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イイね!
2017年09月12日

がんばろう ニッポン(^_^)/

がんばろう ニッポン(^_^)/ 皆さま こんばんは(^_^)/
先週の予測どおり、超多忙な日々を送っております
皆さまのページまでなかなか徘徊できてませんが、ご容赦のほど<(_ _)>




さて、今日は↓のニュースについて

※ コチラをクリックすると該当ニュースへジャンプします


この記事はとても興味深かった
そして、その記事に対する多くの方々のコメントも興味深かった
なぜなら、私も元ホンダ乗り 
本田宗一郎氏が亡くなった日は、EF7のアンテナに黒いリボンを喪章代わりに結んだほど


若かりしころのおだちんとベラ、長男ツャアとの3ショット

その元ホンダ乗りが、この記事を読んで今のホンダに求めること
それは二輪でも四輪でも、技術を追い求めてほしいこと
コストでなく、高級でもなく、“他にはない「良いもの」”を作ってほしいこと

この記事を読んで、今私がスバルに乗っている理由がはっきりわかった
ホンダが成長の代償に失ったものを、スバルは大事に持ち続けてきたということ

確かに売れなきゃ企業として生き残れない
でも、他にはないものを作らなければ生き残れないという理論もある
だから企業は技術の「灯」を絶やしてはいけない
それをホンダの経営陣は軽視してしまっていたのだろう

ただ・・・この記事を読んで思うことがある
それは、この話は決してホンダに限ったことではないということ
そしてホンダの現状を企業経営者のせいだけにしてはならないということ

技術者の魂を殺したのは経営陣だけではない
モノを作る我々技術者自身、そして我々消費者自身も、
自らの情熱を捨て、成長の歩みを止めたのではないか?

年配者の私がこのようなことを書くと批判必至なのだが
本田宗一郎が情熱を注いだ現場「ヤミ研」は今、


今の若い人たちは「情熱」「一生懸命」という言葉を自分に当てはめて、
いったい、どう思っているのだろうか?

生活すること自体に「一生懸命」なんだし
「情熱」なんて暑苦しい、面倒くさい、そんな余裕ない
評価されない仕事に汗するより、自由な時間がほしい・・・

悲しいけど、年配者からみると、そんな風に思っている若者が多い

確かに社会情勢厳しいし、明るい将来を描けないけど
そんな気持ちで自身の成長はあるのか? 
グローバル社会の競争を戦っていけるのか?

スマホをもってうつむいて、

他者を貶める批判ばかり気にしてないで

もっとストイックに、もっとコミュニケーションとって
批判や失敗を恐れず、何にだってチャレンジする若さがほしい


過去の「技術大国ニッポン」の栄光にあぐらをかいているけど
すでに他国に追い越されちゃっているよ
「ニッポンのここが凄い」みたいなテレビ番組をみると、
日本という狭い部屋に籠って、先人が築いた技術を見ながらする オナ●ーにしか感じられない
もっと将来に危機感をもってほしい

平等とか、自由とか、権利とか、個人の尊重とか、体罰禁止とか、ハラスメントとか
世間では成熟社会よろしく、きれいごとばかりを並べ訴えているけど

そんな無菌体質じゃ、資源のない日本そして日本企業は、
世界で戦うはおろか、先人たちが汗して作った蓄えを吐き出し終えたその後は、生きてさえいけない


過去の栄光だけで、今のF1は勝てない
ホンダはそういう今の日本の体質を見事に表してくれているんじゃないのか?


消費者だって、
簡単に「昔のクルマは良かった」とは言うけど、
苦労して良い車に乗るよりも、バーチャル世界で手軽に済ませたいと思ってないかい?
クルマに情熱を注ぐのはバカって思ってないかい?
クルマに限らずモノの価値を無視して、安けりゃイイって思ってないかい?
確かに今のクルマは高いけど

スマホの通話料やゲームの課金にかけるお金でローンは組めるよ


もちろんすべての若い人たちがそういう訳じゃない
どんな職種でも、良い仕事をしようと、ひたむきに追い求め、
研究し鍛錬し挑戦している人たちは、きっと多いのだと信じたいし
ほとんどの人たちは未来を切り開こうと、もがいているんだと思う

私は今51歳。今の日本の現状・時代を生き作ってきた張本人だし
将来に希望をもって仕事ができない、安心して家族をつくることができない現状は、
私たち世代に責任があるのだと思っている

だからこそ
このような記事が出たことに共感をおぼえるし
これに何を学ぶのか、これを機に「今、伝えるべきは何か」を思う
ホンダだけでなく、日本のすべての若者たちに、
変革を覚悟し、世界を生き抜くために立ち上がってほしい



と、堅苦しい話を、何の脈絡もなく つらつら書き連ねたので
御不快に思われる方も多いと思いますが
おっさんの寝言と思って許してやってください<(_ _)>


この記事を読んで個人的には・・・
今のホンダにはエンジン屋の原点に回帰してもらいたい
電子制御を極力使わないでガソリンエンジンの頂点を目指し
コテコテ小手先のプラスチックデザインを排し
80~90年代のデザイン・サイズを踏襲したクルマを作ってほしいな













成長戦略には、革新的な未来カーの開発が絶対必要なんだけど
安価で、ブルンブルルンって五感に響くクルマも作ってくれることを期待したい

ブログ一覧 | 日記
Posted at 2017/09/12 23:01:58

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この記事へのコメント

2017年9月12日 23:34
万人向けの車はトヨタに任せて、ホンダはホンダにしか作れない尖った車をだして頂きたいですね~

S660なんて、1万5000RPMくらい回るエンジン載せてよー 
コメントへの返答
2017年9月12日 23:48
イメージ戦略もあるのでしょうが
過去の写真見てると、ホンダにしか作れないエンジン、ホンダにしか描けないデザインってあったような気がするんですよね
プラスチックグリルでコテコテはもうやめて、もっと機能美を追求して欲しいんですよ~♪

で、バイクのエンジンみたいな音でかっ飛ばしてみたいですね~(*^。^*)
2017年9月13日 0:40
本田技研の創設者の宗一郎さんは、在日と韓国人が大嫌いでした。
何故なら、技術開発より金儲けしか考えられない人種だったからだそうです。
しかし、宗一郎さんが亡くなってから社長は
七代代わり、最近の五代は在日という有り様で、国内における本田技研は、頭が変わらない限り革新は望めないと思います。
ただ、イギリスやアメリカの本田技研は、宗一郎さんの意思を受けて頑張っているので、ユーロやアキュラには期待したいと思います。
コメントへの返答
2017年9月13日 20:46
国内の本田技研がそんな状況だったとは・
日本人純潔主義とは違うのですが
まさかホンダが「かの国」の毒牙にかかっていようとは、技術流出が本当に心配です(泣

かの国はこんな深部にまで入り込んで我が国を陥れようとしてるとは、日本人は本当に危機感なさすぎですよね

真似のできない技術、一朝一夕では築けないです。ホンダにはなんとしても底力を見せて巻き返しに頑張って欲しいですね!
2017年9月13日 0:41
スゴクわかります!
ペラペラでも、クッソ軽いボディと
回せば回すほど気持ちイイパンチのある
エンジン! 当時のデザインもそうですが
まさにホンダならではでしたね!

ソニーなんかもそうでしたけど
重厚感は無くとも、若々しく鋭敏なというか
エッジの効いた感じがとても好きでした
…でした

コメントへの返答
2017年9月13日 20:51
EF7に乗った時は、新車なのにガタガタピシピシあちこちから音がするので、クレームを入れたほど
そのくらい軽量化優先な尖った思想だったのだろうと思いますし
B16Aが出る前の最高傑作ZCエンジンは、ロングストロークなのに、モーターみたいにスムーズかつどこまでも回りました。
スバルのEJ20が名機と言われますが、私に言わせれば、古いZCの方が遥かに優れて洗練されてましたね
そんなメーカーがホンダ
本当にSONYに相通じるものがあります
どっちも巻き返して欲しいです(*^^)v
2017年9月13日 3:24
色々納得してしまいました。

