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kansen00のブログ一覧

2014年03月23日 イイね!

浅間台スポーツランド ジムカーナ走行

浅間台スポーツランド ジムカーナ走行僕が走るためではなく・・スポーツ走行未経験のfutanal1ty君の練習のためにということです。今日はフリー走行ということで、指定された三つのコースの中から、我々初心者でも走りやすそうなAコースをチョイスしました。サイドターンなしでもいけそうなコースですw さて、どんな感じになったかというと・・

ふたなり君が一本走って帰ってきますが、コースもわからずどう走ればいいかわからない様子。こちらとしても何も動きが出ていないし、ジムカーナは素人なので身のあるアドバイスができない・・ しかし二本目になると明らかにアクセルの踏み方がアグレッシブになりました。後でロガーをみたところ、最高速も64.8から74.0に大幅アップ。「明らかに良くなっているのでいいと思うよ」と三本目に送り出すと・・最高速を77.5と更に更新しますが、土壁に乗り上げてしまいました・・ 幸い軽症でしたが、おつりをもらって少し危ない感じでした。ここで精神的に参ったようで、僕が運転してみることにしました。

8年ぶりくらい、二回目のジムカーナは・・?コースもわからんし、どう走ればタイムが出るのか皆目見当がつかずw 車もほぼドノーマルで、タイヤがグッドイヤーのLS2000なのでかなりアンダーが強い。純正ブレーキパッドのため、初期制動は強いのですが奥でコントロールがきかない。ノーマルシート三点式のためインフォメーションが希薄、かつ体がシートに保持されない。足がふにゃふにゃで挙動が不可解、などなど・・自分のFDよりかなり難しい感じですね。

その後数回、代わる代わる交代して走らせてみましたが、ノーマルのためセッティングのようなことを試みることもできず、フロントの空気圧を減らしたりもしてみましたが、最後までアンダーは消えませんでした。僕の方はバシッとした走りを見せてあげることができず残念でしたが、ふたなり君はアンダーもオーバーも体験でき、後半攻めることができて満足したみたいです。アルテの傷がまた増えましたが、リップのズレくらいで済んだのはむしろ良かったのではないか。GT6でコースアウトしまくるので不安でしたが、街乗りも含め予想以上にふたなり君はうまくなっており、ヒールアンドトウさえできるようになれば、日光あたり行ってみてもいいんじゃないかと思いました。

一応僕のしょぼい走りの車載動画を。助手席にふたなり君を乗せて1分4秒くらいです。公式HPのBRZ(PN)が58秒くらいでした。返す返すも、もう少しまともな走りを見せてあげたかったのですが、僕の腕では無理でしたね・・

Posted at 2014/03/23 00:32:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 走り | クルマ
2014年03月03日 イイね!

ハイチューンRX-7

ハイチューンRX-7結局TD06ターボセットの購入は見送ったんですが、ちょっと試してみようという事で、GT6であるだけのクレジットを使って、516馬力仕様のハイチューンFD3Sを作ってみました。チューニングカーということでタイヤはスポーツソフトで、空力チューンもあまりできないのですが・・

国際コースを走ったところ、楽しい!すごく楽しい!

鈴鹿は2分6秒台、富士は1分46秒台まで出ましたが、まだまだ詰められるでしょう。正直こういう国際コースではそう簡単にはバイクに勝てないし、あまりハイパワー仕様の意味がわからなかったのですが、こういう世界もあるのだなと目からウロコでしたよ。何しろこのFDに乗るまでは、180SXターボの230馬力仕様までしか経験してませんからね。

ただ実車でこういうことをするとなると、僕の稼ぎでは完全に人生を捨てても無理、借金してすら無理だと思うんで、まあゲームの中の話ではあるのですが・・

よく考えたらこの車、あつしさんの車にそっくりやんけw

あつしさんのFDの走行動画をみた感じでは、400後半は出ているんじゃないかという感じがするし、多分真冬なら500馬力も可能?タイヤはA050GSの295で、空力チューンは何故か普通。うーんゲームで走らせてみた限りでは、だけど、FD3Sにはこういう道もあるんだなー ただ、僕はここまでの車で筑波2000は走りたくないし、ましてや群サイなんて絶対イヤ(汗) 国際コースでお上品に、RX-7の極限を楽しんでみたいです。
Posted at 2014/03/03 03:38:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | 走り | クルマ
2013年11月04日 イイね!

