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狩猟犬のブログ一覧

2015年12月23日 イイね!

【私的インプレ】トヨタ ラウム(2代目)@上総路

【私的インプレ】トヨタ ラウム(2代目)@上総路2年前のブログで初代ラウムを借りた時のインプレを記したが、2年振りのロングドライブはその後継の2代目ラウムで行ってきた。と言っても最初はフィットシャトル ハイブリッドを借りようとしたが東京には扱いが無く、デミオ クリーンディーゼルもアレックスも予約が埋まってて “四番手” の選択肢だった。【東関道→千葉東金→九十九里→外房ぐるっと→鴨川から北上→圏央道→館山道→京葉道】と走った。行きと同じく東関道で帰る筈がボーッとしててつい京葉道に…。
 
【まず乗ってみて】
外観からも分かる通り非常に視界が良く運転しやすい。シビックシャトルもそうだったが私はこういうクルマが好きだ。しかしアクセルの初期加速もブレーキの初期制動も急でフィールが自然じゃなかった。ステアフィールは電動パワステじゃないので割と自然。ただ楕円形ステアリングの意義は最後まで分からなかった。正円でいいじゃーないかw
 
【ドライブフィール】
以前ブログでラウムに触れた時に「走りが非常にプア」と聞かされていたが、私的には何の不満も無く、プアどころか市街地では逆に「硬い」と感じる場面も。今回は山道を走らなかったが、もし走っていたらインパネシフトが煩わしく感じたかも。やはり手を常駐できるフロアシフトかステアシフトが良い。
 
【総評】
なんだか書くのが面倒になってきた。今回のドライブは連れが居てじっくり乗れなかったというのもあるが、やはり見たまんまの “実用車” で、趣味性が低く “移動する為の道具” の趣強く、特筆すべき点は何もない。形は似ていれどシビックシャトル・ビーグルとは似て非なる物。やはり私は “クルマ好き” なので、実用性だけじゃなく趣味性も欲しい。今回ドライブしていて歩いていて、やたらスバル XVが目に入った。パッと目を惹くデコラティブな外観。シビックシャトル・ビーグルにも通じる “なんちゃってSUV” 感に非常に惹かれる。しかしスバル XVのレンタカーは無いだろうな…はてさて。

フォトアルバム

走行メモ
総走行距離325.4km÷消費燃料21.93L=リッター14.8km/L


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トヨタ ラウム “C Package” [FF/4AT] (2005.8~2006.12)
全長4045mm×全幅1690mm×全高1535mm ホイールベース2500mm 車両重量1140kg
1496cc (109ps/14.4kgm)  10・15モード燃費16.2km/L  車両価格157.3万円
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Posted at 2015/12/28 18:11:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車 - 私的インプレッション | クルマ
2013年12月09日 イイね!

【私的インプレ】トヨタ ラウム(初代)@武蔵路,甲斐路

【私的インプレ】トヨタ ラウム(初代)@武蔵路,甲斐路久方ぶりにロングドライブに行った。前回のジューク以来(1年8ヶ月半ぶり)だ。一時のドライブ熱が嘘のように行かなくなったが、やはりドライブは楽しい。ルートはこんな感じで走ったが、久しぶりに“ドライバーズ・ハイ”を味わった。車は流行りの中古レンタカーで借りたラウム。数十台カウントしている“シビックシャトルの後継車”の内の一台で、以前から気になっていた車だ。

【まず乗ってみて】
実用性に最大限配慮した車だけあって非常に乗りやすい。乗って即座に運転感覚が掴めた。シャトルもそうだったが、素直なボディデザインだからこそ可能なのだろう。座面高は600㎜で適度だが、シートリフターは後面のみが上下するタイプ。全体が上下するタイプと違い座角が調整できるのがメリットだが、それならダイヤル2つで前面の高さ調整も出来るタイプがベストだろう。だが特に不満は感じなかった。

【ドライブフィール】
非電動パワステ、非CVTでシャトル同様“昔ながら”で電子制御の介在が少ない自然なフィールで、これもすぐに馴染めた。P/Wレシオ的には鈍重さを想像する数値だが、何の過不足も無かった。どころか、アイドリングの回転数が高めに調整されていたせいだと思うが発進加速が過敏過ぎて気を遣うほどだった。発進はもっとトロくても良いくらい。それを除けば、唯一登りでのトロさだけが不満だった。それでも登りで余りにも愚鈍だったシャトルよりかは幾分マシだった。タコメーターが無いため100㎞/h時の回転数は分からず。

4割ほど山道だったが以前ブログで触れた時に散々吹聴された「走りが非常にプア」なんてことはなく、速度を上げてのコーナリングにもしっかり対応し心強い足回りだった。四輪ダブルウィッシュボーンだったシャトルにも遜色なく何の不満も無かった。webカタログ(注:pdf)を見ると前後スタビライザーが標準装備。納得。

【ここが“◯”】
上記の視界の良さや着座高の適切さに加え、フロントワイパーの間欠時間調整やリアワイパーの間欠機能、ドアミラーの電動格納が付いていたのは便利だった。ただキーレスエントリーは標準装備な筈なのに、なぜか付いていなかった。きっと紛失したのだろうw
キューブやジュークに乗った時に感じた電動パワステやCVTの不自然さが、全部旧式なため一切無かったのも良かった。改めて「昔の車のが良いなぁ」と思わされた。

【ここが“?”】
リアスライドドアは重く、電動アシストが無ければ実用性は低いと思った。横開きのバックドアもメリットが分からないどころか、丁度雨が降っており、通常のリアゲートなら防いでくれる雨粒が体にも荷室にも直撃。どちらも濡れてしまい不便さしか感じなかった。
現代車では消滅、インパネシフトに取って代わられたコラムシフトはやはり扱いづらい。山道で手を常駐させて素早くシフト出来ない上、誤ってワイパーを動かしてしまう場面も数回あった。

ウォークスルーのためにコラムシフト&足踏み式パーキングブレーキを採用し、運転席-助手席間が“がらんどう”になっているが、後席に移動する機会など滅多になく、初代ノートやラクティスのように収納トレイになっている方が遥かに便利だと思った。

インパネが上の写真の通り、グレー主体で殺風景。まるで商用車のよう。

Cパッケージだったので後席センターアームレストが付いていたが、現代車と違ってカップホルダーが無く、紙コップのコーヒーを座面に置いていたら案の定倒したw

リアシートのリクライニングレバーが、背もたれ表面の下脇から紐が出ているタイプで、なんと荷室側から前倒しが出来ない(…!) 上記のカップホルダー同様、この辺の「おもてなし」は現代車の方が確実に進化している。

【まとめ】
やはり何でも電子制御で不自然な現代車より、少し昔の車の方が乗りやすいなぁと改めて思った。未だベリーサも気になるが、今後も中古レンタカーをどんどん開拓して行きたい。

走行メモ
総走行距離467.9km÷消費燃料32.93L=リッター14.2km/L
内訳: 下道26% 山道37.6% 高速36.4%


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トヨタ ラウム Cパッケージ [FF/4AT] (1997.5~1999.8) ※前期型
全長4025mm×全幅1685mm×全高1535mm ホイールベース2520mm 車両重量1090kg
1496cc(94ps/13.5kgm)  10・15モード燃費13.8km/L  車両価格152.8万円
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Posted at 2013/12/16 02:31:09 | コメント(0) | トラックバック(1) | 車 - 私的インプレッション | クルマ
2012年04月05日 イイね!

【私的インプレ】日産 ジューク@伊豆ドライブ

【私的インプレ】日産 ジューク@伊豆ドライブ先週木曜、日産レンタでジュークを借りて、伊豆へ駆ってきました。ハイライトは西伊豆スカイライン。グレードは「15RX」でした。

【まず乗ってみて】
「うわ~車幅が掴みづらい」って思いましたw ボンネットの高い外観から容易に想像は付いたのですが。シャトルは特にボンネットが低くてグリルガードの御陰もあってか抜群に車幅が掴み易かったですから、6年経っても未だに比べてしまうのかもしれません。

ドラポジは快適でした。ボディデザインからHR-V的な「金魚鉢から顔を出してるような窮屈感」があるのかと思いきや、シートリフターを最高(これが私のデフォ)にするとベルトラインから遙かに肩が出たし、視界の違和感は皆無でした。ただ後ろを振り返ると…リアドアウインドウやリアウインドウの天地が低いせいか開放感があまりありませんね…これもシャトルは最高でしたからw
 
