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Miyallyのブログ一覧

2012年09月28日 イイね!

明日釧路に帰ります!

昨日の「ラストドライブ!」の記事でも書いたのですが、

大学の後期の授業が始まったので、明日釧路へ帰ります(^-^)/

今回は荷物が多く、車じゃないと厳しいので、親に帰りの運転をお願いしようとしたところ、


まさかの父親が仕事で不在(汗)


母親は休みなのですが、 絶対に長距離は運転しない人 なので無理(^_^;)


どうしようか非常に悩みました。










まず思いついたのが、 レンタカーの乗り捨てサービス


「札幌で借りて、釧路で返せばいいじゃん」という発想(^^ゞ

しかし、料金表を見てビックリ!

札幌・千歳エリアの店舗を出発し、釧路エリアの店舗に返却するとなると、


別料金で7350円も掛かる らしいのです(^_^;)


正直、これは高過ぎ…

ということで、この案は却下。










色々考えた結果、次のスケジュールで行くことにしました。


9/29 (土) シエンタを運転し、札幌から釧路まで移動。

9/30 (日) 荷物を降ろし、また札幌に戻る。

10/1 (月) 都市間バスの昼行便で再び釧路へ…




なんという二度手間でしょう(^_^;)


でも、以前の父親と比べたら、こんな計画、まだまだ楽な方だと思います…










僕がまだ免許を取る前、何度か釧路まで送り迎えしてもらったことがあるのですが、


毎回、父親は 日帰りで帰ってました(汗)


しかも全て下道で… (基本うちの父親は、高いので高速道路は使いません)

朝7時に札幌を出発し、帰ってくるのはいつも真夜中でした。










免許を取り、札幌・釧路間の往復を何度もするようになった今だからこそ分かることですが、


この時の父親の疲労度は、 想像を絶します(汗)


片道7時間 × 2 = 14時間 ですよ!


1日の半分以上、ずっとハンドルを握っていることになります。

しかも、帰りは夜の日勝峠と樹海ロード…(怖)










父親へ…


あの時は、とんでもない苦労をかけてしまってすみませんでした。


今となっては、このスケジュールが、どれだけ無謀なことなのか身にしみて分かります。


何と言っても、札幌・釧路間が 350キロ・7時間 ですからね…


僕だったら、片道だけでバテます(汗)










話を戻しますが、明日はお天気よろしくないみたいですね(^_^;)

日勝峠とか、霧が掛かっていなければいいのですが…

それと、30日までは


秋の全国交通安全運動


の期間らしいです(^^ゞ


期間最後の土日ということもあり、積極的に取り締まりが行われていることでしょう。

なので、スピードには十分気を付けたいと思います!

(宣言したからには、捕まる訳にはいきません…(^_^;))

安全運転でシエンタ最後のドライブを楽しんできたいと思います(^-^)/










P.S


以前遭遇した、札幌77ナンバーのデミオ (詳しくはこちら) を、某団地の駐車場で見つけました(^-^)/

たまたま道に迷って通りがかったのですが、見つけた時はドキッとしましたね!

なんてったって、僕が乗っていたのと色もグレードも全く一緒なんですから(^^ゞ

公共の場ではないので写真は控えましたが、近くで見ると結構サビが目立ってましたね(^_^;)

でも、リヤウインドウの「MAZDASPEED」ステッカーは相変わらずイカしてました(^^♪

いつまでも大事に乗って頂きたいものです(^^)
Posted at 2012/09/28 23:06:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 札幌・釧路間の移動 | 旅行/地域
2012年09月21日 イイね!

世界三大夕日 in 自宅(笑)

世界三大夕日 in 自宅(笑)この記事は、燃えぇ~!(」゜□゜)」について書いています。









みん友のぺんけぱんけさんが、綺麗な夕焼けの写真をアップしていたので、


僕も便乗して、今まで撮った 世界三大夕日 の写真を紹介したいと思います(^-^)/


…と言っても、自宅の窓から撮ったやつですが(笑)










では、早速いってみましょう(^-^)/










2009年11月18日 15時50分 撮影








この写真、右手奥で とてつもない爆発 が起きているように見えませんか?(笑)


ちょうど、夕焼けの上に厚い雲が掛かっていて、このような構図になりました(^^ゞ










2009年11月20日 15時35分 撮影








日差しが強すぎて、周りの家が逆光になっています(^_^;)

確かこの時、帰ってきたら部屋の中全体が、真っ赤に照らされていたんですよね!

