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2026年08月11日 イイね!

糸魚川・安積野の旅 その6 碌山美術館

糸魚川・安積野の旅 その6 碌山美術館穂高神社からものの数分、本日のメインイベント会場(笑) 碌山美術館にやってきました。
ツタに囲まれたチャペルのような外観が印象的な美術館、その姿ももちろんポイントですが、やっぱ気になるのは錫の鋳造体験。作業時間 約15分とお手軽、3種用意されていますがお安くも実用性のある「わさびの箸置き」をセレクト。
着いたのは 9時 30分、ワークショップは 10時からなので、先に展示を見ておきましょか。

受付でザッと美術館の説明をしてくれますが、あの教会風の建屋だけではなく、それ以外にも展示スペースが点在しているとのこと、ほほう、結構なボリューム感です。
ヲッサンは基本的に、作品の経緯やウンチクは読まない方なので、展示されてる作品がヲッサンの拙い琴線に触れるかが評価の分かれ目。さてどうでしょうかね。

じゃあ、と早速見ていくことに。
スタートは、いきなりメインっぽい碌山館。
ここは荻原守衛(碌山)の作品を展示するために建てられたもので、開館は 1958年とヲッサンが生まれるちょっと前。中は当然彫刻作品が並んでいますが、目を惹くのはやっぱ建築のほうですね。ヲッサンが通ってた京都の大学にもチャペル (重文) がありましたが、こっちのほうが趣がありますな。
てっぺんに乗っかってる風見鶏は、ニワトリじゃなくてフェニックスなんだとか。
そういわれると、フォルムが精悍だな。

その後、第一・二展示棟、杜江館などを順番に見学、高村光太郎や中原悌二郎などの著名な彫刻作品が並んでいますが、中には前衛作品っぽいものも展示されていて、ヲッサンの目がいくのはそういう系w もう、それらを撮れないのがめっちゃ残念。

とかいううちに 10時になったので、休憩所を兼ねたグズベリーハウスへ。
ログハウス風の造りで内装もいい感じ、待つほどのこともなく、さっき受付にいた方が機材を持参、てっきり何人かいるものだと思ってたんだけど、参加者はヲッサン独り。まあそのほうが気楽だけど。
作業自体は至極簡単、溶かした錫を型に流し込み、バリを切って、切り口をハンマーで優しく叩いて整えるだけ。そう、ヤスリすら使わない。ハンマーもカツンといくと簡単に凹むので、やさーしくコンコンッと。
よっしゃ、出来ました (^^

まあこれなら失敗することはない、というか販売品と同じクォリティのものが作れる。
というか、スーベニアもこうして作ってるんだろうね。
うんうん、簡単だったけど、普段体験できないことなので、面白かった。
さてと、次も美術館、こっちはどうでしょうなあ。

■フォトギャラリー 碌山美術館 / 鋳造体験
Posted at 2026/09/02 22:08:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | ふらり | 日記
2026年08月11日 イイね!

糸魚川・安積野の旅 その5 穂高神社

糸魚川・安積野の旅 その5 穂高神社さて、旅行 2日目、といいつつ今日帰るんだけど、10時から碌山美術館で錫の鋳造体験を入れてるので、それに間に合うように早めに移動。
下道だと約 1時間で着くはず、時間調整できるように 24時間営業w の穂高神社に参ってからにしようかのう。

9時すぎには穂高神社に到着、街中とはいえ境内は結構広い。さすが「日本アルプスの総鎮守」なだけはある。
とはいえ、今いる本宮は俗にいう里宮のようで、さらに奥宮や穂高岳の山頂には嶺宮まであるらしい。流石にそこまではいけないな。
で、早速お参りと境内の散策。

創建が 1,000年以上前とは思えない綺麗さを保っていて、本当に平安時代からあったのか? と疑問になるものの、20年おきに本殿を造りかえる式年大遷宮祭があり、その 20年のうちにも小遷宮祭という名の修繕が行われるらしい。創建当初から続いているのかは知らないが、そら綺麗に保たれるわな… というか、それを続けてこれてるとこがすごいですな。だから、二の鳥居は令和四年奉献になってたのか。

そんな境内の真ん中にある神楽殿からは、なにやら涼やかな音色が聞こえてくる。
見に行ってみると、殿内に無数の風鈴が吊られていて「音色さわやか風鈴祭り」とある。
ほうほう (^^
ガラス器にはめっぽう弱いヲッサンw 当然上がらせてもらって見学です。
風鈴は、外見と舌はガラス製、短冊にはキャッチっぽいものが書かれているのがあったりと、案外フリーダムな感じ。頭上の風鈴以外にもセンターに置かれた台上には、ガラス製の金魚など小物が並んでいて、涼やかさをマシマシしてる。
ちゅうか、参拝者は結構いるのに、だれも神楽殿に上がってこない、もったいないなあ。

てな具合で、時間調整のつもりだったが、結構ガチに楽しめた。
そういや駐車場前に大きいステン製の道祖神があったが、あれって後で行こうと思ってるアトリエの作家さん作なのかな?

■フォトギャラリー 穂高神社 / 音色さわやか風鈴祭りとか
Posted at 2026/08/30 11:35:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ふらり | 日記
2026年08月10日 イイね!

糸魚川・安曇野の旅 Intermission

糸魚川・安曇野の旅 Intermission台風襲来のせいで、もともと 2泊3日の予定を1泊2日に縮めた結果、当然のごとく超過密スケジュールに。
(いや、訪問先減らせよ)
おかげで、普通ならテキトーに道の駅とか立ち寄るんだが、今回は組んだ先を回るのに全集中、水分だけは出発前に十分過ぎるほど積んでたので、コンビニにも寄らず、気づけば 2日とも昼抜きだった (^^;

そのせいか、晩飯とビールは美味いしw 体重も 1キロ以上減って 62.8kgと、標準体重まであと少し!
とはいえ、これは一夜限りの幻想なんだろうなあ(笑

■フォトギャラリー
Posted at 2026/08/28 21:40:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ふらり | 日記
2026年08月10日 イイね!

