね!

自動車の定額利用サービスは

自動車の定額利用サービスはレクサスはお得なのか

「月19万円で借り放題」の

サブスクリプション

(定額利用サービス)

「モビリティサービスへの転換」を

掲げるトヨタ自動車が参入

************************************************************

トヨタの「KINTO SELECT(キントセレクト)」と「KINTO ONE(キントワン)」で、
キントセレクトは、頭金なしに月額19万4400円(税込み、以下同)を支払う
ことで、高級車ブランド・レクサスの新型車6車種を3年間、半年ごとに乗り
換えて使うことができるらしい。

料金には車両代のほか、登録時の諸費用や税金、任意保険料が含まれ、
キントワンでは6カ月ごとのメンテナンス費用も含まれる。ただ、既存の
個人向けカーリースでは、同じように料金の中に税金やメンテナンスが
含まれたサービスもあるそうです。

キントと既存のカーリースとの大きな違いは、任意保険を含むことだ。任意
保険には等級制度があるため、自動車を初めて持つ若い世代にとっては
負担が大きそう、キントの月額料金は等級や年齢に関係なく一律らしい。

選択できる車種はいずれもハイブリッド車のセダン「ES300h」やSUV
「UX250h」などで、3年の利用料総額は約700万円になる。6車種の中で
一番高い「RX450h」(604万7000円~)を新車で購入できてしまう計算。

新車で買ったレクサスを3年後に売却することも考えれば、利用料に任意
保険料や自動車税が含まれているとはいえ、コストはいかにも高そう。

*************************************************************

庶民には関わりないと思われるサーピスですが、会社経営者や弁護士などの

富裕層が対象と思われ、こみこみでめんどくさくない分囲い込まれている

感じの内容ですねー

冬期間はSUVでサマーはセダンとか指定ができるのであれば、個性がある

サービスになれるかも?
Posted at 2019/02/20 06:57:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | クルマ
2019年02月19日 イイね!

警官が一般道で時速145キロ

警官が一般道で時速145キロ千葉県警の20代の

男性巡査が一般道で

時速145キロ容疑

「歯医者の予約が」 

巡査処分

***************************************************************

千葉県警の20代の男性巡査が、一般道でスポーツカーを時速145キロで
走らせたとして、道路交通法違反(速度超過)容疑で書類送検されていた
ことが18日、県警や関係者への取材でわかった。巡査は容疑を認めて
おり、「歯医者の予約があり、早く寮に帰りたくてスピードを出した」などと
供述しているという。

県警や関係者によると、巡査は千葉中央署地域課の勤務。1月10日午後、
千葉市稲毛区の市道を法定速度(時速60キロ)を大幅に上回る145キロ
で走行した疑いがある。自動速度違反取り締まり装置(オービス)で検知
され、県警から任意で調べを受けた。巡査は勤務中ではなかったという。

県警は14日付で巡査を減給100分の10(1カ月)の懲戒処分とし、書類
送検した。

県警は「誠に遺憾で、県民に対して深くおわび申し上げます。指導、教養を
再徹底し、信頼回復に努めて参ります」としている。

***************************************************************

一般道で145キロだと、前方の横断歩道を人が渡っているのに気付いても、

安全に止まれないでしょう。気付いてから、ブレーキを踏み、停止するまでに

100メートルとか必要なのでは。

「歯医者の予約があり、早く寮に帰りたくてスピードを出した」そんなの誰もが

ありそうな理由ですねー
Posted at 2019/02/19 14:26:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | クルマ

プロフィール

「[整備] #フリード+ 寺の点検の品質は向上している https://minkara.carview.co.jp/userid/329494/car/2653435/5953088/note.aspx
何シテル?   08/10 06:02
================================ メガーヌSからXVアドバンスになりました・・・ 今度はSUVに戻りました。 生活...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/2 >>

     12
345 6 789
10111213141516
17 18 19 2021 2223
2425 2627 28  

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

HBESさんのマツダ アテンザ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/10/07 09:15:48
フルサイズ機って本当に必要か? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/06/14 09:51:39
まったりゆっくりの~んびり(*'▽') 旅ゆけば大洗 大笑いオフ♪(^O^)/ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/04/13 22:55:13

愛車一覧

スバル XV スバル XV
SUV,セダン、スポーツカーと乗り継ぎそしてスバルオーナーとなりました。
ルノー メガーヌ ルノー・スポール ルノー メガーヌ ルノー・スポール
【2018/4/26納車】 MEGANE R.S. 273 FINAL EDITION ...
ホンダ フリード+ 福祉車両 (ホンダ フリード+)
フリード+ 車いす仕様車に更改しました。 FFの素のGの車両本体が200万ですがそれよ ...
ホンダ フリード ホンダ フリード
ラウムからの箱替えです。カミサンカーで、両側スライド、7人と拘りの末決まりました。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation