6月16日(土)
スイチャレに参加してきました。
今回は迷った結果、
金曜の仕事の後、雨降ってなかったので、悪あがきして、
リチウムイオンバッテリー仕様です。
他は前週のワンメイクドライビングレッスンのときと同じ仕様です。
スイチャレは、当日の朝にグループ分けのための、予選セッションがあり、
そこで、ABCの3クラスに分かれますが、
表彰は各クラス3位までがされるので、
初走行とはいえ、LSDの入ったスイスポ。
目標はCクラスの表彰台、鶏口牛後です。
リチウムイオンバッテリーなしでコンマいくつかで負けるなんて事態になるのは嫌だったので。
朝4時前に出発🏁
遠いですが、前泊しなくてもいける距離なのはありがたいです。
意外とバイパスが混まない時間なら、有料道路使わない場合、美浜に行くのと変わらないくらいの時間で着いちゃいますね。
7時ほんの少し前に到着したら、みなさんゲートオープンを並んで待ってました。
やる気が違います。
到着して車両の準備。
まずはクラス分けのセッションで、最初はシートは外さずに、そのまま走り、
総合結果計測されるフリー走行時間になってから、助手席とリヤシートを外す計画です。
最初にCクラスになって、それから上位を狙うつもりなので。
で、受付すると…
クラスがABの2クラス制になってる~??
募集台数に対して参加台数が24台と少なかったため、2クラス化された様子でした。
これで表彰台の夢はなくなりました。
Bクラスの表彰台となると、24台中13~15位
他の参加者のレベルが分かりませんが、クルマもドライバーもレベル低いんです。そこは無理だろうと悟り、最初から妥協なしの助手席&リヤシート外しの仕様に変更です。
改めて、スイチャレの表彰制度ですが、
Aクラス、Bクラス共に上位3名が表彰されます。
上位の決め方は、午前中のGコースのベストタイムと午後のフルコースのベストタイムの合算タイムが速い順となります。
◇クラス分け走行15分
ボクにとっては、タイムが出ようが出まいがBクラスは確定なので、コースに慣れることを優先。
クラス分け走行の走行枠はエントリー順で決まってましたが、ボクはたまたまT板金さんやMOMIさんと同じ枠。
コースに入ってすぐ、HT81のT板金さんが目前をゆっくりと走ってくれてたので、
これはラインを教えてくれている!
って気付き、後ろをついていって勉強。
そのラインで走れるようにペースを上げて行きます。
タイムは42.481で、24台中18位。
Bクラスのトップの13位とは0.6秒くらいの差。
あれ?まさか意外とBクラスの表彰台まで近くって、勝負になる??
しかし、クラス分けは、クラスを分けるためだけなので、本気出してない人がいる可能性もあって、ここでチャンスアリと判断するのは危険です。
◇午前中Gコース
20分×4
走行前に、T板金さんとMOMIさんからアドバイスもらって、出発です。
スイチャレ常連だと気温が比較的低い、朝イチのこのセッションでタイム出しに来ることが予想され、ここでみんなと自分の実力があらわになります。
1枠目の結果は41.844
ここでの順位は、Bクラス2位
1位とは1秒弱の大差。
3位以降は僅差。
Bクラスで勝負になることはわかりましたが、1秒近いタイムアップは難しい。
1位は苦しく、2位の位置を守ることを目標にします。
フリー走行②
1周がそれほど長くないコースで12台なので、うまくクリアラップがとれません。
まぁ一枠目でそれなりのタイムが出たし、気温はどんどん高くなって、常連には不利になるし…
ってあぐらかいてたら、2枠目はスポーツM子さんに2位の座を持っていかれて、3位に…( ´△`)
とはいえ、2位はまだ僅差。
1位はけっこう離れたまま。
3枠目は2位奪還に向けて走ります。
スポーツM子さんは、作手CCのときも来ていたので覚えてましたが、ALTバッチ持ってたはずだし、当時作手でボクより速かったはず…
ボクが抜かれてしまったのを知ってか知らずか、T板金さんが81の助手席に乗せてくれるというので、乗っかりました。
正直マシンも別のクルマだし、ドライバーも別の生き物ですね。
81と比べると、31はヘアピンの旋回性の悪さが際立ちます。
体感的には31より#74アルトのほうがヘアピンは圧倒的に速い‼
アルトだとアクセルもブレーキも踏まなくて、ステアリング切ってるだけで、スルーって曲がってくれるところが、
スイスポは曲がらない。これでもかってくらいスピード落とさないとアンダー。
なんなのこれ?
