せっきぃ(555のブログ一覧

5年前に糖尿病と診断されてから始めた運動療法の一環でのダイエット。

本日で丸5年を迎えました。

減らした体重に満足して、この2～3年ダイエット的な事はやっていないので体重の記録をとり始めてから5年ってのが正確ですが^^;

今年に入って新型コロナ禍で外出が減ったせいか急に体重が増え始め、最早5年前のレベルに戻りつつあります。

これはマズい！と今月からサイドステッパーを踏み始めたのですが、遅番の週は深夜の帰宅になるため実施できず、一週間ごとに踏んだので実質2週間･･･。

結果、今月の平均体重は61.93kg。

先月より減らして何とか62kgを割り込みました。

来月は5月に受診予定だった人間ドックを受けるので、それまで62kg越えは回避したい。

受診前のアンケート項目に「20歳の頃より体重が10kg以上増えた」があり、そのラインがボクの場合62kgなんだよね。
（つまり20歳の頃は52kgしか体重がなかったのです･･･。）

今日は有休を取得してお休み。

お昼頃に出かけて散髪をしたのち、宮城県石巻合同庁舎へ行って自動車税の納税証明書を取って来ました。

一昨年の9月に上げたブログと全く同じ内容になるのですが、
自動車税の納税をクレジットカード払いにしているため納税証明書が手元にはありません。

ちょっと気が早いですが、今秋に車検を迎えるので今のうちに納税証明書を準備しておこうと行ってきました。

正面入り口のエレベーターから3階へ。

エレベーターを降りて左側に「東部県税事務所」があります。


一昨年は入り口のドアが閉まっていて入りにくい雰囲気でしたが、今年は新型コロナウイルス対策で換気のためにドアが解放されていたので入り易かったです。

ドアの正面にカウンターがあり右側が納税、左側が課税となっており自動車税関係は左側になっています。

左端のトレーに申請用紙が置かれていますが、事前にホームページから申請用紙をダウンロードして印刷し、記入して持参したので対応してくれた職員さんに「お願いします」と手渡すだけ。

椅子に腰かけて待つ事1分少々、あっという間に証明書が発行されました。


ちなみに持参するものとして「自動車検査証（車検証）の写し 又は 車台番号が確認できる資料」とあるので、
車検証のコピーを持って行ったのですが、今回も提出（確認）を求められませんでした(^^;

6月17日に到着した、アシェットの週刊『超時空要塞マクロス VF-１バルキリー ファイターモード ダイキャストギミックモデルをつくる』 第18号～21号のうち、
今回は6月10日発売の第19号になります。

第19号では左主翼に上面をかぶせ、ようやく主翼の完成です。


19号のパーツです。


公式組立動画


今回の組み立てに関して注意喚起のメールが6月9日に届いていました。
詳細は商品ページのFAQ：Q19を確認との事。

内容は 組み立てガイド（冊子）と動画で接着と言っている部分を接着しないという事でした。

後日の灯火類の点灯確認で不具合があった際に、主翼をバラさなければいけないため、万が一のことを考えての処置でしょう。

逆に点灯が上手くいった際はこれらの部品はハメ込んだだけなので、いずれポロっと外れる可能性が出てきます･･･。

何はともあれ、ハイ完成！


下面


マスキングテープが貼ってある部分は、主翼をビス止めした部分を隠すためのカバーが入っているのですが、ここは現時点では接着せずに（外れる場合は）テープで仮止めしろって指示でした。
これも点灯確認で不具合があったらを考えての事でしょうね。

という訳で第13号から続いた左主翼が完成しました。

-つづく-

6月17日に到着した、アシェットの週刊『超時空要塞マクロス VF-１バルキリー ファイターモード ダイキャストギミックモデルをつくる』 第18号～21号の組み立てです。

先週の土日は手つかずだったので、組立の進捗は一週間遅れ？
最低でも2号分を組み立ててオンスケジュールにしたいところです。

まずは6月3日発売の第18号になります。


第18号では17号で組み立てたドループエルロンとフラップにモーターを取り付け、主翼下面に取り付けます。

18号のパーツです。


公式組立動画


動画内にもある様にドループエルロンとフラップの可動確認は必須です。
ボクの場合は動きがシブくて各々のパーツ端面をヤスリ掛けしないとスムーズに可動しませんでした。

ハイ完成！


モーターを留める金属パーツの上部ネジ穴部分に
光ファイバーケーブルの点灯用配線が窮屈に走っているんだよね^^;

仮に左翼灯火類の点灯トラブルがあったらココを疑うべきかなあ？

-つづく-

6月24日発売のムック本「RALLY CARS vol.26 TOYOTA CELICA TURBO 4WD」がAmazon予約で本日到着。

ST185 セリカGT-FOURの方が馴染み深い名前ですが、海外での公認申請はCELICA TURBO 4WDの車名で行われているそうです。

1992年デビューで93～94年のWRCを席巻したST185セリカ。

スバラーの私ですが、当時のWRCでは ようやくレガシィが初優勝を飾りインプレッサがデビューという時期ですので、3年連続ドライバーズタイトル獲得、日本車初のマニュファクチャラーズタイトル獲得を成し遂げた（特にカストロールカラーの）ST185は憧れのラリーカーでもあります。

↓2014年の全日本ラリー選手権 モントレーin群馬 で展示されていたセリカGT-FOUR

今回のムック本での車両解説にも使われていましたが、実際のグループAの部品を使ったレプリカであるとの事！
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以下余談

誌面でのインタビュー記事で「ストーリー：カルロス・サインツ 不可能を可能にした92年シーズンの奮闘」ってのがありましたが、タイトルを獲得しながら93年の契約が更新されず移籍した件についての詳細は語られず。

当時はレプソルが支援するサインツが、競合他社であるカストロールがタイトルスポンサーになったトヨタには乗れなくなり、泣く泣く移籍したって話だった気がするのですが、98年にトヨタに復帰したサインツの乗るカローラWRCはカストロールカラーでしたよね(?_?)
（その後移籍したMスポーツ・フォードにはバルボリンが、シトロエンにはトタルが付いていたけどなぁ･･･）

※追記：現在のサインツ自身から語られる事はなかったものの、当時のサインツとレプソル及びトヨタを巡る関係に関する内容は記載されていました。