アルテッツァ高速試乗してきました。

アルテッツァ高速試乗してきました。ゲーム仲間の大学生、Futanal1ty君が免許を取ってアルテッツァを買った、もといお父さんに買ってもらったので、峠にドライブに行ってきました。雨なのでほとんど暴走族の車はおらず、一般車の方が多いくらいでしたので、走りやすいのか走りにくいのか?まあバンバン煽られるよりかはマシか。

当日はデニーズ東飯能店にて待ち合わせ。以前北海道に住むゲーム仲間のこれも大学生、Route5君が遊びに来た時もこの場所でした。しかしふたなり君が彼と違うのは、免許取立てで方向音痴なこと。なんと世田谷区から飯能市まで、一般道優先設定のナビ通り下道で来やがったw 環八→関越→圏央道狭山日高ICで来いよって言ったんだけどなあ。しかも駐車場で確認したら、まだ二ヶ月かそこらしか乗ってないのに、二箇所こすってるw 画像の通り綺麗な純正フルエアロのアルテなんですが、台無しですわw サーキット走行してみたいということなので誘ったんだけど、これは苦労するかも・・

まずメーター60で定速走行。直線でもコーナーでも60です。コンビニ入って小休止して、今度はメーターゆわで定速走行。この軽だとタイヤがクソで曲がれないところもありますが、できる限り速度は落とさない方向で。これではついてこれないかなと思いましたが、まあなんとかついてくる。さすがアルテだと思うし、タイヤもRS-02の新品が入っていますからね。頑張るなあと思っていると、ものすごい勢いでパッシングが!60定速に落として道の駅に入ったところ、「死ぬかと思った!」そうですw 少々厳しかったですかね。

ドリンク&トイレ休憩してアルテッツァに乗り込みます。スポーツカーとしては評判の悪い車なので、試乗して感想を聞かせてくれとのこと。でもこれ、いつも乗ってるFDとは全然違います。FDより100kg以上重い。横に135kgの百貫デブが乗ってる。タイヤがセカンドスポーツラジアル。そしてセミウエット。もちろん取り立ての子を乗せて事故ることは絶対に許されませんから、かなりマージンをとって運転しないといけないんですが、前回雨のここでFDにRoute5君を同乗させて、「か、かんせんさんすみません!俺、死にたくないです!すみません!(震え声)」と言わせた経験があるので、ある程度は攻めたいなと・・w まあそんな感じで出発です。

アルテの第一印象としては、非常に素直な車。タイムを計ってみると多分遅いんだろうけど、フルノーマルということもあって嫌味が全くない。あえていうなら、ATのマーク2に多少スポーツ要素をまぶしましたって感じでしょうか。車体もがっしりしているし、パワーはないけど明らかにファミリーカーとも違う。セダンの健康的な乗り味で、シルビアのノンターボのようなある程度の速さもあるって感じかな。結構いい車だと思いました!で、最初は流す程度に走るつもりだったんですが、テールスライドするような不安感が全くなく、ブレーキも非常にしっかりとしたフィーリングなので、少しずつ気を入れて走ってみることにしました。攻め込んでも全然不安感はない!しかし、このコーナリング時にアクセルを入れた時のFFのようなアンダーはなんだ?洗練された乗り味なんだけど、ダイレクト感がないなと・・ この原因は途中で気付きました。トラコンが入ってたみたいです。だから安心して飛ばせたんですね。トラコン外して走ってみたかったというのはあるけど、まあ試乗で絶対事故れないんで、これで良かったのかも知れません。ちなみにふたなり君の感想ですが、