【ドライブフィール】
アクセルが急ということもなく、乗り易かった。ただやっぱり電動パワステのゴムみたいなフィールは未だにちょっと違和感が…中立に戻ろうとする反力の強さが機械式と全然違うんですよねぇ…。

ステアシフトが無いのでエンブレ欲しい時とかギアチェンジしましたが、フィールが「ガコ」ってすごく安っぽいw そしてワインディングの下りでOD切っても「L」にしてもエンブレがあまり効かないw 「ドライブモードコントロール」で「スポーツ」にでもすれば多少効いたのかもしれないが、「なんかオモチャっぽいな…」と思って説明書すら読まず、結局弄らずに終わったw もっと時間に余裕があればあれこれ弄ったのかもしれないなぁ…。
 
やはり時間が無いせいか、かつて程の情熱が失くなったのか、リアシートにも座らずトランクも開けず終いだった。
 
レンタカーでかなり日産車乗ってるけど、なんか日産車って「欲しい!」ってならないんすよねぇ……魅力を感じない。モジュール化と言うか無個性的と言うか、「クルマ」としての魅力を感じない。まぁ日産車に限らず現代のクルマ全般に通じる話かもしれないけど…。
 
次はマツレンでベリーサ辺りを借りたいですね。あれは旧いから、まだクルマとしての魅力が残っていそうだから…w
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日産 ジューク 15RX [FF/CVT] ('10.6~)
全長4135mm×全幅1765mm×全高1565mm ホイールベース2530mm 車両重量1170kg
1498cc(114ps/15.3kgm)  10/15モード燃費19.0km/L  車両価格179.025万円
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Posted at 2012/04/05 23:56:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車 - 私的インプレッション | クルマ
2011年08月11日 イイね!

【私的インプレ】日産 リーフ ~二度と駆りたくない~

【私的インプレ】日産 リーフ ~二度と駆りたくない~電気自動車「日産 リーフ」の12時間無料レンタル権に当選したので借りてみた。ガソリンはやがて枯渇するだろうし電気自動車は“クルマの未来そのもの”と言っても過言ではない存在だと思うが、結論から言うと二度と駆りたくない
 
「3リッターV6並みの加速」との触れ込み通り、加速はかなり素速い。しかし、航続距離からいってドライブマニアは寄り付かず、どちらかというと運転に不慣れな奥様などが駆るだろうに果たしてこんな速さが必要なのか…? そして『D』に入っている時にもう一度シフトスイッチを捻ると『ECO』になることが数時間経ってから判明。『D』の時は加速が良すぎて渋滞中の首都高で前のクルマに突っ込みそうになったが、『ECO』にするとマイルドになって運転しやすくなった。しかし長い信号待ちなどで『P』にした時、発進時に『D』に入れてもう一度捻らないといけないのはやはり面倒臭かった。
 
あと、借りてすぐの長い信号待ちで『P』に入れ、再発進しようと『D』に入れても『D』に入らず、後続からクラクションを鳴らされるという場面があった。「ブレーキを踏みながらでないと入らない」ことが原因だったが、直後再びブレーキを踏んでいたにも関わらず入れるタイミングが速すぎたのか『D』に入らず、またクラクションを鳴らされてしまった。その後は無かったので単なる慣れの問題だろうが、パーキングブレーキもなんだか変なフィールで最後まで馴染めなかった。プリウスも同様だが、機械は人間の行動に素直に従って欲しい私としては、電子制御よりも古典的な方式の方が馴染めるなぁという感じがする。
 
良かった点
ゴルフ練習場に寄ってフルセットのバッグを運んだが、きちんと横にして載せられるようにラゲッジが抉られている点に配慮を感じた。このことは公式ページでも強調されている。
 
さてなぜ「二度と駆りたくないか」だが、それは「航続距離」の一点に尽きる。触れ込みでは「(充電)80%以上での貸出が原則となりますので、最大走行可能距離は160km程度となります」となっているが、その下にある「エアコン、ヒーターのご利用時には、大幅に電力を消費し走行可能距離が減少します」が真実で、都内を首都高で抜けアクアライン~海ほたるに着いた時には貸し出し時10目盛りあった充電メーターが残り3目盛り程になり、危機感を煽るような状況になっていた。
 