LSDのあるほうがアンダーだから?
3リンクのITLよりトーションビームのほうが粘るから?
ホイールベースはそんなに変わらないのに、トレッドは広いから?
FFなのにタイヤが前後で同サイズだから?
なんか、以前スイスポはコーナリングマシンとか書きましたが、ボクの31は超安定思考のアンダーマシンです。コーナリングマシンなんかではありません。
あとは、ミノルさんのコンコルドの話ではないですが、減速を開始するポイントがT板金さんはボクよりかなり早い。
ミノルさんの話を聞いた後なので、狙いはわからなくもない。
当然、アクセルを踏めるタイミングも早いし、旋回スピードも先輩のほうが出ていますし、ストレートスピードはボクより高いので、速度出る分、減速ポイントは手前にはなりますが。
やっぱり作手での同乗走行のときと変わらず凄いです。
さて、T板金さんからの指導を受けて、
フリー走行③
はい~
自己ベスト更新~
スポーツM子さんのタイムを無事に上回り、2位奪還です。
Bクラスのライバル車両を確認し、スポーツM子さんがなにやら旦那様とクルマ上げてやってた様子だったので、本気用タイヤのお出ましかとヒビってましたが、そうではなかったようで、ホッとしました。
しかし、デュエットのタイヤ見てみると、195/50R15のATR-K
うーん…なんか、タイムは僅差だけど、腕では負けてるような…
フリー走行④はタイムの更新もなく、
午前中のGコースは、
Bクラスで2位でした。
Gコースベスト
しかし3位のスポーツM子さんとの差は0.093と僅かしかありません。
1位のemaniさんとは0.6秒の差…
午後のフルコースになると、距離が広がるので、単純に差はつきやすくなり、
表彰台を守るのにも大変な戦いです。
◇昼休み
お弁当、飲み物は参加費込み
お得です。
昼休みは、ひたすらリヤウイングの角度にこだわるS15乗りの方の話や、
サイドターン好きのジムカーナ少年の話を聞きました。
今からはちょっと想像できません。
いいなって思うのは、コンビのイメージが強いと思われているところ。
T板金さん、MOMIさんコンビは、
コンパクトカー界のパイオニアであり、
試行錯誤の末、前人未到のコンパクトカーで作手での30秒切り、29秒台前半と時代を切り開き、またマイスターやスイチャレで日本全国にその名を轟かせる…
いや~、凄い人です。
そういう協力しつつ切磋琢磨できる相方がいるっていいですよね。
ボクの理想は灰原哀と江戸川コナンですけどね
ブログが無駄に長いので、深掘りしません
カッコいいのは、MOMIさんがT板金さんに果敢に挑む姿勢。
真剣勝負が好きで、ストイック。
勝算がどうこうとかじゃなく、勝ちたいから勝負する!
ボクにはない部分でまぶしいです。
ボクは、勝負したい相手がいたって、そんなの勝てる訳ないじゃんって、ハナから挑まないので。
他人と勝った負けたやらないのも、ゆとり世代で、小中高大と運動部でもなかったので、大会に向けて頑張るとか、そんなのやる文化がありません。
(別にMOMIさんとはそんなに年離れてませんが)
ボクもレベルの高い人に挑んでいけば…
変われるのかな?