かなり幻想的な光景でした(^^♪










2010年11月4日 15時51分 撮影





この夕日、釧路の観光名所 幣舞橋 で見たら、最高に綺麗だったかも(^^ゞ










2010年11月23日 16時01分、16時12分 撮影










夕日が沈む前と、沈んだ後の写真です(^-^)/


それにしても、 この夕焼けは素晴らし過ぎる(^^♪


確か、バイト行く前に撮ったんだよな~(^^ゞ










2010年12月19日 15時24分 撮影








丸い夕日がくっきり見えますね(^^♪


携帯画質なのでショボく見えますが、実際はもっと大きいんですよ!










2011年1月2日 15時51分 撮影








青い空と赤い夕焼けのコントラストが綺麗(^^♪


撮影は1月ですが、道路には全然雪がありませんね(^_^;)

さすが、北海道の中でも雪の少ない街です(^^ゞ










以上、自宅から見た釧路の夕焼け写真でした(^-^)/

ほんと11~12月の釧路って、夕日の綺麗な日が多いんですよね(^^♪

周りに高いものが無いからでしょうか、水平線に沈んでいく太陽の様子が、はっきりと分かります!

これが札幌の実家ですと、周囲が山に囲まれているので、そうはいきません(^_^;)










こんな夕日が綺麗なところに住むことができて、本当に幸せですね!

でも、この部屋にいられるのも、あと半年。

そう考えると、とても寂しいものです…










ちなみに、世界三大夕日の街とは


「インドネシア・バリ」 「フィリピン・マニラ」 「日本・釧路」


の3つの都市を指すんだそうです(^-^)/

下記リンクに、詳しいことが載っていますので、宜しかったらご覧下さい(^^)





北海道PucchiNet 2009/06/10 「釧路は世界三大夕日なのか」


Posted at 2012/09/21 23:10:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 大学生活 | 暮らし/家族
2012年09月16日 イイね!

残念なマイナーチェンジ (ホンダ編)

残念なマイナーチェンジ (ホンダ編)前回のトヨタ編に引き続き、

今回はホンダ編をお送りしたいと思います。














本当は、前回同様 フルモデルチェンジ を話題にするつもりだったのですが、


個人的に、2000年代のホンダのフルモデルチェンジって、そんなに悪くないと思うんですよね。

特に、フィット、オデッセイ、ストリーム、アコードのフルモデルチェンジは、なかなか魅力的でした♪

ただ、ホンダの特徴として、ブランニューモデルの多さや、それに伴うモデル廃止の多さも挙げられるので、

そういった点は考慮に入れておく必要があります。










2000年代に登場したホンダ車を振り返ってみると、むしろ マイナーチェンジ で


「あちゃ~」


と感じるクルマが多かったと思うんですよね…

なので、今回は個人的に残念だと感じたマイナーチェンジの例を、色々挙げてみたいと思います。










なお、前回同様、これから書く記事は、あくまでも 個人的な主観


に基づいた話になりますので、オーナーの皆様方には、予めお詫び申し上げておきます。










1台目は、比較的最近マイナーチェンジを行ったこのクルマ。










・5代目ライフ 前期 → 後期










可愛らしさが魅力のライフは一体どこへ…


個人的には、5代目にフルモデルチェンジした時点で、もう若干の残念感があったんですよね。 

正直、前の型の方が良かったなと…


特に、 パステル とか言うグレードには幻滅しました。


それでも、まだ写真の標準モデルやDIVAには、かつてのライフらしさが残っていたと思います。


それがマイナーチェンジで、こんな 初代ヴォクシー顔 になってしまって…


正直、この手は、ゼストに任せれば良かったと思うんですよね。

ライフの魅力は何と言っても、その可愛らしいスタイリングにあるのですから…


友達でも、 「今のライフは可愛くないから嫌い」 という人、結構います(汗)