糸魚川・安積野の旅 その4 松本市歴史の里

糸魚川・安積野の旅 その4 松本市歴史の里安積野では (高すぎて) 宿が取れなかったので、前回の諏訪旅行に引き続き、またもや塩尻のルートインを予約 (とはいえ最安値でも 15,000円オーバー orz)。
なので、一旦安積野を通り越し塩尻へ向け移動。高速を使っても 2時間強と、朝移動した距離の半分は戻る計算。結局糸魚川の滞在時間 3時間か… そう思うとなんだかモッタイナイ気がしなくもないな。

とか思いながら上越道を走ってると、ガスが少ないことに気がついた。
このままだと、高速の JAF救援要請 第2位になっちまうw ってことで、GASスタのある SAで 10Lだけ投入。それでも 2,000円かー いいお値段ですな。
で、もちろんこのままチェックインするわけもなく、途中で寄り道。
向かう先は日本浮世絵博物館。別に浮世絵が特別好みなワケじゃなくて、ホテルに向かう途上で良さげだったから、というだけの理由 (^^;

日本浮世絵博物館は、松本ICで降りてすぐの立地で便利、駐車場は目の前… だが、ロープを張られてる。
え? もしかして閉館?
あっ! 今日は月曜日、お盆とはいえ平日っちゃ平日、今日は休館日か orz
てっきり開いてるもんだと思い込んでる自分が悪い。
しゃーない、どうしようか、と考えてると、ふと隣の建物が目に入った。
えーと、松本市歴史の里とな、ここはやってるみたい、じゃ見せてもらおうか (^^;

入館料が無料とはありがたい、とはいえ何が見れるのか全くわからず、案内パネルを確認すると、明治期から昭和までの歴史的な建造物を集めた場所みたい。
特に目の前にドーンと居を構えるデカいのは、昔の市庁舎とかではなく裁判所。
おう、これまで各地でいろんな建物を見てきたが、流石に裁判所はない。
おまけに、奥には少年刑務所まで。
それも単に建屋が並んでいるだけじゃなく、ちゃんと中にも入れる。
星野リゾートに買われる前に行っておきたかった奈良監獄に通ずるものもあるかな、と変な意味で興味津々w (そういや奈良監獄、改装が済んでオープンしてたな)

結局何やかやで 1時間近くあれこれ見学。
見せる演出はあまりないけど、実物というリアリティは代えがたいインパクト。
これは見れてよかったな。
さて、お休みだった日本浮世絵博物館、明日もう1回来てみるべきか?

■フォトギャラリー その1 / その2
Posted at 2026/08/27 20:47:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ふらり | 日記
2026年08月10日 イイね!

糸魚川・安積野の旅 その3 谷村美術館とか

糸魚川・安積野の旅 その3 谷村美術館とか糸魚川でのメインディッシュ、谷村美術館に到着。
ここは、光ミュージアムと並んで、その外観をひと目見たときから実物を見たい、と思わせる建築だった。
設計イメージのベースはシルクロード砂漠の遺跡らしいが、ヲッサン的にはカッパドキアなどの地下都市や、岩盤を削って造られた要塞w なんかを想像してしまう。
まあ、それほどにインパクトは強い、ってことだよね。
そんな美術館には、玉翠園というお庭が併設されており、他にもクルマで数分程度の場所に、翡翠園という庭園もある。これはなかなかボリュームがありそう。



谷村美術館
外壁だけでなく、中も砂岩から削り出されたかのような素材感で、アチコチから自然光が入るように設計されているが、いかんせん自然光のみで鑑賞できる時間がたった 15分間とめちゃ狭い。
入館したのも、あと 10分早ければ、というタイミングだったので、室内光はまあ普通だし、それよりも置かれている仏像たちがピンとこない。解説コメントも「NHKで取り上げられた」とか俗っぽい。せっかく建築は特徴的なのに、展示内容が心に響かない、というなんとも残念な感じ。まあ、アート系は合う合わないがはっきりしてるしな。



玉翠園
受付で説明を受けたときには、足立美術館みたいな感じなのかな? と思ったんだけど、実際のとこ、庭園を観れるのは窓ひとコマ分だけ、ということで、休憩スペースの先が日本庭園、というレベル。
凝った手の入った庭園であるのは間違いないが、いろんな角度から見て回れないのが勿体無い。
まあ、奥の山を借景に使うには、この角度しかないんだろうけどね。



翡翠園
入ってすぐ目の前に鎮座する 70トンの巨大ヒスイがポイントだが、さっき 102トンを見てきたところなので、デカいなあ… 程度なにっちゃうのは仕方ないな (^^; 池泉回遊式のアップダウンがある庭園になっているが、木々の密度が高く、高台から園内を見渡せないのが玉にキズ。
併設のひすい美術館は、昭和の雰囲気漂う展示になっていて、展示物の中華系故事にちなんだ彫刻作品が並ぶものの、その良さを伝えきれないのがこれまた残念。


ザッとこんなところで、えらそうなことは言えないが、それぞれいい素材を活かしきれていない感が漂う。
庭園は春や秋だと印象は違うのかもしれないが。

■フォトギャラリー 谷村美術館・玉翠園 / 翡翠園
Posted at 2026/08/23 18:20:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ふらり | 日記

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コゾウとのお出かけ日記でスタートしてから早幾年、今では ひとりで ふらりと ぐーるぐる & 散財記録となっております(^^; 気づけばもういいお歳になって...
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