もう少しで2023年も終わりを迎えようとしています。とりあえず、無事に実家に帰省してます。
 さて、年末恒例のいつものデータまとめを綴りたいと思います。ヒマな方のみ見てみてください~
■2023年総走行距離
 アクセラ:8,610.2km
 Ninja650:8,530.0km
 セロー250:9,752.1km
 合計:26,892.3km
 ※参考 2022年 アクセラ:7,497.7km
           Ninja650:10,005.7km
           セロー250:10,116.9km
           合計:27,620.3km
      2021年 アクセラ:8,507.5km
            Ninja650:9,867.1km
            セロー250:10,566.3km
            合計:28,940.9km
      2020年 アクセラ:9,975.1km
            Ninja650:14,224.7km
            セロー250:11,655.3km
            合計:35,855.1km
      2019年 アクセラ:10,516.3km
            Ninja400R:426.6km
            Ninja650:18,919.9km
            XTZ125:2,018.4km
            合計:26,219.7km
       2018年 アクセラ:7,498.0km
            Ninja400R:16,389.5m
            XTZ125:2,332.2km
            合計:26,219.7km
      2017年 アクセラ:8,815.3km
            Ninja400R:15,308.1m
            XTZ125:1695.5km
            合計:25,818.9km
      2016年 アクセラ:11,697.6km
            Ninja400R:7,586.5km
            XTZ125:2402.3km
            合計:21,686.4km
      2015年 アクセラ:13,796.1km
             Ninja400R:14,523.3km
             XTZ125:1737.2km
             合計:30,056.6km
      2014年 アクセラ:8,190.8km
             Ninja400R:12,249.6km
             合計:20,440.4km
      2013年 シルビア:10,834.4km
             Ninja400R:12,837.7km
             合計:23,672.1km
      2012年 シルビア 22,159.6km
      2011年 シルビア 25,786.8km
      2010年 シルビア 27,400.7km
      2009年 シルビア 21,604.5km
      2008年 シルビア 27,889.9km
コメント:
 2023年はようやく長かったコロナ渦も五類移行でほぼ終わった。ただ本音で言えば、コロナ蔓延時も普通に出掛けていたので、全国旅行支援の補助を除けば、宿が気軽に取れなくなった。という弊害の方が大きくオーバーツーリズムも問題となった。と言っても、The観光地にはあまり行かないので、そこまでの実感はあまりない。走行距離は3台共10,000km未満だが、トータルで幅広く乗れたと思う。
 2023年は登山にハマった1年となった。なので、昼間はバイクに乗らずに山に登っているのも、走行距離が伸びなかった原因だろう。他にも島巡りを趣味にしているが、2023年は思った以上に周ることが出来なかった。それでも沖縄と伊豆諸島には行けたので、2024年はもう少し伊豆諸島を巡ってみたい。
■2023年月別Best・Worst走行距離
アクセラコメント:
 1月、12月の帰省くらいしか遠出をしなかった。後はほぼ通勤ですが、9月からほんの少しだけ走行距離が増えた。理由は登山トレーニングのため、9月から24時間ジムに通い始めた。仕事帰りに寄る時は、家を通り過ぎるため距離が伸びた。
Ninja・セローコメント:
 2023年の長期休暇も全てセローで巡った。もうセローじゃないと入れない所しか行ってない所が無い、というのもあって、長期休暇で稼いだ分走行距離が伸びた。Ninjaの走行距離は、長期休暇に乗らなかった割にはそれなりに伸びた。
