エネチャージのままで

ＧＷ日中は２０度超えも、朝晩は冷えて寒暖差。
ほぼ仕事なおいら、通勤時間は道が空いている。
バッテリー交換後は、頻繁にアシスト稼働する。
マイルドハイブリッドは、鉛バッテリーが肝か。
アシスト用のベルト、頻繁だと摩耗具合が心配。

出勤前、好きなラジオを聴く習慣があるおいら。
朝にＡＣＣでラジオ１０分聞けば、帰り道では、
モーターアシストやアイストも、暫く稼働なし。
鉛バッテリーが満たされないと、アシストなし。
リチウムバッテリー満たされていても、である。

※

リチウムは主にアシストだけ、始動補助はない。
朝晩の走行量が、日中よりも多いおいらの環境。
ヘッドライト点灯時間が長いのか、消費>発電。
セーフティサポートのカメラ等、電子機器増え、
アイストも使うだけに、バッテリー負荷大きい。

ＬＥＤ照明や、レーダー探知機等の取り外しで、
出来るだけ省エネ化、足元照明も不評から撤去。
ＭＡ１５型に比べ、デバイスを減らした訳だが、
ポジションランプのデイライト仕様も、影響か。
それでも、ＪＣ０８の２７.８は遠すぎる目標だ。

※

現時点では、２４.４ｋｍ／Ｌが最高記録である。
さらに、バッテリーが永く使えないなら負担増。
アイストや充電制御車用は、値段も高いだけに、
燃費かバッテリー寿命、トータルコストを検討。
マイルドＨＶより、エネチャージが似合うかと。

実用性ある最低限の数値とは、かけ離れた発表。
トールコンパクトで、年間平均約２０ｋｍ/Ｌは、
給油回数含めて、おいらには十分な燃費性能も、
アイストを使わない方が、ひょっとしたら良い？
デイライト照明も、長旅以外は消灯することに。