・・・・・その後、カーナビに表示された袖ヶ浦の日産プリンス千葉さんに急速充電してもらおうと駆け込んだが 8時間掛かる普通充電器しかなく、這々の体で千葉三菱自動車さんに駆け込み急速充電をした。地図で見る限り、ディーラーマンと係うことなくセルフ充電できる大型ショッピングセンターなどはまだほとんどなく、ほとんどの場合はディーラーか市役所などに訪問して充電「してもらう」形になるはずだ。幸いどちらのディーラーマンもすこぶる親切で、セルフ給油などでは決して生まれないコミュニケーションを味わえた点は良い点だと思ったが、これも一度きりだからそう思うのであり、毎回となるとさすがに面倒だろう。
 
しかもその充電スタンドはほぼ18時くらいで閉まってしまうため、木更津から都内への帰りはノー充電で帰らざるを得ない状況だったが、館山道を法定速度で走っていると見る見る内にバッテリー残量が低下。都内に帰還した頃には残り4目盛り程度まで減ってしまっていた。
 
ここからはもう思い出すのも嫌な気分になるが、とにかくもう充電が出来ない→“電欠”したらJAFを呼ぶしかない状況で、冷や汗を流しながらの運転となった。雨が降りしきる中、遂にはエアコンも切り、ガラスもうっすらと曇る中生きた心地がしなかった。焦りばかりが募り運転も乱暴になった。日産レンタカーに着いた時にはバッテリー残量は残り2目盛り。といっても2目盛りになってからだいぶ経っており、恐らく1目盛りになる寸前という状況だった。
 
・・・・・「160km走れる」と思い込み遠出した私も迂闊だったが、あの「160km」という数値は明らかに“誇大広告”だろう。エアコンを使わない時期など5月と10月くらいしかないのだから、実質100kmしか走れないと思って間違いない。
 
半日、200km弱を駆ってみて、“セレブな奥様の買い物ぐるま”という感想しか抱けなかった。一ドライブあたり最低350kmは走らないと気が済まない私が生きている間に、電気自動車のオーナーになる日は果たして訪れるのだろうか。
Posted at 2011/08/11 02:59:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車 - 私的インプレッション | クルマ
2007年10月18日 イイね!

【私的インプレ】スバル インプレッサ 15S

【私的インプレ】スバル インプレッサ 15S先日書いた通り、15日の月曜にインプレッサを借りて、伊豆へドライブに行ってきました。何だかテンション上がらないので手短にまとめますが、とにかくちょっとでも登りになると、3じゃ全然加速しません。でちょっと踏むと、ガクッというショックと共に2にキックダウン→3に戻る→速度落ち、踏むとまたキックダウン....これの繰り返しで、ちっとも快適に走れません。通常の平坦路においても、やっぱり加速が良くありません。足の踏み加減にリニアに反応してくれない。完全にトルク不足という感じで、これはやっぱり1.5Lで乗るクルマではないという事なんでしょうねぇ....1260kgもありますから。購入を考えておられる方には20S以上をオススメしますが 四駆しかないですからねぇ....80kg重くなって1340kgですから、1.5LのFFと大して変わらない可能性も考えられます。

まぁ乗った瞬間に、旧型よりも車格が一つ上という感じがしましたね....ステアリングも太いし、ボンネットも旧型よりも高くて幅広いです。シートは上々、足も高速/ワインディング共に不満なし....なんですが、1.5Lのファミリア5ドアHBで育った私はハッチバックに関しては1.5Lに固執してますから(笑)、3ナンバーで1.5Lじゃ力不足なこのインプレッサは「さよーなら~」って感じでしょうか。 結果的に、このクラスで5ナンバーなのはあれだけデザイン批判したティーダのみという事になりました。ので、これからはティーダを支持していこうと思います(笑) 近い将来、日産レンタカーで借りてみようかと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
515km / 40.7L=燃費:12.65km/L
┗高速道路:52.8% 有料/山道:23.3% 下道:23.9%
●10/15モード燃費16.6km/L=達成率76.2%
※100km/h 時の回転数:2500rpm
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Posted at 2007/10/18 18:53:51 | コメント(1) | 車 - 私的インプレッション | クルマ

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80's Kidsで'80~'90年代の日本車を礼賛するような記事ばかり書いてきましたが、ネタが尽きてしまい放置中です。 '00年代の10年は、私にとって...
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