■2023年高速使用距離・使用率
アクセラ: 1,836.4km 21.3%
Ninja650: 5,267.4km 61.8%
セロー250: 2,596.8km 26.6%
合計: 9,700.6km 36.1%
 ※参考  2022年 アクセラ: 1,336.2km 17.8%
            Ninja650: 4,699.0km 47.0%
            セロー250: 1,679.6km 16.6%
            合計: 7,714.8km 27.9%
       2021年 アクセラ: 1,620.1km 19.0%
            Ninja650: 1,402.4km 14.0%
            セロー250: 613.7km 5.9%
            合計: 3,636.2km 12.6%
       2020年 アクセラ: 1,839.5km 18.4%
            Ninja650: 2,774.4km 19.5%
            セロー250: 753.9km 6.5%
            合計: 5,367.8km 14.97%
       2019年 アクセラ: 3,213.6km 30.6%
            Ninja650: 5,985.4km 30.9%
            合計: 9,199.0km 28.85%
       2018年 アクセラ: 627.6km 8.4%
            Ninja400R: 4,667.3km 28.5%
            合計: 5,294.9km 20.19%
      2017年 アクセラ: 1363.0km 15.5%
            Ninja400R: 3397.2km 22.2%
            合計: 4,760.2km 18.4%
      2016年 アクセラ: 698.5km 6.0%
            Ninja400R: 752.6km 9.9%
            合計: 1,451.1km 7.4%
      2015年 アクセラ: 2,068.4km 15.0%
             Ninja400R: 2,177.2km 15.0%
             合計: 4,245.6km 14.1%
      2014年 アクセラ: 1,832.7km 22.4%
            Ninja: 1,424.0km 11.6%
            合計: 3,256.7km 15.9%
      2013年 シルビア:3,754.6km 34.7%
            Ninja400R:1,854.3km 14.4%
            合計:5,608.9km 23.7%
      2012年 4,468.7km 20.2%
      2011年 6,985.3km 27.1%
      2010年 10,541.0km 38.5%
      2009年 6,523.6km 30.2%
      2008年 5,113.2km 18.3%
コメント:
 2023年高速利用率が一気に向上した。生々しい話をすると、2022年会社の立場が上がったお陰で収入が増えた。もちろん業務の種類、加わるストレスも変わったが何とかこなしている。収入も増えたので、高速料金をあまりケチることが無くなった。お陰で高速1000円時代以来の利用率となった。
 二輪車定率割というのが今年もやってくれたが、相変わらず休日100km以上限定、という設定なのが謎で、どうしてこんな制度にしたのか理解に苦しむ。唯一役立つのが、長期連休中くらいか。または首都圏を通る時少し安い。首都圏に住んでいる人が多いので、首都圏民に取っては良い制度なのかもしれない。
 今後は、これを毎日適用になってくれると、有休を付けて3連休で出掛ける時にも助かるのだが。早く対応してもらいものだ。ツーリングプランはあまり使わなかった。NEXCO中日本がやっていた、お買物券プランの方がよく使った。こちらだと3日間のプランがあるので便利だった。
■2023年ガソリン給油量・回数・ガソリン代
アクセラ:537L 16回 \88,816
Ninja650:296.3L 31回 \49,844
セロー250:233.7L 40回 \39,789
合計:1,067.0L 87回 \178,449
 ※参考 2022年 アクセラ:445L 15回 \71,493
           Ninja650:336.7L 39回 \55,025
           セロー250:236.6L 41回 \39,307
           合計:1,018.3L 95回 \165,825
     2021年 アクセラ:500L 16回 \75,219
           Ninja650:342.2L 40回 \52,007
           セロー250:243.1L 41回 \36,925
           合計:1,085.3L 97回 \164,151
      2020年 アクセラ:592L 20回 \76,334
           Ninja650:482.3L 53回 \62,190
           セロー250:269.8L 49回 \34,577
           合計:1,344.1L 122回 \174,027
     2019年 アクセラ:608L 18回 \84,730
            Ninja650:683.01L 72回 \97,631
            XTZ125:48.5L 8回 \7,004
            合計:1,187.03L 90回 \172,015
      2018年 アクセラ:457.65L 14回 \64,888
           Ninja400R:671.58L 67回 \98,743
           XTZ125:57.8L 9回 \8,384
           合計:1,187.03L 90回 \172,015
     2017年 アクセラ:522.9L 14回 \67,225
           Ninja400R:594.11L 66回 \77,045
           XTZ125:40.4L 7回 \5,179
           合計:1,157.41L 87回 \149,449
     2016年 アクセラ:665.3L 17回 \79,558
           Ninja400R:308.82L 33回 \36,078
           XTZ125:61.01L 12回 \7,285
           合計:1,035.1L 62回 \122,921
     2015年 アクセラ:760.81L 19回 \95,489
            Ninja400R:546.82L 57回 \72,373
            XTZ125:47.81L 8回 \6,307
            合計:1355.44L 84回 \174,583
     2014年 アクセラ:516.70L 13回 \74,238
           Ninja400R:439.29L 46回 \72,685
           合計:955.99L 59回 \146,923
     2013年 シルビア:987.07L 24回 \140,753
           Ninja400R:478.49L 51回 \73,274
           合計:1,465.56L 75回 \219,766
     2012年 1,910.55L 44回 264,083
     2011年 2,092.77L 51回 \296,156
     2010年 2,233.70L 57回 \286.289
      2009年 1,886.86L 45回 \217,832
     2008年 2,397.53L 66回 \349,331
コメント:当然ながら、バイク2台の方がアクセラより距離が走っているにも関わらず、給油量が少ない。燃費が良いのは良い限りだ。特にセローは、Ninjaとほぼ走行距離が同じにも拘わらず、給油量が少ないのはありがたい。
■2023年Best・Worst燃費
 アクセラ 参考JC08モード燃費 19.0km/L
 BEST
 1位 20.36km/L  1月
 2位 19.08km/L 12月
 3位 18.94km/L  1月
 WORST
 1位 12.79km/L 7月
 2位 13.38km/L 10月
 3位 14.60km/L 12月
 Ninja650 参考60km/h・国土交通省届出値 32.1km/L
 平均燃費:28.79km/L
 セロー250 参考60km/h・国土交通省届出値 48.4km/L
 平均燃費:41.73km/L
コメント:
 セローの燃費の良さが素晴らしい。アクセラもまぁまぁだが、長距離と通勤のみで差が大きい。
■2023年に訪れた都道府県(通過だけも含む)
北海道:北海道
東北:青森 岩手 宮城 福島 秋田 山形
関東:茨城 栃木 群馬 埼玉 東京 神奈川
甲信越:山梨 長野 新潟
北陸:福井 富山
東海:静岡 愛知 三重 岐阜
近畿:滋賀 京都 奈良 大阪 兵庫 和歌山
中国:岡山 広島 山口
四国:訪問無し
九州:福岡 佐賀 長崎 熊本 大分