まぁ、無理でしょうが。
どんなに頑張っても、スイスポやカプチーノで作手30秒切れるイメージは沸かないし、
アルトでスパ西1分8秒台出せるイメージもない
ボクにはボクのやり方で…
例えば、模試で志望校の欄に、
東大、京大とか書くとD判定とか出てくるけど、
九大とかにしとけば、B判定とかになる。
高い山に登ってる自分が好きな人もいれば、悪い結果だとネガティブになるから攻略できそうな適度な山にしかのぼらないのも、ひとつの選択肢だとボクは思ってます。
途中で、辞めちゃうと、大きな山には登れないので、サスティナブルZOOM-ZOOMです。
受験だと違うのは、心の持ちようだけですが、
クルマの場合は、東大目指すなら、A052だ!とか、225だ!とか、
そういう考えになって、カプチーノは失敗しているので、
自分の実力相応な目標にしときます。
狙って着ていったのですが、
走らない時間は長袖じゃ暑いので、
完全燃焼Tシャツ着てたんですが、
やっぱり突っ込まれました。
けっこう軽耐久のときに着てます。
個人的には、小富士軍団に対抗して、
作手軍団Tシャツデザインしたいくらいなのですが、
某ボクのスイスポの絵は落選してしまったため、Tシャツにならなかったもんな…
◇午後フルコース
20分×5
午後は午前と違って、一番最後の5枠目が気温が下がるし、練習出来るし、ガソリン減るし、条件がいいので、
作戦としては、5枠目でベストタイムを出す。
5枠目はめーいっぱい走れるように、4枠目までは、周回は重ねつつ、ガソリンとフロントタイヤは大事にします。
午後フリー走行①
午前はクラス分けでT板金さんの後ろを走りましたが、
午後はフリー走行しかないので、Bクラスは作手組不在。
ラインとシフトのタイミングにどぎまぎしながら走ります。
↓フルコースフリー走行①ベスト車載動画1:14.841
そんなボクを知ってか知らずか、T板金さんが助手席に乗せてくれるというので、遠慮なく同乗させていただきました。
驚愕のライン…
いやいや、そんなとこ、狙って走れませんよ~
って思ってたけど、
午前の同乗走行のあとも、T板金さんとMOMIさんと話してたら、ボクを横に乗せているときには、なるべく特殊な走り方はせず、オーソドックスな真似しやすい走りを心掛けているって言ってたのを聞いてたので、
まさか、ここを走るって本気なのか??
と思いつつ、
チャレンジしてフリー走行②
1:13.659
見よう見まねで、1.2秒更新!
午後はBクラスの順位はどうやら今のとこ2位みたい。
午前中に競ってたデュエットのスポーツM子さんは、少し順位を落としていました。
1,300ccと1,600ccじゃ、排気量の差が大きくて、同じコンパクトと言っても、鈴鹿ツインは4速まで入って、速度がのるコース。(スイスポで148キロだから、スパ西以上?)
クルマのパワーがものを言います。
また、ZC33Sが午後に順位を上げてきたのも印象的でした。
ちなみに、Aクラスの上位になると、パワーがあってもなくても、
Gコースもフルコースも順位は同じです。
3枠目、1コーナーの進入やZコーナーなどの取りすぎていたマージンを減らし、細かなミスを減らしていき、
1:13.188
4枠目、
ガソリンの残量が少ないのと、気温が全然下がらない(最後の5枠が15:40~16:00)ので、4枠目も20分走行枠はあるものの、10分のみ走行し、エンジンを休ませます。
T板金さんに、狙って早く帰ってきた?って聞かれたときには、照れ隠ししましたが、5枠目狙ってます。
そもそも午後は16時までの間、ずっと車両の外気温は26度の表示だったし、5枠目にアタックする利点はないし、
ガソリンもギリギリ持つし、4枠目フルに走ったほうが経験増えるし、
戦略としては失敗だったかもしれません。
とはいえ、タイヤもエンジンも20分置いておくよりは、30分置いておいたほうが、熱は冷めそうだし、
ドライバーも
15分×1+20分×9+同乗走行2回
外気温26℃でエアコンなしで走り続けるのではなく、長めに休ませます。
そして、フリー走行⑤
1日の集大成の走りを!
