ヴェロムネのブログ一覧

4年前に紹介して購入してもらった元同僚のフォレスターhttps://minkara.carview.co.jp/userid/10752/blog/42450112/ですが、鹿にぶつかって凹んだ外装や、足まわりの違和感で交換したはずの部品が、本当は異常ではなかったというようなスバルのアフターサービスのお粗末さに嫌気がさし、乗り換えすることを希望してきました。
そこで、今回はスバルから離れてトヨタ車を紹介することにしました。
彼の職業的にSDGsの面からも燃費の面からもハイブリッド車を勧め、RAV4のHVを血眼になって探してみました。
　検索の結果、ピンときた車両は函館にあることにわかり、わざわざ足を運んで実車確認と交渉をしてきました。R3年式ハイブリッドG(17000キロ)
　スバルで下取り査定をしたところ、減点されて６８万でしたが、トヨタでは更に７万上乗せしてもらうことができ、目標予算をクリアできたことから、ETCの再セットアップ、ガソリン3000円分と希望ナンバーをサービスにして決定となりました。

スバルの車もアイサイトやAWDの走破性は気に入ってもらえていたので、RAV4も気に入ってもらえることを期待します。

他の職場にいる元同僚から、23歳の新卒さんに車を見繕ってほしいとの相談で探してみました。
形は不問でとにかくすぐに納車ができ、安ければよいとのことで見つけたのが平成26年式、36000キロのスペイドG（4WD）です。車検2年つけて、保証がつくし2年とマイレージパスポート、バッテリー、夏と冬ワイパー、スマートキー＆純正エンスタの電池交換を約束し、車両価格+20万弱で購入できました。

初めての車とのことでしたが、これを機にトヨタ車と付き合いができればと思いました。

先週のルーミーに続き、2週連続で口利きができました。

3月24日の送別会、臨席した同僚（男性30歳）に何げなく
「車はそろそろ買わないの？」と聞いてみた。
彼は平成28年式の日産デイズルークス（11万キロ走行）に乗っており、
ブレーキの異音、ボディの錆が目立つ状態であった。
彼曰く、「こんな車が欲しいです」・・・そう言ってきたのがルーミーでした。
そこで、いつものネッツ店のセールスに連絡して、月曜日にすぐに商談。
タンクカスタムG(4WD)色はレーザーブルークリスタルシャイン
（これは義理の父がタンクで乗っているものと同色）
それはさておき、話を聞くだけのつもりが、なかなかナイスな条件が出たので、商談開始後90分で即決となりました。

新しい職場のグループは女性：C-HR（斡旋車）、男性：ルーミー（今回の斡旋車）そして自分の3人でチームを組むことになり、同じセールスでネッツ店の車に乗ることになります。

面白いつながりになりました（笑）

なかなか狭き門のようで。

来年1月で2年目を迎えるノアですが、どうにも燃費の悪さが残念なため、買い換えることにしました。ノアの12ヶ月点検を兼ねてネッツに行き、商談を始めました。
最初はヴォクシーのS-Z(E-Four)で商談を始めましたが、詰めの折衝でキリのよい数字を求めたところ、「どうしてもあと10万はください」というので、じゃあ、同条件で車両本体価格がもともと7万ほど安いノアのS-Z(E-Four)なら？と聞くとOK！が出たのでまたノアにすることにしました。2時間弱で商談～決定まですべて決まりました。
オプション価格が52万、ディーラーオプションが65万、車両値引が38万、残りは下取りにかさ増しとなりましたが、まあ、予算的にはいい感じになったので決めました。
但し、納期は2024年3月以降とのことで気長に待つことになります。さらには下取り車もこの期間はあまり距離を伸ばさないという条件も付いたので、そこはクラウンやワゴンＲを使いながらの生活になりそうです。

R3年1月登録、33000キロ
Dでの規定査定
来年1月に手放せば230万
2024年まで待てば車検を1度通すので180万だそうです。
そこを値引きの調整額で下取りに上乗せしてもらいました。

しかし、セカンドカーの所有期間がほんとに短い。
ステラ、MH23S、ハスラー、スペーシア、そしてノア。2年ごとに買い換えている計算。

悪い車ではなかったんだけど、どうにも燃費が悪くって・・・。
ガソリン目盛り半分で150キロしか走ってないってどういうこと!?って感じでした。クラウンだって目盛り半分でも350キロは走る・・・ということで短命でしたが乗り換えることになりました。