☆リンのブログ一覧

この間の水曜日、朝一は親戚のN-BOXの継続検査に行ったため
リンくんのお散歩の時間が夕方になってしまいました。

といっても、あの日の日中は暑くて
とてもお散歩ができる状態にはなかったから
夕方になってちょうど良かったんですけどね。


で、久しぶりに山下公園に行ってみました。

時間は17時を回り、気温もちょうどいい感じ。






ここには芝生があり、入ってもokなんで
お散歩にはちょうどよいんです。



久しぶりの芝生に、リンくんも嬉しかったみたいです。



この日は日中が暑かったため、18時過ぎてお散歩に来るワンコがけっこういました。









そういえば、マリンタワーが改修工事中なんですね。

次のオープンは2022年の3月とか。





さて次のお散歩は元町です。
元町に着いたのが18時半頃でしたから、お店はどこも閉店準備が始まってました。
ほとんどが19時には閉店なんですね。



でも、ここは開いてます！


たくさん歩いたので休憩しました。



新商品のレモン×ヨーグルト発酵フラペチーノを試しました。

この時期にはピッタリの爽やかな味わい。

リンくんもオススメします！







てな感じで、この日も約2時間のお散歩でした。





おしまい。

本日、行って来ました。
(私は地域住民ではありませんが、参加は自由でしたので)


東京都町田市鶴間に11月オープンの新しい総合商業施設「南町田グランベリーパーク」の説明会(発表会)に参加してまいりました。



旧名称「グランベリーモール」が新しい町に生まれ変わるのです。

東急田園都市線の駅名も、「南町田駅」から「南町田グランベリーパーク駅」に変更され、今までは休日のみ停車だった急行が普通に停まるようになります。



まちのマーク、及び商業施設のマークもこんな感じになるそうです。




パーク内の新しい施設では、今まで六本木にあったスヌーピーミュージアムがこちらにやって来ます。
六本木の時の2倍の規模になるそうです。





隣接している鶴間公園についても「まちの一部」となり、駅からパーク内を通り、公園までがほぼフラットなコースで往き来できるようです。




うちの場合こちらを利用するのは、リンくんのお散歩がメインになるので、ワンコの入場規制が心配でしたが、従来と同じくワンコも一緒に入れるそうです。




オープンまであと5ヶ月ありますが、リンくんとお散歩に行ける日が来るのが楽しみです。






おしまい。

昨日、車のフロントバンパー内に居た
にゃんこの赤ちゃんを救出しました。


うちの会社の社員さんが、車のエンジンを切って鳴き声に気がついたそうで、いつから入っていたのか？
どこで入ったのか？分かりません。

しかし、まだ目も開いてない赤ちゃんですから自分からバンパー内に入る事は考えられません。


という事は、バンパー内で産まれた可能性が高いです。

でも、にゃんこの出産て一匹だけって事があるんでしょうか？

謎は深まるばかり・・・。

でも無事に救出できて良かった(^_^)



一度は会社に連れ帰ったものの、社内には誰も引き取り手がなく
最終的に動物ボランティアの方に連絡し、引き取りに来て頂いたようです。


せっかく産まれた命ですから、元気に育ってほしいものです。









おしまい。

昨日は午後ゆっくり目の時間に、木更津のアウトレットまで行って来ました。





勿論、最大の目的はリンくんのお散歩なんですけども
今回はいつもと違って、ちゃんとお買い物もして来ましたよ。



なんでも、ラルフローレンで優待割引が受けられるらしく
リンくんのママがシャツを買っていました。

一方私は、別のショップで2000円代のTシャツを1枚だけ購入。


いつもの事だけど、アウトレットとはいっても価格が今一アウトレットじゃないよね。(^_^;)










昨日は珍しく、お茶休憩もしました。




なんだかとっても美味しそうに見えてしまって、こちらを試してみたのですが・・・



お味は？？？
シュークリーム的な食べ物を想像していましたが、これはパンですね。



こういうお店はいろいろありますが、味はアウトレット並みで、価格は普通なのはいけませんね！






なんだかんだ、約3時間の滞在でした。






帰り道の渋滞もなく、事故もなく、無事に帰宅出来ました。








おしまい。

















ちなみに、先日の事故の件は全てを弁護士先生にお願いしました。
解決までの道のりは長そうです。

6月1日の事故から週があけて、相手側の損保(三井住友海上)との話し合いが始まりました。

こちらは被害側の認識ですから、過失0を主張しています。
あの時の事故は、相手側が信号無視をしなければ起きていません。

こちらは右折中でしたが、これで過失を問われるなら、全ての信号機の存在意味はないし、信号の通りに走ることは無意味だし、怖くて車の運転なんてできません。

ドラレコ映像の中の信号は嘘はつけません。
しかし、「対向車側の信号の状態が映っていないので現地調査しないと」っていう損保の話はおかしいです。
事故現場で警察も、対面の信号はこちらと同じ点灯なので、本来ならこの交差点で右折時の事故は起きないんだと言っていました。

それでも相手の記憶が曖昧だから現地調査したいらしい。

三井住友海上は、よほどお金を払いたくないのでしょうか。


今日、相手損保のアジャスターが車両状態を確認しました。





夕方、相手損保の担当者と話しをしたら、車は確認したので、修理でも廃車でも進めて構わないと言っていました。
アジャスターが見たのなら、修理は不可能と判断するはずです。
それなのに「修理でも」っていう言葉が出てくる意味がわからない。
修理してもいいなら、車両価格の2〜3倍の金額掛かるけど修理して請求してあげますよ。
と思う。


上の画像は運転席側のBピラー部分です。
最初ここに歩道の白いポールがぶち当たった様です。
この奥にはフロントシートが見えますけど、あと10センチ程ずれていたら頭を直撃し てました。(画像のシートは後ろにずらしています)


危うく殺されかけたので、どうにも怒りがおさまりません。


こちらの損保が動けないので、あとはもう弁護士費用特約を使うしかないかなぁっと思い始めた今日でした。