沖縄:沖縄
合計 1都1道2府33県
コメント:
 今年は四国に行けなかったか。久しぶりに北陸石川県にも行っていない。だが、九州は鹿児島を除いて訪れることが出来た。
■道の駅巡り進捗状況
 ※()内が今年訪れた数です。
北海道:北海道-129(5)/129軒 制覇率 100.0%
東北:青森-28(0)/28軒 岩手-35(2)/36軒 秋田-33(0)/33軒
   宮城-17(2)/18軒 山形-21(0)/23軒 福島-34(1)/35軒
   合計 168(5)/173軒 制覇率 97.1%
関東:栃木-25(0)/25軒 群馬-32(0)/33軒 茨城-14(0)/16軒
   埼玉-20(0)/20軒 東京- 1(0)/ 1軒 千葉-29(0)/30軒
   神奈川- 4(0)/ 4軒
   合計 125(0)/129軒 制覇率 96.9%
甲信越:新潟-40(0)/42軒 長野-52(1)/53軒 山梨-21(0)/21軒
   合計 113(1)/116軒 制覇率 97.4%
北陸:富山-15(0)/16軒 福井-18(0)/21軒 石川-26(0)/26軒
   合計 59(0)/63軒 制覇率 93.7%
東海:岐阜-56(1)/56軒 静岡-25(0)/25軒 愛知-18(0)/18軒
   三重-18(0)/18軒
   合計 117(0)/117軒 制覇率 100.0%
近畿:和歌山-33(0)/36軒 京都-18(0)/18軒 滋賀-20(0)/20軒
   奈良-16(0)/17軒 大阪-10(0)/10軒 兵庫-35(0)/35軒
   合計 132(0)/136軒 制覇率 97.1%
中国:広島-20(0)/21軒 山口-24(0)/24軒 岡山-17(0)/17軒
   鳥取-17(0)/17軒 島根-28(0)/29軒
   合計 106(0)/108軒 制覇率 98.1%
四国:香川-18(0)/18軒 愛媛-29(0)/29軒
   徳島-17(0)/18軒 高知-24(0)/25軒
   合計 88(0)/90軒 制覇率 97.8%
九州:福岡-17(1)/17軒 大分-25(0)/26軒 熊本-33(0)/35軒
   佐賀- 9(0)/10軒 長崎- 11(0)/11軒 宮崎-17(0)/19軒
   鹿児島-22(0)/22軒 沖縄-10(2)/10軒
   合計 144(3)/150軒 制覇率 96.0%
総合計 1181(10)/1211軒 制覇率 97.5%
コメント:
 毎年のように増えていくので決して制覇率100%になることはないのだろうが、何だかんだで少しずつ増えていってるから、息の長い趣味として楽しんでいこう。
 ここからは2023年を振り返る。
 2023年はコロナ渦でも一切体調を崩さなかったが、ついに12月に崩してしまった。しかも、よりによって16年振りにインフルエンザに感染した。やはりずっとマスクをしていて抵抗力も低くなっているらしく、ノーガードで過ごしたせいかあっさり体調を崩した。ガードの必要性を感じたが、もう無いのに慣れてしまったので、たまに付けるのも辛い。
 2022年から原点回帰として、本当に行きたいな、と思う所とまだ行ってない所を巡るように動いた。その中でも、まずは観光地として、2021年に高尾山・伊豆大島三原山を登った。その時に登山の良さを感じていたので、2022年も木曽駒ヶ岳・立山・大台ケ原・大菩薩嶺を登ってみたが、登山も良いな。っと思うようになった。それと100名城/島巡りも進めていこうと天気予報を見ながら進めた。
 GWはセローで東北に行った。島としては気仙沼大島に訪れて、100名城は北から「根城・盛岡城・山形城」を訪れた。他にも本州最東端トドヶ崎、小岩井農場、龍飛崎に訪れた。
 GWも終わって夏山シーズン開始の初夏に、マイカーでは絶対に行けない上高地を歩いてみたが、そこから山並みの魅力に取りつかれていった。そうだ、バイク等のエンジン付きの乗り物で行ける場所は、あらかた行き尽くした。だったら、徒歩でしか訪れることが出来ない、"登山"を本格的に始めてみようか?絶景もあるだろうし、なにより運動になるので体にも良いイメージ。
 そう思いながら、夏山シーズンに難易度の低い100名山を中心に登ったが、どこの山からの景色も大変素晴らしく、見たことが無い光景が広がっていた。何より登山中は確かに汗は吹き出すし、息は切れるのでしんどい。それでも、山頂に登頂したときの達成感が物凄いあった。これは良い趣味だ、と思った。
 夏休みは恒例の北海道に、これまたセローで訪れた。天気にもそこそこ恵まれたが、セローではないと行けない場所、というのはあまり行かなかった。前述通り山要素が増えてきたので、雨竜沼湿原・大雪山旭岳・雌阿寒岳に登った。雨竜沼湿原はアクセス道がダートなので、セローではないと行けない場所に含まれるかもしれないが、北海道の山も大変素晴らしかった。まだまだ北海道にも行っていない所はたくさんある。
 夏休み後は紅葉の素晴らしいシーズン。ひたすら山に登り続けた。10月中旬までは2000m中盤程度の山。そこからは1000m台の山。とだんだん範囲を変えていった。更に、9月から膝痛対策として24時間ジムに入会してトレーニングを始めた。というのも、登山を繰り返すことで、心肺機能は高くなり、息が切れてもしんどくはなくなってきた。しかし、膝痛だけはどうしても改善されなかった。このままではアルプス縦走とか夢のまた夢だ!っと一大決心をしてトレーニングを始めた。
 お陰で1000mオーバーの累積標高を歩いても、翌日に筋肉痛が出て辛い、ということも無くなり、膝痛も発生頻度が大幅に下がった。たまにひょいに出てくるので、調子とかがあるのだろうか。分からないけど、確実に改善されているのでこれからもトレーニングを続けていこう。山行記録に関しては、山SNSの
ヤマレコにレポートをあげているので、そちらを見てください。
 こちらも何となくだが、2023年に初めて訪れた城と山をまとめてみる。山はとにかく、城は既にハイドラCPを制覇しているが、横を通っただけの所が多かったので、周囲もちゃんと周った所のみを羅列する。
北海道:大雪山旭岳(100名山)、雌阿寒岳(100名山)、雨竜沼湿原
青森県:根城(100名城)
岩手県:盛岡城(100名城)
宮城県:白石城
山形県:山形城(100名城)
福島県:大滝根山
茨城県:筑波山(100名山)
栃木県:足利学校(100名城)
群馬県:谷川岳(100名山)、赤城山(100名山)、太田金山城(100名城)
埼玉県:鉢形城(100名城)、武甲山(200名山)
千葉県:佐倉城(100名城)
山梨県:金峰山(100名山)
長野県:蓼科山/霧ヶ峰/美ヶ原/焼岳/乗鞍岳/御嶽山/四阿山(100名山)
新潟県:新発田城(100名城)、妙高山(100名山)
富山県:立山雪の大谷
静岡県:天城山(100名山)、沢口山/達磨山/猫越岳/沼津アルプス(静岡100山)
滋賀県:伊吹山(100名山)、安土城(100名城)、近江八幡城
大阪府:大坂城(100名城)
和歌山県:和歌山城(100名城)
兵庫県:篠山城(100名城)
広島県:吉田郡山城(100名城)、宮島弥山~岩船岳
山口県:岩国城(100名城)
福岡県:福岡城(100名城)、大野城(100名城)
佐賀県:名護屋城/吉野ヶ里遺跡/佐賀城(100名城)
長崎県:平戸城(100名城)、島原城(100名城)
熊本県:阿蘇山(100名山)、熊本城(100名城)
大分県:九重山(100名山)
 100名城22ヶ所。100名山18ヶ所に登頂出来た。城は元々好きだが、100名城をちゃんと制覇したいと思い、今進めている。城は市街地にあることが多いので、今まであまり訪れていなかったが、来年も引き続き続けていきたい。
 バイクの方は、Ninjaで、福島・群馬・新潟・兵庫。セローで、北海道・東北等に行けた。
 島は宮城県気仙沼大島・東京都三宅島・沖縄県伊江島/粟国島/久米島/座間味島/阿嘉島に訪れた。いずれの島もとんぼ帰りではなく、観光地をゆっくり周ることが出来た。
 野球シーズンも、開幕当初は前評判が非常に悪く、開幕も4連敗をしてしまい、こりゃ今年はダメだな。と思っていたが、新井新監督のリーダーシップのお陰か、まさかの2位となってくれた。それでも、中々観戦には行けなかったのが残念だった。オープン戦とはいえ、2023年はホームマツダスタジアムで久しぶりに観戦出来たのが嬉しかった。
 何となく今思い描いてる2024年の構想を。
 2月 日南キャンプ見学+開聞岳登山
GW セローで四国・九州登山ツーリング
 7月 沖縄観光とアルプス
 8月 セローで北海道キャンプツーリング
11月 紅葉ツーリング
 くらいを考えているが、どうなるかはなってみないと分からない。天候とその時の業務の都合次第となるだろう。
 前述通り、2023年は山と城を主に攻めた。特に山にどっぷりハマり、山に登るためにトレーニングジムに入会した。2023年の漢字は「税」であったが、私個人的には確実に「山」になる年だっただろう。それなりの距離を歩けるようになってきたので、2024年はテント泊登山に挑戦してみたい。
 それでは来年も宜しくお願いします♪ よいお年をお迎えください。
【過去の総まとめ一覧】
2008年の総まとめ
2009年の総まとめ 
2010年の総まとめ 
2011年の総まとめ 
2012年の総まとめ
2013年の総まとめ
2014年の総まとめ
2015年の総まとめ
2016年の総まとめ
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