Koukiのブログ一覧

さあ、明日から３連休。

どこかに行こうと思うけど、どこに行くかまったく決まってない。


とりあえず、「東西南北で言えば東」「ツーリングマップルの関西と中部北陸を持って行こう・・・」という程度しか決まっておりません。
でも雨がひどそうなのであまり険しい道はやめといたほうが良さそうな雰囲気だし。

完全無計画で家を飛び出すドキドキ感もいいけど、メシ無し・宿無し・風呂無し、おまけに見どころ無し、なんてなことになったりもして。


さて、どうしよう・・・

２，３日前ぐらいからリアのスピーカーが低音鳴らすたびにビリビリ言うようになってしまったので、
仕事が終わって帰宅してから急遽スピーカー交換。

ブルーバードにつけていたケンウッドのスピーカーを移植です。

実はフロントは購入後2週間後の夏休みに移植完了していたんですが、
リアはCピラー部分のカバーを外すのが固すぎ、暑さのせいもあって断念していたのです。


リアシートを外して、シートバックを外して、Cピラーのカバーを外して、リアパーセルのボードを外して・・・

と文章で書くとあっという間ですが、やはりCピラーのカバーが固すぎてくじけそうになりました。
壊すかも・・・ってぐらいの勢いで引っ張ったら無事外れました。
よかったよかった。

でもその後、こんなに苦戦するはずじゃなかったのに！という作業が・・・


それは、リアパーセルにはめ込んであるハイマウントストップランプのコネクタ抜き。

まず、コネクタのツメが車体後方向き(トランクの方に向かって作業していると奥側の方)の沈み込んだ位置にあって非常にわかりにくい。
トランクの側からリアウィンドウを通して良く見えるのですが、こっち側からはまったく手が出せないもどかしさ(笑)
さらに、ツメが非常に固くてなかなか外れない。
おまけに線が短くて、本体が邪魔になってものすごく作業しにくい。

出来ればもう絶対にしたくない作業の一つになりました。。



今日の夕方もほとんど風がなくて結構暑かったので汗かきまくりながら作業しました。

たまたま通りがかった(?)この人にも若干手伝ってもらいました(^_^;)

作業時間は１時間半ぐらいですかねえ。



ちなみに、写真は撮り忘れました・・・

日が暮れる前にやってしまおうと夢中で・・・(汗

ローレルさんには、元々エクリプスの社外ナビがついていました。
本体は既に取り外したんですが、フロントウィンドウにはフィルムアンテナが残ったまま。
剥がすのは面倒だし、このまま置いとくのも勿体無いので、ゴリラのワンセグ用外部アンテナとして使うことにしました。

某オークションで、3.5mm→MCX変換ケーブルと、激安のダイバシティユニットを購入。


そして、今日届いたダイバシティユニットの台紙にある説明を見てみると・・・


「doubie」「qiue」「Perpendicutar」「calbe」「pect off」


ドイツ語？フランス語？かと思いましたが、よくよく読むとどうやら英語のような感じ(^_^;)
文章自体も機械翻訳でそのままやっちゃったような、普通は絶対使わないような難しい単語ばっかし(汗

「Aerial」(アンテナの意味)・・・普通に「Antenna」って書けばいいのに。。。


少し前に流行った(?)、誤字脱字満載のDVDプレーヤとか日本語パッケージの中国土産みたいなもんか・・・



しかし、

FNEQUENLY CONTRNER


本当は何と書きたかったのか・・・(^_^;)


(推測)
(1) FREQUENCY CONTROLER　　周波数コントローラ
(2) FREQUENCY COUNTER　　　　周波数カウンタ
(3) FREQUENCY COMPARATER　周波数比較器

なんかどれもおかしい。



その下の「IMPORTANT(重要)」のところもスペル間違いが多すぎて意味がぜんぜんわからん(汗
何が重要なのかわからず超モヤモヤします(^_^;)


(1) When the nise・・・


ベン・E・キングの「Stand by me」の出だしかと思いました(笑)

♪ウェンザナイズ・・・って聞こえません？(^_^;)



まあ商品には問題なさそうなので無問題なんですけどね。

クルマが大きくなっても、この趣味はやめられません(笑)


あんまり幅広くなっていないので、これからも楽しめそうです。

でも、今まで行ってた道でもちょっと躊躇しそう(^_^;)






ちなみにこれは岡山県道335号。

この少し先で行き止まりです。

外装はあんまり派手にせずに行こうと思っていましたが。


激安だったので、夜中につい我慢できず・・・


純正羽をポチッとやってしまいました(汗)


色違いなので塗りなおさないといけませんけどね。