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池袋暴走事故、

元院長の免許取り消し

処分を決定　都公安委

こんだけ時間が経過して

それだけですかー

警察や裁判所は何をしている

重過失加害者を野放しのままですか?

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東京・池袋で乗用車が暴走し母子２人が死亡した事故で、東京都公安
委員会は３１日、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三
元院長（８７）の運転免許を取り消す行政処分を決定した。

警視庁によると、手続きを経て、免許取り消し処分が執行される見通し。
飯塚元院長と代理人は同日、警視庁本部で実施された違反についての
聴聞会を欠席したという。

事故は４月１９日に発生。松永真菜さん（３１）と長女、莉子（りこ）
ちゃん（３）が死亡し８人が重軽傷を負った。元院長と同乗の妻もけが
をした。
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起訴前の行政処分らしいですが、これは当然とも思える措置では

医者が運転能力の低下を理由とする運転を控えるようにという指導を
無視し大事故を起こしていながら、いまだ車を買おうとしていて、
家族が止められない。

しかしこの人は信号無視の上、横断歩道上の人を轢き逃げを連続し、
過失致死の疑いという容疑らしいですが、普通に考えれば危険運転
致死傷罪で、重過失なはずなのに、この1.5ヶ月家族と生活をおくれ
てきた。

どう考えても普通の重過失な加害者の扱いはされていない。
警察や裁判所は一体何をしているんでしょうかねー

ブレーキ踏んだ形跡なし　

池袋暴走、事故車分析で判明

「足のふらつき影響ない」　

さらに新車購入を検討ですか

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東京・池袋で４月、旧通産省工業技術院の飯塚幸三・容疑者（８７）の
乗用車が暴走し、母子が死亡、１０人が負傷した事故で、車を分析した
結果、アクセルは踏みこんだ形跡がある一方、ブレーキを踏んだ跡は
残っていないことが、捜査関係者への取材でわかった。

飯塚容疑者は「アクセルのペダルが戻らなかった。何度かブレーキを踏ん
だが利かなかった」と供述しているという。警視庁は、飯塚容疑者が
パニックになり、ブレーキと間違えてアクセルを強く踏み続けたとみて、
自動車運転死傷処罰法違反（過失運転致死傷）の疑いで裏付けを進めている。

捜査関係者によると、車にはアクセルやブレーキの操作の形跡が残る装置
がある。警視庁が事故車の装置を精査した結果、アクセルを踏んだ形跡が
あったが、ブレーキを踏んだ跡はなかったという。

さらに警視庁の任意の事情聴取に「つえを使って歩いていたが、座れば足が
ふらつくことはなく、運転に影響はなかった」との趣旨の話をしていたこと
が23日、捜査関係者への取材で分かった。

捜査関係者によると、飯塚元院長は足を悪くして通院していたが運転免許
を返納する考えはなく、事故を起こした4月中に新車の購入を検討していた
という。

任意聴取では「ブレーキをかけたが利かなかった。アクセルが戻らなかった」
とも説明。事故を起こしたことは認めたが、運転ミスを否定している。

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驚くまでの供述ですが、これは弁護士との打ち合わせで、痴呆を装い
情状酌量を狙っているのか？普通の認識では考えられない。

正常な運転ができないと医師から運転を止められていた事と、ブレーキ
を踏んだ痕跡が無いとデータからもわかり、その後の検証でも車自体に
問題があったとはなっていない。

信号無視を２度してそれぞれ轢き逃げであり、多くの人に重症を負わせ
ながらまだ車運転する気で4月中に新車の購入を検討していたとはあきれ
果てた人間ですねー

罪を償う気がない、この暴走老人を、このまま放置して良いのか、
警察はいったい何をしているのか？

危険運転致死傷罪で即刻逮捕して極刑にしないと、被害者の方々が気の毒
でならないと感じる人は多いと思います。

ルノーがメガーヌの限定車

「メガーヌR.S.トロフィーR」を発表

パフォーマンス向上のために

軽量化を追及した

新型ホットハッチ

以下記事引用

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■130kgの軽量化

ルノーが限定車、「メガーヌR.S.トロフィーR」を発表したそうです。
パフォーマンス向上のため軽量化を追及した新型ホットハッチだそうです。

本年後半に欧州発売を予定のモデルは、メガーヌR.S.300トロフィーと
同じハイチューンド1.8ℓターボを搭載するそうです。

最高出力：300ps
最大トルク：40.8kg-m
0-100km/h加速：5.7秒
最高速度：259km/h

R.S.トロフィーと比較して最大130kgの軽量化をしたトロフィーRは、
ウェイトリダクション・プログラムというねののの成果だそうです。
レーシングカーと同じアプローチで新型車を開発する方法だそうです。

空力の向上、シャシーの改良により性能を高め、パワーだけに頼る
クルマではなく、ハンドリングと動的パフォーマンスに注力し、先代
トロフィーRの精神を受け継いだモデルだそうです。

ルノー・スポールに加えて、エグゾーストシステムのアクラポヴィッチ、
ブレーキのブレンボ、タイヤのブリヂストン、ショックアブソーバーの
オーリンズというパートナーを組み込んでいる所は前モデルとほぼ一致？

■前輪駆動車最速ラップ
ルノーによれば、4月5日に、12.8マイルのノルドシュライフェで、
7分40秒10という記録を叩き出したそうです。

これまでのニュルブルクリンクにおける前輪駆動の量産車最速ラップは、
ホンダ・シビック・タイプRの7分43秒80だったそうです。

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やっと最速ラップを更新したようですが、かなり時間が掛かったのでは

それにしても最高速に拘らずに走りに徹した車を開発するストイックな
やり方は時代とともにそろそろ終焉を迎えそうなのが残念です。

今朝は、持病の通院で

受付待ちです

今日のニュースをネットで

見ていると、日韓議連なる

団体が、関係改善のためにkの国に行くとか？？？

もうそんな場合じゃないだろうし、制裁をするべき時なはずです。

何回殴られても仲良くしましょうって普通の感覚ではしない

絶交するのが、普通の感覚でしょ‼️

カーナビもNHK

受信料は義務　

自宅にテレビ持たず

初の判断

以下 記事引用

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自宅にテレビを持たない女性＝栃木県＝が、自家用車に設置している
ワンセグ機能付きのカーナビについて受信料契約を結ぶ義務がない
ことの確認をNHKに求めた訴訟の判決で、東京地裁（森田浩美裁判長）
は15日、女性の訴えを退けた。NHKによると、カーナビに関する司法
判断は初めてという。

受信料契約を巡っては、最高裁は今年3月、ワンセグ機能付きの携帯
電話を持つと契約義務が生じると判断した。NHKによると、自宅の
テレビで受信契約をしていれば契約を新たに結ぶ必要はない。
今回の女性はカーナビ以外に受信できる設備がなかった

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醜い判決ですねー

受像設備を持つものは、支払い義務があるという大昔の法律を
たてにとって、拡大解釈しているようにしか見えない。


個人的には、法律改正を望みます。
自宅における受像設備とし、受信料の範囲は、ラジオ、
地上波の教育と総合に掛かる費用とするのが妥当では?

衛星や、オンデマンド等の放送チャネルはオプションとして
契約者のみが視聴でき、料金を支払うべきで、4k8k放送の
コンテンツ開発費用を含めるなど言語道断だと思えます。

有料放送の視聴の為にパラボナを設置したとたん、衛星契約
しろと高飛車に訪ねてくる外交員にも大いなる不快感がある。

事業部ごとの分割民営化も含めた法律改正を検討するべきでは
と感じますが❗