• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

田舎の人。のブログ一覧

2021年04月16日 イイね!

ア アラララァ ア アァ!

ア アラララァ ア アァ!先日ブログ書きながら久しぶりにSOUL'd OUTを流してましたがやっぱいいね~♪

この曲を聴く度元気や勇気をもらいました。

最近はバナナスプリット流してて引き込まれました。

この独創性は彼らならでは。
特別こういったジャンルが好きなわけではないけど彼らの音楽性が好き。


2014年に解散して早7年...!?
いつの間にかデビューシングルのウェカピポの再生回数が1000万回を超えてました。
未だに彼らを愛してやまないCruは少なくないようです。



なぜ読んだ(笑)
先日いつも聞いているラジオ番組にリクエストを送ったら流してくれたのですが、その後にあるコーナーで新聞社の方が「先ほど流れていましたが私も今でも聴いてますよ」と触れてくれました。
いるんだねー!

職場ではジョジョの奇妙な冒険の話になりましたが彼らが大ファンで荒木飛呂彦と対談を行い劇場版の主題歌を書き下ろすほど。

この曲はDIO目線らしい。
和訳してもらってなるほどそういうことかと再認識。

MCのDiggy-MO’が帽子を取らないのは空条承太郎を由来するものだと思いますし、歌詞に「チュミミ~ン」「スタープラチナ」と入れたり「スターダスト」という曲名もあるのだ。
逆に曲名がスタンド名になったり遊びに行ったメンバーの一人がペンを入れたりね。
DreamersのPVの演出もエメラルドスプラッシュから?
(ロケ地は船の科学館っぽい?)


ハードロックはDeep PurpleのStormbringerやディスコミュージックではRay Parker Jr.のHot Stuff、Luther VandrossのShe's A Super Ladyなどの曲をサンプリングした曲もある。


このサンプリングについてちょろっと検索してみたら真面目に考察、解説しているライターさんがいた。
【コラム】SOUL'd OUTは令和も笑う 〜BARKS編集部の「おうち時間」Vol.029


漠然と魅力を感じていたけどこうして具体的に言葉で解説している方は初めて見たかも?

いるにはいたけどここまで事細かには...


なんにせよ思うのが「もしや時代がSOUL'd OUTに追いついたのでは!?」なんて(笑)
当時でもそこそこオリコンのランク入りこそしてましたが世間的には大ヒットとまでは言えず?
しかしYouTubeのコメントを見ていても「彼らが解散する前に知りたかった」という声も少なくない。
ジョジョ関係とかプロ野球の登場曲とかマッシュアップ系とか、いろんな方向で知るんでしょうね。
(だいぶ前ですがCMで「VOXY!」と言ってたことも)
僕も大好きで聞いていたけど結局ライブには行かずじまいってのが残念だったな。
GT-Rにしても憧れを憧れのままじゃ本当に触れることなく終わってしまうもので...

それでもこないだDEMO TRACKSを手に入れました。

CDはもちろんキャップもレアなんだぜ~。
ダビング(死語)してすぐ流すつもりですがなかなか。
手放したらもう手に入らないからね。


まあ興味のない人からすればなんのこっちゃという話ですが僕の価値観で言えば彼らは今でも最高のアーティストです!
人がどう思うじゃないの、大切なのは自分がどう思うか。
そして今回ネットの広い海の中にあるこのサイトにCruがいるよ!と書きたかったのでした。

ちなみに解散後も各々活動していますがやっぱりこのS.O Triangleじゃないとダメなのだ。
Posted at 2021/04/16 23:30:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自分語り | 日記
2021年04月14日 イイね!

体が不自由でもバイクに。

体が不自由でもバイクに。

こんなニュースを見ました。
率直に思ったのが
「おいおい危ないよ、やめておきなよ」
ということ。
感動的なのはごもっともですが転んだら余計身体傷めちゃうかもしれないじゃないか。

前に紹介しましたが世界には片手片足のライダーもいる。


いやいや、バイクってそこまでして乗りたいものなの??
逆に僕が不思議に思うほど。

そう思うのは今現在五体満足で乗ろうと思えば乗れるからなのか。
乗り終えたライダーは気持ちよさそうというかとても幸せそうです。
冷ややかなことを言いつつバイクは自分にとって翼みたいなものだと思っていて...これについて言葉にするととても陳腐になるので話すのはヤメておきますが。
ただその方達からしても翼のような存在だからこそ重い障害を抱え大きなリスクを負ってでも乗りたくなるものなのでしょうか。
もし乗れなくなったら僕も同じように想うのだろうか。
いや、足がすくんでもう乗れないだろうな…
その時にすくむ足が残っていればいいけど。

逆に五体満足のうちに降りるのもまたひとつかと想ったりもして。
続けることはもちろんヤメ時も大切です。
ただ、もう少し、もう少し...夢の続きを見ていたいような気持ちでなかなか。
Posted at 2021/04/14 18:00:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイクの話 | 日記
2021年04月12日 イイね!

コロナ禍とバイク。

コロナ禍とバイク。去年コロナウイルスが蔓延して世の中が大きく変わってしまいました。
その前の大雨水害の後片付けをするためマスクを1枚くださいと職場に言うと余ってるからと箱ごともらえたのですが、そのマスクが貴重になるとは思いもせず。

コロナとバイクで思うのですが、「バイクだから大丈夫!」というのは僕は間違いだと思います。
立ち寄った場所で感染するかもしれないし事故に遭い搬送された病院の医療圧迫や院内感染など挙げればキリがない。
「コロナ バイク」と検索してみても同じような意見が出てくるようです。

正直、初期段階ではバイクだから!近くだから!と出歩く人やその行動をSNSにアップする人を無神経だと少し軽蔑もしていましたが、なかなか長引きワクチンなんか打ったところで本当に事態は収束するのかわからない。
最近は旅をする人や県外ナンバーの車両を見かけても特に何も思わなくなってきてしまい。
そもそも僕自身覚悟の上でサーキットに通っていたので同じこと...一応大きなサービスエリアを避けたり人に近寄らないようにはしていましたが出歩く以上どこで感染するかわからないんですよね。
市内でも誰が感染しているかわからないしもう完全に家に引きこもる以外感染を避ける方法はないのでしょう。


バイクとコロナで一番思うのがやっぱりツーリング。
コロナ禍にならなければもっとツーリングしていましたし07で青森に行く計画も練っていました。
結果売却により07だけ青森に行ったという笑い話(笑)
ツーリングしたかったなぁしたいなぁ。

で、今回これを書きたかったようなものですが過去に行ったツーリングを見ていて
「オレこんなツーリングしてたの?」
「コイツすげーじゃん、めっちゃ楽しそう」

ここ数年はシーズンになれば当たり前のように旅をしていましたが過去を見つめているとまるで他人のように感じこのように思う。
ヒトが僕のツーリング記事を読む感覚を今更知ることに。

このご時世、決して口にしていい事ではないけど正直ツーリングしたいし、してしまおうかと最近は考えています。
来年再来年が日常に戻っているとは思えないし、人生もそう長くない。
また今度だとか言っているとあっちゅーまにジジぃになってしまうぜ。
そこまで生き急ぐことはないのかもしれないけど、この自由がいつまであるかわからないし今のうちだと思うほど「こことここを走っておきたいッ」と強く想ってしまう。
それにトラックドライバーが感染したという話も聞かないじゃないか。
去年の夏の連休に遠出している人を何人も知っているぞ。
テレビのロケもどうなんだ。

しかし自分が感染することにより自身のみならず家族や周囲を苦しめてしまうしそれはあまりにも身勝手なこと。
感染予防も家から出ない以上のことはないでしょう。
常識で言えば絶対に出歩くべきではない。
とか言って、結局はほとんど行く気になっていますが...ん~その時次第かな。
感染そのものもそうですが自粛警察が怖いぜ。(ごもっともですが)

災害にしても今回の感染騒ぎにしても日常がいかに尊いかと切に思います。



余談ですが巣ごもり需要の影響なのか中古車の相場も上がっていますね。
KSRも初号機を買った頃は(個人売買なら)10万以下の物件なんてゴロゴロしていたのに平均15万ぐらいするようです。
話じゃ旧車系もぐっと上がったとか。
Posted at 2021/04/12 19:00:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイクの話 | 日記
2021年04月04日 イイね!

次のクルマ選び。

次のクルマ選び。例えばCBRとセレナを手放しクルマを買うのもいいな。
そんな妄想を度々しています。

理想を言えばシルビア!
こちらは友人がかつて乗っていたシルビアです。

ですがまともな値段では買えなくなってしまった。
うーん...現実的に何を選ぼう?


というわけでいきなり第1位!