「俺のアルテッツァってこんな速いんだ。ふーん・・スポーツ走行諦めます。軽のAT買います」

だってさw 他の峠も行ってみるかって言ったんだけど、「怖い。帰る」とのことw なかなか楽しかったし、峠で走るくらいならアルテもいいなと感じましたね。以下に前期型アルテ四気筒の個人的感想を書いておきます。

○エンジンパワー 刺激的ではないけど、そこらのファミリーカーより全然いい。低速は薄いが、まわってればそこそこ。
○排気音 純正でそこそこいい音してる。スポーツマフラーに交換する必要なし。
○コーナリング 少しソフト過ぎるところはあるけど、素直で健康的なフィーリング。なかなか速い。
○メーター この車は変わったデザインを採用しており、特に前期型はタコメーターが左に小さくインストールされており、非常にみにくい。オーソドックスな計器類の方が好み。
○ブレーキ びっくりするほどガシッとしたフィーリング。全く問題ない。でも、僕が走ったら焦げ臭くなりました。ノンアスのスポーツパッドに交換してやれば十分じゃないかな。
○ミッション 六速ミッションですが、一速の左側にバックがあり、三速→二速、N→一速の時に不安がある。シフトフィールは少し安っぽいがカチッと入る感じはある。これなら普通の五速MTを積んで欲しかった。一番不満を感じた部分。
○居住性 このテの車としては断然実用的でしょう。ただ、各部結構安っぽい感じはした。特にシートは薄くて、135kgを支えることができるかちょっと不安?
○タイヤ RS-02新品ですが、意外とグリップしてくれるし、いいタイヤだなと思いました。ロードノイズとかも少ない方じゃないかな。
Posted at 2013/11/04 12:55:17 | コメント(6) | トラックバック(0) | 走り | クルマ
2013年09月30日 イイね!

関東ストリート(仮)最速決定戦in群サイ走行会 見学してきました。

関東ストリート(仮)最速決定戦in群サイ走行会 見学してきました。ぺんたろーさんが主催の130929群馬サイクルスポーツセンター走行会を見学してきました。この走行会、誰でも歓迎なのは勿論のことですが、裏設定として関東の走り屋さん達が腕を競う競技会(?)としての側面があり、血の気の多い皆さんの走りを見たくて強引に見に行ってきました。というのも、僕は当日の早朝0230まで仕事があったので、明けで会社の風呂に入り、仮眠室で寝て東京発という強行スケジュールになってしまいました。君は何故参加しないのかと何人かの方から発破をかけていただきました(ありがたいことです)が、前日に仕事があることに加え、クラッシュの危険を感じたのも正直なところではあるものの、十分な制動力が立ち上がらず峠でヒヤッとした・横Gがかかるとシフトが入らない・ワイドトレッド化で激しく干渉などマジでFDが間に合わなくなったこともあり、安心して(?)欠場することになりました。しかし・・?

当日は0630に起きて支度を済ませ、都内に住むfutanal1ty君と赤羽で待ち合わせて関越練馬へ。延々関越を北上し、現場に着いたのは11時頃でした。ぺんたろーさんと埼玉勢お二人に挨拶をしてギャラリーポイントを探していると、もうタイムアタックが始まる時間。タイムを求める本気になっちゃった車がガンガン流れてきます。みていると、明らかに右肩上がりで各車の踏み方が激しくなっていましたね。初見でズバッとタイム出しちゃうのが理想ではありますが、習熟度が重要なことと、事故をしないよう探りながらも走りの解像度を高めていける、ドライバーの皆さんの腕というか、公道走りの経験値のようなものを感じました。レベルが上がるにつれ誰が速いのかはわかりにくくなってきますが、ふたなり君との話では、EG6シビックの走りに迫力が感じられるという意見で一致。しかし脱出速度は速いもののパワーはあまりなさそうで、もしかすると他の車の方が速いかも?と。あと黒S14さんのドリは安定していて見事でしたね。

13時にタイムアタックが終わり、ランキングが張り出されると、やはり「速い・・かな?」と感じる車は上位に来ていましたね。個人的には高速組が速いのではと予想していましたが、実際には茨城勢が優勢、また埼玉某峠勢も三人食い込んでいました。このことを確認した上で、良いギャラリーポイントが見つからないため、ふたなり君のために本庄サーキットの見学に切り替えようという話をしていたのですが、直前で共同主催者の銀さんから、「トーナメントについて説明しまーす!ギャラリーもできまーす!」 これはラッキーでしたね!午後から見学に来られたLFIKALさんと合流し、三人でギャラリーポイントへ移動。え、どこかって?ホットバージョンでチューナー達が待っているあのポイントですよw 危険な高速右コーナーを立ち上がってゴールするのが見られる、正にあそこ。これは正直感涙ものですねw 次回はどうなるかわかりませんが、今回のメインイベントであるトーナメントは、コース・ルールともにホットバージョンの「峠の魔王」に完全に準拠。タイムアタックで勝ち抜いた上位12名がトーナメント形式でバトルするというものでありました。この非常に危険な試みは、しかし、タイムアタックオンリーの峠アタックでは味わえないものでしょう。ドライバーも興奮したと思いますが、ギャラリーとしても大変楽しめました。以下、感じたことを箇条書きで。


<参加したドライバーをちょっと羨ましく思った>
冒頭の「しかし・・?」ってのはこれ。色々な条件が重なってエントリーをしなかった僕と、32Rの修理が間に合わずやはりエントリーを諦めたLFIKALさんの二人ですが、一つ目の勝負で二台が高速コーナーから立ち上がってきてゴールした時、「カッコイイなー!」「ちょっとカッコイイぞー!w」と盛り上がってしまったのはヒミツw まあ僕が走ってもトーナメント出場権を勝ち得たかは疑問ですが、参加できなかったことをちょっと悔やんでしまった、マジで。現場にはいませんでしたが、仕事でエントリーを諦めたあつしさん、せっかくいい車を用意していたのにあなたは損をしたと思うぞー(イジメw)

<FD2シビックはやっぱりいい車>
結果的に埼玉勢で最高の三位にも入った車、FD2シビックタイプR。この車は二台トーナメントに出場したと思うのですが、二台ともスペックで勝るターボ勢に食らい付き、大健闘をしていました。DC2RやFD3Sという旧式の車を乗り継いできた人間からすると、明らかにパワーも出ていないし車重も重いFD2が速いとは思えないのですが、シャシー開発に注ぎ込まれた技術が桁違いなのでしょう、どこを走っても速い車ですよね。速くて四人乗れて維持費が安くてまだ程度の良いタマが買える。ある意味では最高の一台と言ってもいいですね。

<事故が少なくて素晴らしい>
これだけの危険なコースレイアウト、しかも血を騒がせるルール設定になっていましたから、予想としては三台から五台の大きめのクラッシュがあると思っていました。が、結局開始して一時間で二台のクラッシュがあった他は、小規模なアクシデントで済んだようです。とても素晴らしいことではないでしょうか。さすがに各スポットの看板を背負って走りにきている方々だと感じました。

<銀さんのFDの本気タイムアタックを見たかった>
運営が忙しかったのがあると思いますが、今回はアタックできなかったみたいです。でも、優勝したS15にも負けない迫力を感じました。何しろカメラカーとしてゴールする時より、スタート地点に帰っていく時の方が踏んでる気さえしましたからw うーんここは少し残念だったな。

<モータースポーツは仲間がいると楽しい>
今回のイベントには六人、主催者、ドライバー、ギャラリーと、過去にお会いした方々がいました。やはり仲間がいる方が断然楽しいですね。一人で走りに来ても、ましてやギャラリーしに来ても、あまり楽しくなかったことでしょう。ややコミュ障のおっさんですが、初心者の方にはできるだけのサポートをし、上級者の方には礼節をもってあたりますので、今後とも宜しくお願いしますw


とても楽しく、ためになるイベントでした。ギャラリーしにいった甲斐は十分にありました。当日はお疲れ様でした。 ・・あ、走行会の風景を撮りたかったのですが、各車各ドライバーの属性がアレなのでどうかなと思い撮影はしませんでした。このへんが裏設定の辛いところかw
Posted at 2013/09/30 06:20:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | 走り | クルマ
2013年08月03日 イイね!