なんとか自己ベスト更新し、1:12.709
ちょっとインにつけてなくって理想のラインから外れてる部分もありますが…
↓フルコースベスト動画
T板金さんから教えてもらった秘伝のラインが流出しちゃうかな?って懸念してましたが、動画見たらボクはうまく走れてなくて、再現率50%以下くらいなので、問題ないですかね?
Bクラスでの順位は午後も2位
1位がemaniさんのZC31で1:11.218
2位がボクのZC31で1:12.709
3位がキイロインジャーさんのZC32で1:13.101
1位は圧勝ですね。
emaniさんも鈴鹿ツイン初走行でクラス分けでBクラスに入ったものの、実力は圧倒的!
どうやらemaniさんは、スイフトマイスター決定戦に、NA-1(エンジン本体NG、重量制限アリ)で出てる実力者で、富士ショートは昨年35.5でスーパーラップにも出場して、全体で10位!
はい、勝てません。
emaniさんのフロントタイヤは225/45R16のZ3でした。
うーん…それでフルコース1.5秒差?
ドライバーの差もけっこうありそうだね。
でも、諦めるのもまだ早い?
フロントキャンバーと
225のフロントタイヤがあれば、今の1.5秒差は少しは縮まる?
テクニックのほうは、あと半年あればどうなる?
今は圧倒的な差だけど、
それなりのクルマを準備して、
それなりの練習をすれば、
今年のマイスターに出ても、恥ずかしくないくらいには、なってるのかな?
◇表彰式
片付けして、参加者の方々とお話して、
表彰式。
Aクラスは
優勝が、T板金さん
2位がコルトの方
3位がMOMIさん
Bクラスは
優勝emaniさん
2位ボク
3位がキイロインジャーさん
もともとはCクラスのトップ狙いでしたが、フタを開ければ、Bクラスで準優勝♪
たくさん走れて、成績も満足出来て、
入賞者には副賞もたくさんあって、
スイチャレ、参加して良かったです。勧めて下さった、T板金さん、MOMIさん、ありがとうございます☆
ちなみにですが、全体では24台中の13位。
クラス分けのときに本来の順位でAとBに分かれていれば、Bクラス優勝だったのですが…。
ま、そんなタラレバの話はいりませんよね。
◇表彰台に乗れたのは…
Bクラスといえども、表彰台にのぼるのは、自分の実力と鈴鹿ツイン初走行だということ、事前の下調べもyoutubeを1回見ただけでロクにしてないって条件からは難しいはずでしたが、
T板金さん、MOMIさんがアドバイスしてくださり、
T板金さんは途中で81に助手席までつけて指導してくださるというスペシャル待遇でした。
いたれりつくせり(*´ω`*)
田中ミノルさんとかの同乗アリのドライビングレッスンなら、+1万とかかかりますが、
タダですからね~
あとは、麦茶の差し入れも!
あれの効果で、気温が高いなかでも集中できました♪
ありがとうございましたm(_ _)m!
◇T板金さんが速いワケ
ボクの勝手な推測です。
Gコースでは上位陣のタイム差は微々たるもの。
でも、フルコースでは少し差がついていた様子でした。
自分の車載動画を見てて、フルコースは1周ミスなく走りきるってのは難しく、自分のベストタイムとセクタータイムのベストの和には、差があるな…って。
ボクほどではないにしても、上位陣でも小さなミスとかは、あるのかな?
