ラリーアートがなくなってしまった日　でも…

イマジネってますね～。

世の中のものって、たいてい誰かのほしい！から、始まっているので、
コルトWRCもつくられるかもしれませんね。

こんな感じで発売したら、
売れると思うんですけどねー！
バージョンRがあれだけ売れてるので、
アリだと思いました。

すげ～。
こういうのやれるのって才能ですよね～。

三菱、またモータースポーツのフィールドに戻ってくると信じています。
今までそういうイメージで売ってきた会社だと思うから、、、

ひょっとしたら、トヨタF1とかホンダF1のような、
もっともっと大規模な事業の撤退を見て、
三菱モータースのお金関係にかかわる大人の方たちが、一時的に、少しだけ思い違いをいしているだけなんじゃないかと想像したりしています。
今は商売する時の法律が追加しされたり、世の中の情勢が変わったりで、
「企業の基盤を整える」ことをする係りの方たちががんばっている時です。
30歳くらいのサラリーマンになると、
「あれもだめこれもだめ」って感じませんか！？
でもそういう段階はもうすぐ終わるはずです。

将来、電気自動車だけ売るにしてもなんにしても、車は文化的に売らないと誰も買わない、長くは愛用しない、ということには代わりはないと思うので、三菱モータースの文化を再び形成しなければいけない段階に到達した時に復活するはずだと思うんですよね。
今の流行ビジネス用語の「コミュニティー」的な概念で復活するような気はしますし、そのためには「モータースポーツへの参戦がユーザーに一番説得力があって強力」と思ってもらえるように日本のモータースポーツ界が頑張っていく時だと思います。

みんなでがんばろーぜー！