そして、安全技術向上の為に、扱う楽しさ、走る楽しみを忘れた(WRX sti除く)現在のスバルにも通じるものを感じてしまいました。(良くも悪くもトヨタ的になったというのか・・・)
コメントへの返答
2017年9月13日 20:56
共感嬉しいです♪

メーカーの収益優先主義のせいもありますが、おっしゃるように保安基準がデザインとか性能にものすごく影響してて、美しく楽しいクルマが遠くなったような気がします。
その限られた条件の中で、スバルとマツダは、本当によく頑張っていると思いますよ♪
2017年9月13日 10:01
大企業で社員も大勢いるから、その人達の生活がかかってる事もあるでしょうから、利益は大事だと思います。でも、ちょっと淋しいですね‥。
車を選ぶ時、「この条件に合う車は無いですか?」じゃなく、「ホンダの○○は無いですか?」って言う人が増えると良いかなぁと。
コメントへの返答
2017年9月13日 21:04
日本のいや世界的な不況の中で、企業も生き残りをかけて考え抜いた策を講じた結果が今なので、結果論だけで語ってはいけないんですが、
今、また世界的に楽しく美しいクルマをどんどん作ってる中で、日本はどうなのか、疑問を感じてしまうんですよね
小手先だけのデザイン、経済性優先のドライバー無視、そんなクルマが世界戦略で活き続けていけるとは思えないんですよね

おっしゃるように、メーカーも消費者も、変わることで前進できたらイイなと思います♪
2017年9月13日 11:15
クルマに情熱を注ぐのはバカって思ってないかい?

バカだかこそ、そういう生き方をやってのける
自信や情熱が生まれると思ってます( ´艸`)

自動車メーカーの社長で、生でサーキットで見かけた事
があるのはモリゾウさんぐらいですね。。。

後部座席ばかりに座っている社長に良い車が作れるか?

トップの考えが変わらないと何も変わらない。
コメントへの返答
2017年9月13日 21:11
そう・なん・です!!!
クルマに限らず、一生懸命に、情熱を注げる「バカになれっ!」って言いたいです

今ね、トップから末端まで、何にしても、
すぐ、成果を出さないといけないし、
すぐ、権利とか自分の殻に逃げちゃうし
すぐ、揚げ足とって潰しにかかるし
情熱注いで頑張ることが「バカみたい」に言われる時代なんですよね

ただ、そうしてしまったのは、若い人じゃなくって、私のようなオーバー50の人たち
私たちが、そんな風潮の世の中を作ってしまった その罪は大きいです
今からでも、なんとか変わっていかないと(汗
2017年9月13日 23:20
エアロ全盛期?な中学生の頃、好きな車がBG、インテR、Z32でした(^-^ゞ

最近、利益ばかりを求め攻めた仕事をさせようとしない会社と押し問答な日々です(^_^;)

来年に控えている新造船の話し合いで、若い連中が腕を磨ける環境をと求めています。

現場のスキルが高ければ結果として会社が生き残れるのに勝負出来ると…
コメントへの返答
2017年9月14日 20:23
オデさんが中学生のころ、まだまだ魅力的なクルマがたくさん世に出てて
子どもだって、「将来は○○に乗るんだ!」って夢を持ててましたね
今、小中学生が「大人になったら○○に乗りたい」っていうような新車が出てきてますでしょうか?ほんの一握りですよね・・・

会社は即戦力・即成果・即利益を求めますね
若い人がスキルを身につけるまで育ててくれない
そして、非常にゆゆしき問題が、学校(大学)でも、十分な知識や意欲、社会性を身につけさせていない。未熟なまま卒業させてる状況がありますね
将来が凄く不安です・・・
2017年9月14日 14:24
こんにちは~♫

私自身も。。
何処となく世間一般が、以前とは違う方向に向かっているとは感じていました。が。。(^^ゞ

最近は、言ったもん勝ちや我がよかごと。。
困った世になったものです。。呆

古きよき日本。。
何処へ・・・汗汗

このような事を思っていること自体。。
もう歳になってきたのですね。。笑
コメントへの返答
2017年9月14日 20:35
こんばんは(^_^)/

年をとると、こんな感じを抱くようになるのは、ローマ時代から変わらないと聞きますが
どう思っても
おっしゃるように「我がよかごと」がはびこっているような気がします

古きよき日本
武士から農民町民に至るまで皆が高い教養を身に付けていることに欧米列強は驚き、その勤勉さに舌を巻いたという日本
そのDNAを私たちは受け継いでいるはずです!
がんばりませう(^O^)/
2017年9月15日 20:15
こんちゃ❤︎