勝手な推測だけど、HT81で耐久ドライバーもやってるT板金さんはタイムロスなく連続周回させるのには長けているだろうし、A052は1発で決めなければいけないのに対して、V700のK91は発熱は抑えられたタイヤなので、アタックチャンスはV700のほうがありそうなイメージ。
Aクラスはどうか分かりませんが、Bクラスのボクは12台もいると、クリアラップも少し取りにくいと思う部分もありました。A052とか履くと、アタック周でクリアラップ取れなかったら、嫌だもんね。
勝手な推測です。
他人との競争にあまり執着してないボクが軽耐久やってる理由は、もっと幼稚で馬鹿げた理由ですが。
晩御飯は作手組の5人で焼肉へ♪
T板金さん、MOMIさん、スナさんは総合1位、3位、5位ですが、ボクは13位…。
表彰台組とか言われてましたが、
まだまだ先の道のりは長いです💦
話題を少しだけ…
◇carisma-GTの由来
カリスマGTはランサーエボリューションの欧州名
WRCに出ていた頃は、販売戦略のため、第一ドライバーのトミマキネンの車両名はランサーエボリューション、トミマキネン以外のドライバーの車両名はカリスマGTで登録されていたことから、
トミマキネンに敬意を表して、下級ドライバーの自分はランサーエボリューションを名乗らず、カリスマGTとしました。
英語での一般的なカリスマの綴りはcharismaですが、三菱の場合はクルマのcarとかけて、carismaの綴りであります。
みんカラはランサー1台持ちの学生時代に登録して、それ以降乗る車両が増えても、このハンドルネームを使い続けてます。
◇ロガーの使い方
ボクは人間のセンサーが足りないから、ロガーを補助的に使いますが、
ロガーの速度と位置のグラフ2つだけでは、他の人の走りは分かりません。
例えば耐久レース用のアルトで、自分と他のチーム員で、どこでどれだけの差が出てるかをチェックするのは、ロガーデータを使いますが、
ロガーデータには車両の位置は表示されますが、車両の角度(ロール、ピッチ、ヨー?)は表示されないですし、
改善方法を考えるのは、直接アドバイスを求めたり、動画をベースに操作の差を見ます。(スパ西が同乗可能ならいいのですが…)
ロガーは結果しか見せてくれず、どういう操作をすれば、そういう結果になるのか、は常に考える必要がありますし、
取り扱いは難しいです。
◇やたらと長いブログ
いろいろと頭で思うことはあるものの、
口で喋るのは苦手なので、みんカラでワーワー書いてしまいます…。
基本、自分で読み返すために書いているのですが、
みんカラのお友達になってくれている方々のレベルが高くて、
なおかつそういう人たちがけっこうじっくり内容を読んでくれていて、恐ろしいです。
の。さんなんて、お友達登録してないのに、最近のブログの内容はチェックされてる…。
今回はたまたまクラス分けもいい感じで、Bクラスで2位で、いろいろと景品ももらえて、幸先のいいスタートが切れました。
スイスポのこと、好きになりそうです。
残念ながら、今までは特に愛情も思い入れもありませんでしたよ。
第3夫人なんて、都合のいいセフレみたいなもんですからね
と、言いつつ、今年度はスイスポでしか走ってない実状🏃…
◇今後の目標?
NA-1なら、あとは
・コンピューター
・フロントキャンバー
・フロントタイヤ、ホイール
・フロントキャンバーは先輩と赤脚の交渉を試みる
・フロントホイールはHasshiyに借りれるよう交渉を試みる
ホイールが借りれない場合は、購入となると、フロント2本とはいえ、インパクトはデカイ…。
ってことで、そのままの場合、
フロント225/50R15を今の7Jのホイールのままで履くのもアリ?
225/50R15だと、
練習用はATR-Ksport
本気用はクムホV700
これしかないっ!
コンピューターは、延期かなぁ?
冬のスイチャレは、マイスターの1週間前のため、スイスポ本気組が出てこない可能性が高く、総合順位を稼ぐには、うってつけ!
秋までに、レベルアップしないといけませんね