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シロナガスのブログ一覧

2018年11月30日 イイね!

予防安全性能評価記事から

予防安全性能評価記事から
トヨタ カローラスポーツ、

予防安全性能評価で最高得点 

2018年度前期JNCAP

以下記事引用

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自動車事故対策機構(NASVA)と国土交通省が発表した2018年度前期の
JNCAP自動車アセスメントの結果によると、トヨタ『カローラスポーツ』が
予防安全性能評価で最高得点を獲得した。

JNCAP自動車アセスメントは、NASVAと国土交通省が自動車の安全性能
を評価し、結果を公表する制度。予防安全性能評価は「被害軽減ブレーキ」、
「車線逸脱抑制装置」、「後方視界情報提供装置」、今年度から新規追加さ
れた「被害軽減ブレーキ(夜間街灯あり)」、「高機能前照灯」、「踏み間違い
加速抑制」での評価スコアを基に3段階の総合評価を行った。

カローラスポーツは、新項目「被害軽減ブレーキ(夜間街灯あり)」と「踏み
間違い加速抑制」で満点を獲得。トータル122.4点(126点満点)で、予防
安全性能評価で最高得点となった。カローラスポーツのほか、スズキ
『ソリオ/ソリオバンディット』(三菱『デリカD:2/同カスタム』)、スバル
『フォレスター』、ホンダ『N-VAN』、マツダ『アテンザ』、三菱『eKスペース』
(日産『デイズルークス』)の計6車種が最高評価のファイブスター
(★★★★★)賞を獲得した。

一方、衝突安全性能評価は、自動車の総合的な衝突安全性能を評価する
もので、「乗員保護」、「歩行者保護」、「座席ベルトの非装着時警報装置」
の3項目での評価スコアを基に5段階の総合評価を実施。

三菱『エクリプスクロス』が89.7点(100点満点)で最高得点を獲得。そのほ
か評価試験を受けたトヨタ『カムリ』(ダイハツ アルティス)、スズキ
『クロスビー』、ホンダ『オデッセイ』、4車種すべてが最高評価のファイブ
スター(★★★★★)賞を獲得した。

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各メーカーが衝突安全や予防安全の性能を高めるのは相対的には

良い事だと思います。 ただ個人的には軽の事故時の事を考えると

大きさ等の規格を変更して普通車との衝突でも安全性を高めた方が

よりよいのかと感じています。


Posted at 2018/11/30 06:45:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | クルマ
2018年11月29日 イイね!

「Mazda3」ワールドプレミア

「Mazda3」ワールドプレミア
【LAオートショー 2018】マツダ

新型「Mazda3」世界初公開

新世代商品第1弾として

「SKYACTIV-X」初搭載

セダン、ハッチバックを公開

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マツダは11月27日(現地時間)、新世代商品第1弾となる新型「Mazda3」の
市販予定車を米国 ロサンゼルスで開催される「LAオートショー 2018
(LOS ANGELES AUTO SHOW)」の前夜祭において世界初公開した。




新しいMazda3はハッチバックとセダンの2種類のボディを持ち、2019年
初頭に北米から順次販売を開始する予定。





新型Mazda3は、2017年開催の「第45回東京モーターショー 2017」に
出展された「マツダ 魁 CONCEPT(マツダ・カイ・コンセプト)」の市販
モデルで、エクステリアには深化した「魂動デザイン」が採用されている。





また、新世代車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Architecture(スカイ
アクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」や最新の「SKYACTIVエンジン」
である「SKYACTIV-X」「SKYACTIV-G」「SKYACTIV-D」を搭載して、クルマ
としての基本性能を飛躍的に向上させたとしている。






新型Mazda3の主要諸元

全長×全幅×全高(セダン):4662×1797×1445mm
全長×全幅×全高(ハッチバック):4459×1797×1440mm
ホイールベース:2725mm




乗車定員:5名
エンジン:「SKYACTIV-G 1.5」「SKYACTIV-G 2.0」「SKYACTIV-G 2.5」
       「SKYACTIV-D 1.8」「SKYACTIV-X」
トランスミッション:6速AT、6速MT
フロントサスペンション:マクファーソンストラット式
リアサスペンション:トーションビーム式





ステアリング:ラック&ピニオン式
ブレーキ(前/後):ベンチレーテッドディスク/ディスク
タイヤ:205/60 R16、215/45 R18

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いよいよ新エンジンと新デザインで発表となったわけですが


東京モーターショーでのコンセプトカーでのデザインであったフロントからルーフに
かけての特徴的なデザインが、今回発表画像からは見つけられませんでした。

単に見つけられなかっただけか、無いのか、とってあるのかは判りませんが気になる所ですね




Posted at 2018/11/29 06:33:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2018年11月28日 イイね!