あ。。。to→chanホンダは乗ったコト一度しかね〜です♭ゴメンちゃい♬
だってto→chanの時代はホンダが強過ぎて(F1)。。。

でも、to→chanがオッサンになり一度だけお山の友達がto→chan乗ってみぃ‼︎と言われて乗せて貰ったの❤︎
このお友達は大学の頃に中古で購入し現在まで推定約30年間所有しています。

S600は単車のょ〜に廻るEgでした。
周りの友達曰く博物館級の車だそーです。to→chanにとって自慢のひとつ。。。

to→chanは本田宗一郎が作ったマシーンに乗りましたっ‼︎本田宗一郎の作ったマシーンはワクワクします。30年経っても情熱と熱さが冷めてませんでした❤︎
コメントへの返答
2017年9月15日 22:25
おこんばんは(^-^)/


大学時代にバイト先のおっさんから「ネジの一本まで覚える気があるなら譲ってやる」と言われました。なんとs600です。チェーンドライブで、ギアを入れると不思議な挙動をする魅力的な車でした。
あのとき、ちゃんと返事をしてたら、きっと今でもs600オーナーをしてたと思います。

スペックでは語れない「官能」というところに訴える性能があります
今の車の何割が、この「官能」に訴えかけてくれるでしょうか
これは性能とは全く異次元のものなんです
官能を、宗一郎氏はわかって開発してたんでしょうね 
そんなクルマが再びホンダから産み出されることを期待してやみません(^-^)/
2017年9月15日 22:01
負の連鎖反応ですね。

ホンダも好きでこうなったわけでもないはず。

タブレットの機種変を検討してたら、先日、新聞で富士通が携帯事業売却を検討してるの記事がありました。

国産のタブレット10インチクラス(NTTやSBやAUで通信するもの)がなくなる危機になりました。

国産にこだわってきた僕にはショックです。

コメントへの返答
2017年9月16日 23:50
そう まさにチェーンリアクション
日本は負のスパイラルに陥っているのです

ホンダは本来「革新」を最も得意とし、それを社是としているはずなんですが、
生き残ることを最優先した結果なのだろうと思いますし、それだけ切羽詰まった時期があったということだと思います

デジタルになって、日本のお家芸「技術力」が活かせなくなってます。デジタルは人間の器用さや緻密さは不要ですからね(汗

それでも日本は、このまま落日する訳にはいかないのですがんばろう日本!
国産を大切にしませう(*^^)v
2017年9月17日 0:44
こんばんは~♪(*^^*)

ご無沙汰しておりましたが何卒、御容赦下さいませ!汗

CITY懐かしいですね!
ガキの頃にRZ250改でR4をカッ飛ばしていた時に、CITYのターボ『ブルドック』とCR-Xのsiに頻繁に遭遇しては、追い駆けっこしていたのを思い出しました♪(笑)

地元の菅生でMP4のデモランを観たり、青山のショールームに展示していたMP4をペタペタと触ったりしました!

宗一郎さんが築き上げた職人気質のメーカーなので、DNAを絶やさないで欲しいですね!

コメントへの返答
2017年9月17日 19:46
うっつあんさん こんばんは(^_^)/

いやいやこちらこそ
コメありがとうございますヽ(^o^)丿

RZ250は、友人が乗ってましたね
2ストで、曲がらない止まらないと酷評されながら、乗ってるのは速い人ばかりでした
クルマもですが、バイクもあのころの方がじゃじゃ馬で速かったような気がします

MP4、実物見たこともないです
セナプロ対決における鈴鹿のシケインのシーンは、今でも時間を戻して欲しいと思う瞬間です(笑
あのころのホンダ、そしてあのころのクルマには元気や夢がいっぱい載ってたように思いますヽ(^o^)丿

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