レヴォーグ。
ずいぶん毛色の違うクルマですがWRXと同じシャーシを持ち、2.0ならオートマでも300馬力を発生。
何より全車速追従型オートクルーズを備えています。
これは遠出する時に心強い機能で一度使うと病みつきになるというか、下手に自分で運転するよりよっぽど安全だとすら思うほど。
機能は少々薄いものの前期型だと意外と安く燃費もセレナとそう大きく変わらない様子。
カッコいいとは思えどあまり興味が無かったのですがいろんな面で気になる存在に。

第2位。

N-ONE。
バイクを運ばないならプライベートは軽で事足りる。
こちらも全車速追従型オートクルーズが備わっているのとワンメイクレースにも使われていたので行先の峠も楽しめそう。
いつの間にか6MTがラインナップされていましたが選ぶならCVT。
日常の足でマニュアルは乗りたくないのと最近のCVTはよくできてますからね。
軽なりに遠出向きのようですがそれでもやっぱり軽なりに、なのかな。
しかし毎週毎月のように遠出はしないだろうし小回り効くのでこうした選択も悪くないでしょう。
...ただ軽にしちゃずいぶん高い。


最近はそんなことを思っていてどちらにしてもいいクルマです・・・が、何か違う
そもそもなぜそんなにシルビアがよかったか?と思い返すとそうだ、雰囲気がいいからだ。
彼とは別の身近な人が同じS15に乗っていてたまに座らせてもらうとその雰囲気に顔がほころんでしまう。
「運転したーい!」
何度座ってもそう強く思ってしまう。
ということは「遠くに行けるクルマ」じゃなくて、
「遠くに行きたくなるクルマ」を選ぶべきでは。

その日の記事を読み直しても性能がどうのこうのなんかじゃなくただただ「楽しい」と言っていた。
そう、心が躍るクルマがいい!

というわけで第3位。

86/BRZ。
最近のクルマでシルビアのような雰囲気があるのはこれでしょう。
これもあまり興味が無かったもののそう思うと選択肢に浮かんできますしむしろこれが本命では?
86に関してはかっぺ隊の一味が兄弟3人でこれにハマっているらしくいろいろ話を聞かせてくれていたのと、FRならエビスに行って軽いドリフト遊びなんかもできますね。
せめてターボだったらな~なんて思いはするものの運転そのものは楽しいでしょうし、シルビアに乗せてもらった日の記事に(バイクと比べると)踏み込んだ時にもう少しパワーがあればとか言ってしまっているのでこりゃーどのみちか。
前期型ならまだ手を出しやすいけどかつてのシルビア系ほど安くない。
同じ値段、同じ距離でもシルビアより86のほうが絶対に状態がいいだろうし維持もしやすいとは思いますが、過走行でもマニュアルのGTが乗り出し100万ぐらいまで落ちないかな~。
ちょろっとイジりたいのと150万ぐらいすると僕は気を使ってしまいそうで。
というか同じ値段ならレヴォーグ買うか。
(※今現在レヴォーグ前期と似た価格帯)

まあ86に限らずこの辺りの価格帯ならスポーツカーも割と現実的なのかも?なんて考えてました。
クルマ選びを想う度10年早く生まれてれば...と強く思いますが10年前だって手を伸ばせば買えたわけだし後回しにしてしまったのは僕自身...


クルマ選びと同時に思うのが「天気や路面、時間帯を気にせず走りに行きたい」ということ。
バイクだと楽しめる条件がだいぶ限られますよね。
クルマなら仕事終わりとか雨の日だって走りに行けるし、雰囲気楽しめれば別に飛ばさなくたっていいわけだし。
そしてクルマでこれまでのようにツーリングしてみたい。





最近はそんなことを考えていました。


そもそも僕はバイクそのものにこだわりはないんですよ。





...ないんですよ。
ってこれシルビアでもなんでも買えたじゃんね!!??!!?!??
いやいや乗りたくて乗ってわけですしだからこそ今があるんですから。

過去の記事を見てると「スポーツカーに乗るのが小さな夢」だとか言っているし、今でもそう思う。
人生も思っているほど長くはないとは思うので割と本気で考えてみようか。
一時の気の迷いかもしれませんがここまで気持ちが揺らぐのは初めて。
多分コロナ禍でこれまでのように乗れなくなってきたというのもあるのでしょう。
思えばそれなりの年数乗ってきたんだな、僕も。


ちなみにセレナ。

飽きたとかもういらないとかじゃなくて、むしろ気に入ってるくらい。
ゆったり乗れて居心地はいいし荷物もたくさん入るのでクルマ(道具)としてとっても優れている。
これほどいいクルマを手放したくはないとすら思うけど...後からまた買えるクルマだしな。
それこそKSRのように2号機~なんつってね。

もし本当に乗り換えるにしてもまだ3年ぐらいだし支払いも残っているし(笑)
一時的な気の迷いかもしれないのでゆっくり考えます。
その気持ちをハッキリさせたいので今年は精力的に乗りたいな。
感染予防をしながら、ね。
Posted at 2021/04/04 23:30:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自分語り | 日記
2021年03月20日 イイね!