今度は何を検討?

今度は何を検討?
走行距離で

課税検討=

自動車税改革で

―政府・与党

以下記事引用

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自動車関連税制の将来的な見直しで、政府・与党が走行距離に
応じた課税を検討していることが27日、分かった。

若者の車離れなどで自動車の保有者が減少する中、与党税制
調査会は排気量に応じて課税している自動車税の新たな基準
づくりについて議論。中長期的に課税方法の見直しを検討す
る方針を、12月中旬にまとめる与党税制改正大綱に盛り込む
方向だ。

自動車関連の税金には、購入時の自動車取得税に加え、保有
者が毎年納める自動車税、車検時にかかる自動車重量税がある。
このうち保有者が払う自動車税は排気量によって異なり、
1000cc超1500cc以下の小型車には年3万4500円の税金がかかる。 

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税の塊りとかしている自動車ですが、国がまたなんか検討して
いるようです。

走行距離に応じた課税を検討とあるようですが、都市部の人は
公共交通機関の発達であまり通勤に使用しなくてもという環境
にあるかもしれませんが、地方では通勤に必要な割合が高く
おのずと距離は走ると想定されます。

地域の環境的な差を考慮しないと、格差が一段と開くとも考え
られるように感じます。

Posted at 2018/11/28 06:47:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース | クルマ
2018年11月27日 イイね!

日産の新たな挑戦!

日産の新たな挑戦!

日産の新たな挑戦!

フォーミュラEマシンが

「ニスモフェスティバル」で

国内初走行を披露

以下記事引用

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モータースポーツは冬のシーズンオフに突入したが、シーズンオフは各自動車
メーカーのイベントが目白押しだ。そんな中、2018年12月2日(日)には富士スピ
ードウェイで恒例の「NISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY supported by
MOTUL」(以下、ニスモフェスティバル)が開催される。

21回目となるニスモフェスティバルは日産自動車のモータースポーツ活動を担う
「NISMO(ニスモ)」がファンとの交流を目的に1997年から開催しているイベントで、
懐かしい日産のレーシングカーが多数走行する年に1度のお祭りとしても知られ
ている。今年の見どころを少しご紹介しよう。

今年の目玉はフォーミュラEの走行

そんなニスモフェスティバルで、まだ日本国内で走行シーンを誰も見たことがない
最新のレーシングカーが走行する。電気自動車のF1と呼ばれる「フォーミュラE」
の新型マシンだ。

2018年12月15日にサウジアラビアのディルイーヤで開幕するシーズン5
(2018-19年)には日産自動車が「ニッサンe.dams(イーダムス)」として参戦する。

このプロジェクトはシーズン4まで「ルノー e.dams」として参戦していたプロジェクト
を引き継ぐものだが、フォーミュラEはシーズン5から新型シャシー「Gen2
(ジェンツー)」を使用し、技術規則が一新される。

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ルノーの呪縛から解き放たれて、独自性を発揮してほしいです。
Posted at 2018/11/27 06:19:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 記事 | クルマ
2018年11月26日 イイね!

希望者多く方針転換か

希望者多く方針転換か
免許証に元号と西暦併記へ

…希望者多く方針転換

有効期限は現在、元号表記

西暦表記に変更か

以下記事引用

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警察庁は、運転免許証の有効期限の表記について、元号と西暦の併記とする
方針を固めた。システム改修を終えた都道府県から新しい免許証に切り替える。

有効期限は現在、元号表記となっているが、同庁は今年8月、外国人の免許
保有者の増加などを受け、西暦表記に変更する道路交通法施行規則改正案を
発表した。

正式に決定するための手続きとして、9月4日まで意見を公募したところ、元号
表記を残すよう求める意見が多かったため、方針を見直すことにした。

元号と西暦のどちらの表記を優先するかは今後、決める。〈1〉西暦を先に記し、
元号をカッコ書きにする〈2〉元号を先に記し、西暦をカッコ書きにする――の
2案を軸に調整する方向だ。

生年月日や交付日、免許取得日の表記は従来通り元号のままとする。

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個人的にはどちらでもとおもいますが、西暦の方が外国人などには良いのでしょうね
Posted at 2018/11/26 17:15:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暮らし/家族 | クルマ

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