・モビリオ 前期 → 後期










シエンタの登場に大きな影響を与えたこのクルマですが、

正直、後期のデザインはいまだに馴染めません。


まあ、元々のデザインコンセプトが 欧州の路面電車 ですからね…


無理に顔面大手術しないで、最初の愛嬌あるスタイルを貫いて欲しかったです。

リアのデザインなんかは、後期の方が好みだったりするんですけど。










・初代ストリーム 前期 → 後期










ウィッシュに奪われたシェアを奪還すべく、急遽フロントマスクの大変更が行われたこのモデルですが、


正直、ゴチャゴチャし過ぎです(汗)


前期型の方が、ストリーム (流れ・時流) の車名に相応しいスタイルだったのではないでしょうか。

走りのグレード「アブソルート」 (写真下) の追加も虚しく、販売台数は落ちる一方だったようですし…

まあ、この次のモデルで、結構カッコ良くなったりするんですけどね。










・3代目オデッセイ 前期 → 後期


フロント





リア








先代と比べて大幅に全高が下がり、評価の分かれる3代目オデッセイですが、

個人的には、かなり好きなデザインでした♪


なぜか、 グランツーリスモ4 にも出ていましたし(笑)


しかし、当時のスクープ記事で見た、後期型のデザインに愕然。


このリアガーニッシュは一体…


どことなく上品なイメージだった前期型から一転、一気に品のないデザインになってしまいました。

フロントマスクも、かなり苦手なデザインです…

正直、マイナーチェンジで、ここまで嫌いになったクルマというのも珍しいですね。

現行モデルで、またカッコ良くなったとは思うのですが。










次のクルマは、マイナーチェンジ時に追加されたモデルです。










・エリシオン前期 & エリシオン プレステージ


フロント





リア








ライバルのエルグランドやアルファードと比べ、控えめなデザインで登場したエリシオンでしたが、

「それでは迫力が足りない」ということで追加されたのが、このプレステージ。


正直、 これはひどい と思いましたね…


いかにも、取って付けたようなフロントやリアのデザインは、ある意味インパクト大(苦笑)

でも、さすがにこれはないでしょう(汗)

ライバルの顔面威圧競争から距離を置いていたところが、エリシオン最大の魅力だったのに…

ちなみに、標準のエリシオンでは、写真の前期最終型・エアロ仕様が一番のお気に入りです。

Lクラスミニバンの中でも、一際上品でスタイリッシュなスタイルに、今でも目を奪われます♪

先ほど知ったのですが、現在は標準仕様が廃止されて、プレステージのみの販売になっているみたいですね。

非常に残念です…










・4代目レジェンド 前期 → 後期


フロント





リア








いつの間にこんなデカいグリルに…


デビュー当初は、国産乗用車初・280馬力オーバー のクルマとして話題になりましたが、


その後は、メディアにもほとんど取り上げられず、すっかりマイナーな存在に…

モデル末期には、こんなえげつない姿になっていました。

やはり、高級車であっさり系のデザインって好まれないのでしょうか。

ちなみに、前期型の300馬力エンジンは、先ほどのエリシオン プレステージに搭載されるものと一緒なんだそうです。 
今、Wikipedia を見て初めて知りました。










最後はフルモデルチェンジですが、是非とも取り上げたいクルマがあるので…










・2代目ステップワゴン前期 → 3代目ステップワゴン前期


フロント





リア








第一印象 : 「ライオンバスみたい」 (笑)


この型は、歴代ステップワゴンの中でも、かなり異端な存在でしたね。

背の高い箱型スタイルをやめた上、ステップワゴンのアイデンティティであった、縦長テールランプも廃止。

さらに、デジタルワイドメーターフローリングフロア、ルーフには格子状の「トップライトルーフ」を採用…

などなど、ある意味非常にチャレンジングな1台だったように思います。

ただ、このコンセプトが、従来のステップワゴンユーザーからは理解されず、

同時期にモデルチェンジしたセレナや、ノア・ヴォクシーに、販売台数で大きく水をあけられてしまいました。


確かに、長い間、箱型に慣れ親しんだ人がこのスタイルを見たら、 


拒絶するのも無理はないかと…


その反省から、現行モデルでまた箱型に戻されるなど、少しかわいそうなモデルだったりします。










以上、7車種を振り返ってみました。


こうして見ると、2000年代のホンダ車って 個性が強い ですよね!