バイクのインプレッション。(2)

バイクのインプレッション。(2)どうも一般ライダーです。
評論家気取りであれやこれやと語らせていただいています。
にも触れた内容ですが、改めてこれについて語りたいと思います。

インプレッションとは直訳すると印象、気持ちという意味だそうです。
そもそもこういった記事は本来実績のあるライダーや著名なライダーが行ってこそ。
一応、僕なりに感じたことや思ったことを率直にまとめてはいますが、過去の記事どころか書いてる最中にすら「何言ってんだこいつ」と思うことも。
それはそれとして記事に・・・したりしなかったり。
過去の記事に対してはその時の自分の考えを尊重し追記という形でたま~にまとめなおしています。
逆に「あ、オレこんなこと思ってたのか」と思い出すことや勉強になることもありました。
ブログのいい処ですね。


面倒になり一時はブログ自体投げていましたがそれでも細々と続く過去の記事へのアクセス。
僕が語ることでも少なからず参考になっているのか?

少なくともGoogleには認めていただいているようです。




これについてはSEOがうんたらかんたら。



こちらのサイトから。
2つ以上のキーワードからなのでかなり絞られますがそれでも(一部)適性の高いページ扱いしてくださっているらしい。

その記事を書いている時はそんなこと微塵にも考えていなくて...
でもそういう事なら僕が書けることを書いておけば、乱暴な言い方をすると書き捨てておけば誰かしらの目に留まってまた参考にしてもらえるのかも。
これまでのように少しずつアクセスが続くかも。
「インプレの記事が楽しみ」と言ってくれる友達がいたりする。
「アレ試乗してきて話を聞かせろ」と言われたこともある。
そんなことで最近は改めて自分が伝えられる事を思いつく限り書き捨てている次第です。
今度はSEO対策を意識しながら(笑)
とか言いつつ読む側にある程度知識があると前提して例えばスペック関係は省略していたり。


インプレ記事の始まりは多分CB400SBの記事だったかな。
当時はまだ中免で乗れる中での最高のバイクはCB400SBだと思っていたのと、スクーターしか乗っていなかったので練習がてらミッション車に乗りたかったというのが理由だったと思います。
練習目的で試乗すんなっていう。

試乗車は距離を走っていたのと擦り傷の多い車体で。
後日試乗を申し込むとそれが売れてしまったので代わりを用意しましたと

新車同然の限定カラーを渡されるのでした。

いや~緊張したけどいろんな意味でいい経験だったか。
今や、ですが当時ペーパー同然でバイクのミッション車はちょー怖かったもん。
その時は「こういうバイクに乗りました」というだけの記事を書くつもりでしたがいざ具体的に書こうとすると今のようなインプレ形式になっていた。
今以上に内容の薄い記事でしたが僕個人としてはいろいろ思い出す感慨深い記事のひとつです。
その後機会あらば試乗していましたが今思うと原チャ乗りだったからこそ興味が強かったのか。
当時の自分じゃ今が信じられないよ。


インプレに対して思うのは言うまでもなくバイクの状態はまちまちだったりもする。
特にタイヤの影響は大きく、状態次第では別のバイクにも感じられるほど。
試乗の際はチェックを忘れがちですが...
今思うとそのせいだったのか「こんなの乗れたもんじゃねぇ!!!」とすぐ引き返したことも。
最近になってようやく感じた癖が摩耗によるものなのかエアによるものなのかが少しわかるようになってきました。

人のインプレッションを見聞きするのも好きですが決してパクったりはしていない。
ちらっと見て「ああそうだこれも感じたんだ」と思い出すためには使ったり。
ここ最近は書き終えた後に調べて「ほらやっぱり同じこと言ってる」とほくそ笑んだり。
意味不明かつ悪趣味ですね。
書く際に見るのは人のインプレよりバイクの系譜様
そちらからはよくパクります。
というのも例えばこういう技術が使われていたんだとかそういう背景、コンセプトだったのかとか"感じたことの裏付け"に。
そう思うと解説通りのバイクとも言えるのか。
管理人の正体は不明ですが尊敬します。