テスト走行二回目+エンジンや改造の話

テスト走行二回目+エンジンや改造の話かなりしつこくテスト走行してきました。上の画像は合計して40分ほどの走行グラフを重ねたものです。前回のテスト走行で、「ワイドトレッド化してコーナリング性能が下がった?」と不安だったので、最初からハイブースト設定にして、軽いアンダーオーバーを出しながらかなりきつく攻めました。緑と赤が上り、青と紫が下りですが、減速Gはそれぞれ0.8~1.1G、0.75~1.0G、横Gはほぼ同等で1.0~1.6G出ており、以前のナロートレッド仕様と比べて減速Gは同等、横Gは同等からやや上まで出ていることがわかりました。ということで、Gで全てが決まるわけではないでしょうが、ワイドトレッド化で性能が落ちたという可能性はなくなったかと思います。ただ、良くなったかどうかは微妙なところですね・・

他に読み取れることとしては、加速Gが鈍いことで、これにはいくつか原因が考えられます。一つはナロートレッド時よりウイングの角度をつけていることで、加速を鈍らせる原因になっています。もう一つはブーストの問題で、湿度が高いからなのか?タービンが疲れたのか?マフラーがおかしくなってきたのか?同じ設定でも以前よりブーストがかかっていないんです。といっても0.5ほどの落ち込みで、以前に幾度となく経験したブースト不良とは印象が違い、「なんかイマイチ」な感じなんですよね。走ってるとよくわからないのですが、ブーストコントローラーの数値ではそんな感じになってるんです。

そこで期待していた中古エンジンの話になるわけですが、残念ながらリア側完全ブローだそうです(泣) シールが飛んでグチョグチョらしい。ERCにはエンジンをバラしてもらったわけですが、このエンジンは使えないので工賃は取らないとのことです。感謝!・・しかし、OHから走行距離が少なくても、富士でオーバレブするとエンジン飛んじゃうんですね・・富士は過酷だとも思いますし、REは脆弱だなとも思います。まあ何にせよ、ヤフオク含め色々なエンジンが出てくるものの全部ダメな感じで、新品エンジンを組むか、ボロい中古エンジンを渡り歩くしかなさそうだなということは理解できました。でも、ボロエンジンは補機類の組み替え工賃も必要になるから、結局は意外と金かかるんですよね・・

今の不満はまずブレーキ。フロント17インチ化だけで良くなるかはわかりませんが、制動力が絶対的に足りない。最初のうちはそこそこ満足していましたが、ここのところローターが減ってきて不満が強くなりました。また、峠ならゆっくりシフトすればいいのですが、強化エンジンマウントがないとシフトを叩き込めない。GPSログのグラフを見ても、シフト操作がどれだけタイムに影響するかということを痛感してますから、これも改善したい。次にエンジンパワーがもう少し欲しい。耐久性を損なわない範囲で、もう少しパワーが欲しいです。あと、水温が高い。夜の峠(22℃程度)でも1分間踏んでると水温が90℃まで上がってしまい、純正ECUが点火時期のリタードを始めてしまう。二分踏んでれば95℃まで上がってしまいます。最後に、バンパーから飛び出るアンダーパネルが欲しい。フロントダウンフォースがかなり増すらしく、五万強で作れるとのことです。まーこの辺までやれば上等も上等というところです。定番メニューを全部消化しているでしょう。できればここまでいきたいね。
Posted at 2013/08/03 06:48:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 走り | クルマ

プロフィール

「@どりとす もっとタイム出したいならZN8への乗り換えのチャンスという気もしますし、ガチガチに軽量化して6型の頂点を目指すのもアリだと思います。もちろん、この仕様でしっかりメンテして走りを楽しみ続けるのもいいと思います。

どちらにせよ、ここが分岐点のような気がします。」
何シテル?   01/23 19:01
サーキット走行を楽しみとするおじさんです。真っ当で速くてとにかく楽しい車を作っていきたい。信じられないようなふけ上がりをするK20Aエンジン、限界走行でも安定性...
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