マイナーチェンジ1回で、ガラっと顔面が変わるんですから。

それも、おっかない顔に(笑)

現行のラインナップを見ると、本当に優しい顔つきのモデルが増えました。

個人的にはそれで良いと思っています。

やっぱり、鋭い顔つきのクルマは好みが分かれますからね…










この「残念なモデルチェンジ」シリーズ、トヨタ、ホンダときたら、次は日産か?ってなりますが、

今のところ、某ステーションワゴンと、某ハイトワゴンくらいしか思い当たる車種が無かったりします。

実は、モデルチェンジ前後で、同じような外観の写真を探すのが意外と大変な作業でして、

ひょっとしたら、今回でひと区切りつけるかもしれません…










おまけ










・2代目インテグラタイプR 前期 → 後期










個人的に、この変更は ベスト・マイナーチェンジ だと思っています♪


まさか、あの涙目インテRを、ここまで大人っぽくデザインしてくるとは…

この後期型はツボです! 見掛けたら二度見します!

いや~乗っている方が羨ましいな~♪
Posted at 2012/09/16 21:45:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | 残念なモデルチェンジ | クルマ
2012年09月12日 イイね!

残念なフルモデルチェンジ (トヨタ編)

残念なフルモデルチェンジ (トヨタ編)前回のブログで、クルマのデザインについての

話題が出てきたので、今回はそのネタでいってみようと思います。











僕が本格的にクルマにハマりだしたのは、小学校高学年から中学校にかけて、ちょうど2000年代前半のこと。

当時は、家にインターネットなんてありませんから、販売店の折込チラシや新聞の中古車情報をチェックしたり、

親がディーラーに行く度に付いて行っては、カタログを貰って帰ってくるのが、とても楽しみでした。

初めて自動車雑誌を買ったのは、中学2年の春、











「月刊自家用車」 「最新ミニバン全モデル購入ガイド 2004」 


の2冊でしたね(懐)

前年の秋に、親がタウンエースを手放したこともあって、

当時はミニバン関係の記事を読みあさっていた記憶があります(笑)










そんなこともあってか、僕の中でのクルマの基準って、どうしても2000年代前半になってしまうんですよね。

なので、当時デビューしたクルマがモデルチェンジしたりすると、そのデザインに違和感を覚えてならないのです。


今回は、そんな 「昔は良かったのにな~」


と感じるデザインのクルマを、新型の写真と比較しながら振り返っていきたいと思います。










ちなみに、僕が良いと感じるデザインの基準は、


①シンプルであること

②変に丸みを帯びていないこと



の2点です。


ここから先は、 個人的な主観 に基づいた話になりますので、異論・反論があって当然。


オーナーの皆様方には、予めお詫び申し上げておきます。

それでは、早速行ってみましょう!










まずは、 ミニバン部門 から…










・初代ノア前期 → 2代目ノア前期










まず、 フロントグリルがデカ過ぎ ですね(汗)


全体的に四角くてスッキリした感じだったのが、変に丸みを帯びてしまって残念です。

特に、サイドウインドウの形とか…

実は初代ノアは、タウンエースの後継ポジション的なクルマだったこともあり、

当時は色々調べたりして、かなりお気に入りのクルマだったんですよね。

それが、モデルチェンジでこんなスタイルになってしまい、かなりガックリきたのを覚えています…











個人的に、初代ノアと言えば、このCMが懐かしく感じますね♪










・2代目エスティマ後期 → 3代目エスティマ前期










2代目の美しいスタイルは一体どこへ…


個人的に2代目エスティマは、ミニバンの中で一番カッコ良いクルマだと思っています。

特に後期型になって、「アエラス-S」が登場した時は、そのスタイルにかなり痺れましたね!

それが、現行型にモデルチェンジして唖然。

ちょび髭はあるは (オプションでしたが) 、内装は平凡な造形になるは、3列目シートは狭くなるは…

中期型、後期型と進むにつれ、だいぶ洗練されていったとは思いますが、

それでも、モデルチェンジ直後に、この姿を見た時のショックは忘れられません。











2代目エスティマと言ったら、やっぱりこの曲ですよね♪










・初代アルファード後期 → 2代目アルファード前期










全体的に悪くはないんですが、少し ヌメっとした感じ になってしまいましたね。

特に、サイドのデザインが変に丸みを帯びてしまっていて残念です。

初代の直線的なデザインの方が、シャープな感じがして僕は好きですね。

キープコンセプトなので、言うほどの違いはありませんが…











初代アルファードと言えば、0:16~ の音楽が思い浮かぶのは僕だけでしょうか。










・初代ウィッシュ前期 → 2代目ウィッシュ前期










このクルマ、モデルチェンジ直後は、ヘッドライトに すごい違和感 を覚えたのですが、


実車を見てみると、意外にそうでもないですね。 見慣れてしまったのでしょうか。

でも、テールランプ周りのデザインは、少々腰高な印象を受けます(汗)

初代ウィッシュは、後期よりも前期の方が、キリッとしてて好きですね。

そして何と言っても、前期はCMが最高でした!





『ピープルズ』篇







『天文台』篇







『ブリッジ』篇







『モナコ』篇







『ひまわり』篇







『Best of WISH』篇







正直、今の EXILE より全然イイです♪


特に、『モナコ』篇は グランツーリスモ4 で走ってたコースが実際に出てきて、すごく興奮しました(笑)










次は、 コンパクトカー部門 です。










・初代パッソ前期 → 2代目パッソ前期










個人的に2代目のデザインは、 完全にアウト です(汗)


初代の 「いかつカワイイ」 のコンセプトは、一体どこへ行ったのやら…


叔母が初代の前期に乗っているのですが、ライト周りがシャープで意外とカッコ良いんですよね!

後期は、変にニヤけた表情になってしまって、あまり好きではありませんが…











現行の「でんでらりゅうば~」も良いですが、やはりパッソと言ったらこの曲だと思います♪










・初代bB前期 → 2代目bB前期










このクルマに関しては有名なので省きます(汗)










最後のクルマは、3世代続けてご覧下さい。










・初代ヴィッツ前期 → 2代目ヴィッツ前期 → 3代目ヴィッツ前期












初代の可愛らしさが段々薄れていく…


初代ヴィッツのイメージカラーである、


「ローズメタリックオパール」 (正確に言うと、初代前期は「ペールローズメタリックオパール」)


が代々設定されている訳ですが、3代目の似合わなさが半端ないです。


正直言って、怖い(汗)


あの、素晴らしかったヴィッツのデザインは、一体どこへ行ったのでしょうか…











「21世紀 My Car」 っていう辺りが、なんだか時代を感じますね。










以上、7車種を振り返ってみました。

改めて申し上げますが、今まで書いてきたことは完全に僕の主観であり、

決して、そのクルマに乗っているオーナー様を、侮辱しているつもりはありません。

クルマは見た目ではなく中身だというのも重々承知しております。

実際、最後に取り上げたヴィッツなんかは、2回のモデルチェンジで相当進化しているでしょうね…










今回、トヨタ車ばかりを取り上げたのは、別に恨みがあるからという訳ではありません。

家で代々トヨタ車を乗り継いでいることもあり、その関心の高さ故であると思っています。

また、今回もいくつか紹介しましたが、CMのイメージというのも大きいかもしれませんね。

当時流れていたCMって、意外と覚えているもので、自分でもびっくりしました。










タイトルに、「トヨタ編」と書きましたが、今後気が向けば、他社編も書くかもしれません…










おまけ










・7代目セリカ後期 & 86前期










全く違う車種なのですが、86がデビューした時、真っ先に思い浮かんだのが、7代目セリカだったんですよね。

駆動方式もコンセプトも違うのですが、何となくイメージが被るような気がして…

86のデザインも悪くありませんが、個人的に、セリカの近未来的なスタイルの方が好きだったりします。

だって、86より13年も前にこんなデザインのクルマが登場しているんですよ! 凄いと思いませんか♪
Posted at 2012/09/12 21:32:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | 残念なモデルチェンジ | クルマ
2012年09月09日 イイね!

僕が欲しいクルマ♪

僕が欲しいクルマ♪先日のブログのコメントの中で、


「欲しいクルマは?」


と尋ねられる場面があったので、

今回はこれをネタにしてみようと思います♪






実は今まで、欲しいクルマ、所有してみたいクルマって、あまり真剣に考えたことがなかったんですよね。

まだマイカーの購入を検討したことが無いからかもしれませんが…


でも、 一度でいいから運転してみたい! というクルマなら色々あります!





例えば…








NSX-R








シビック TYPE R








ビート










なぜかホンダ車ばかり…






まあ選んだ理由は、 


グランツーリスモで運転してて楽しかったから(笑)


なんですけどね。


正直言ってこの3台、所有するには色々とハードルが高過ぎます(汗)










では、話を現実に戻して、そもそもどんなクルマが欲しいのか、

まずは、いくつか条件を挙げてみたいと思います♪










条件① 走りが楽しいこと





→ これは運転好きの僕にとって絶対条件です!





条件② 長距離移動がラクなこと





→ 長距離ドライブ大好きなので♪ やっぱり排気量には余裕があった方がいいかな…





条件③ 取り回しが良いこと





→ どこでもスイスイ走れた方が気持ち良いですしね! そう考えるとコンパクトクラスかも…





条件④ 装備が充実していること





→ これは②と関連しています。 狙うは上級グレードか !?





条件⑤ ある程度の実用性があること





→ せめてリヤシートには、普通に人が乗れる位のスペースは欲しいです。





条件⑥ なるべく低予算で…





→ 金の無い若造ですからね…





条件⑦ (おまけ) マイナー車であること





→ 道でしょっちゅうすれ違うクルマはアウトです(笑)










これらの条件を満たす、最も満足度の高そうなクルマがこれでした。











スズキ・スイフト です♪










欧州車にも負けないような走りが魅力のコンパクトカーですね! 乗ったこと無いですけど…

実は、6月のカヌー講習会に参加した時、車が足りなかったらしく、2台程レンタカーを借りていたのですが、

その内の1台が、まさに上の写真と同じ、真っ赤なスイフトだったんです! (もう1台は、なぜか現行マークX…爆)

だからその時は、スイフトを運転している後輩が本当に羨ましかったですね~


「あぁ、俺、シエンタじゃなくて、あっち運転したい…」


なんて心の中で思いつつ、6名乗車のドライバーに徹していました(笑)





閑話休題。





そんなスイフトの中でも、僕が気になっているのは、











特別仕様車 RS です♪










欧州仕様と同じ足回りが与えられたグレードなのですが、













何と言っても、 特別装備のエアロがカッコ良い!













インテリアもスポーティーで良い感じです♪

もし選ぶとしたら、特別設定色の「プレミアムシルバーメタリック」がいいかも…

なんて調べているうちに、だんだん欲しくなってきてしまいましたね!










ちなみにスイフトには、これまた評判の良い「スポーツ」がありますが、











こちらは、 4WDの設定がない 、 排気量が1600ccと中途半端 、


ハイオク仕様 、 などの理由から、今回は選びませんでした。


そして、何と言っても、 


RSの方がマニアックそうじゃないですか(笑)


まあ、スポーツも実際に乗れば欲しくなってしまうんでしょうけど…










とここまで、現行3代目のスイフトを見てきた訳なんですが、実は2代目のスイフトも魅力的だったりします。











デザイン的には、2代目のほうが凝縮感があって好みかも♪


中古車の流通量も豊富ですし、費用の面から考えても、ひょっとしたら、


中古の2代目スイフト


というのが、一番現実的なセンなのかもしれませんね…










以上、かなりの妄想をぶっこいてきた訳ですが(笑)、

現時点での僕の理想のクルマは、あくまで初代デミオです!

上記の条件を満たしながらも、広い室内、抜群の積載性、多彩なシートアレンジを実現している点では、

最新のスイフトにも全然負けていません♪











写真の後期アレッタなんかは、スタイル的に見ても、まだまだ現役でイケるのではないでしょうか?

初マイカーの候補に初代デミオ、ちゃんと入ってますよ!

良い個体に巡り逢えるかが一番の問題ですが…
Posted at 2012/09/09 02:14:05 | コメント(5) | トラックバック(0) | 妄想 | クルマ

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「ファイナルエディションの納車日はまだ未定ですが、先週発売されたばかりの新商品買っちゃいました♪」
何シテル?   03/31 00:00
幼少期、親のタウンエースでドライブ好きになり、 学生時代、初代デミオで運転の楽しさに目覚め、 就職後、叔母から頂いた初代パッソを乗り回し、 現...

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