人のインプレに対してはどういった目線、視点なのかを考慮するのもポイント。
基準はどこなのか...ジャンルにしても排気量にしても。
雑誌なんかではウマいこと書いてんのかな~とか(笑)
場所もそうですし自分自身だいたいは峠往復か市街地一周程度なのできちんと語るなら一日中いろんな道でみっちり乗りたいよね。
ヨイショはともかく自分が語る場合でもこれらは同じなので予め基準を示したり可能な限り比較していろんな方向から紹介したほうがよりわかりやすいかなと心がけています。

書き方ですがインプレに限らずたくさん書けば伝わるかと言えばそうでもなくある程度書いたら逆に削れるだけ削っている。
より要点が読み取りやすくなりますからね。
いっそ「このバイクはこう!」「このバイクはこうでこう!」と一言二言で表したほうがわかりやすいかも?
話し方自体もハッキリした言い方のほうが伝わりやすいし読みやすい。
それと同じ文書、同じ言葉でも前後を入れ替えるだけで大きく読み手の印象も変わるのでその辺りも注意していたり。
例えば「癖があるけどいいバイクだ」と「いいバイクだけど癖がある」ではニュアンスが少し変わりますよね?
この場合フォローというより感じたことに近い方を選んでいます。

これらは「ブログの書き方」と検索すると解説されていてたまに読むと勉強になります(笑)
列が縦だと書き方もまた変わるんだろうな。



試乗に関して前回と同じことを言っておきますが、
人のバイクは借りるものじゃありません。
バイクに限らず貸し借りは大きなトラブルの元。
取り返しのつかないことになりかねません。
いやお前がゆーなって。
実際試乗しておいて乗りながら「やめときゃいいのに」と強く思うことも。
ただ、乗ったら乗ったでたくさん感じることがありましたし自分のバイクに対して考えが変わることも少なくなかった。
ちなみに個人のバイクを試乗させていただく際ですが「試乗させてください」とお願いしたのはごく2、3台?くらいであとはキラキラと眺めていると「乗ってみる?」と誘ってくださった。
これここだけの話。いや他でする場面もないけど。

そんなこんなでこれまで乗ったバイクは原付まで入れると80台近いのだ。
たまに追記していますがよくもまあ。
その中でも印象的だったのは今も変わらずR1200GSだったりGSX750E4だったり...
400ccクラスのネイキッドの乗りやすさやミドルサイズのモトクロッサーの凶暴さも挙がります。
いろんなバイクに乗ってみてよかったと思うのは自分のバイク選びやカスタマイズの方向性を決められたり、人のバイク選びの参考になったり。
はたまたオーナー側に愛車の良さを再認識していただく事があれば、逆に愛車の良さを知ってもらいたいという人もいたりして。

ここまで経験を重ねるともう興味のないジャンルでも乗ってみたい。
旧車関係もですが特にクルーザー、いわゆるアメリカンも経験がないので1日乗ってみたいですね。
乗ったら乗ったでコメントできるし興味なくても食わず嫌いにはならないから。
動かしたこと自体はあるのですが前にステップやペダルがあるのが非常に怖かった。



あれこれ語りつつも食べ物に対しては「うん、美味しい!」の一言しか言えない田舎の人。でした。
過去のインプレ記事はタグでまとめておいたのでもし興味があれば。
Posted at 2021/03/20 18:00:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | インプレッション関連 | 日記

プロフィール

「アイドリングストップ付きパレットSW初めて見た...(めちゃめちゃレア)」
何シテル?   08/21 19:10
いんさいど まい かーらいふ。 田舎の人。と申します。 4輪&2輪に乗る生活、いわゆるドライダーしています。 ツーリングからサーキット、たまにモトクロ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

BRIDGESTONE POTENZA RE-71RS 215/45R17 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/10 23:10:56
アクセサリーライナー取付の下準備 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/12/20 23:44:15
アクセサリーライナー取付本番(余談) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/12/20 23:44:13

愛車一覧

スバル BRZ スバル BRZ
86じゃない方。 ホンダのハイブリッドスポーツやスズキのオフロードバイクでもなく... ...
スズキ パレットSW スズキ パレットSW
念願の普通なアシ車。 セレナ2号と呼んでます。
カワサキ KSR110 カワサキ KSR110
まさかの二号機... シャシの細かい箇所からエンジンの内部までイチから組み直しました。 ...
カワサキ KSR110 カワサキ KSR110
小柄で小粋なミニバイク。 原付から始まりビッグバイクを経て再び原付に戻ってきました。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation