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発破泰三のブログ一覧

2006年09月24日 イイね!

ホット東吾嬬 その2

お師匠から指導が入りました。
「ひがしあづま」は東吾「嬬」と書くんだそうです。
僕はてっきり本所吾「妻」橋のほうを書くのかとばかり思っていたんですが、墨田区民でもありますお師匠の良い分が正しいので、今後は「ホット東吾嬬」と表記していきます。

それはさておき、キャパシタチューンの電気(特に点火)系統における影響について、あれこれと調べてみました。
非常に学術的・専門的な内容で、ブログごときでは容易に説明できるようなものではありませんでしたが、少なくともオカルトチューンではないことが判ってきました。
物理的につじつまの合うもので、実際に他の分野で既に使われている技術を、クルマ用に簡易に仕立て直したものなんです。

学術的・専門的なキーワードとして、「力率改善」とか「フリッカ補償」と言ったものがありました。
どちらも高圧電気でのお話ですが、前者は発電所(交流)から配分された電力を直流に直して機器を使った場合、入力電力全体に対して、実際に使われた電力の割合(100%使い切ることはないんだそうです)を表したものが力率で、この割合を高めて効率よく機器を使う方法を指しています。
後者は電気溶接機など電圧を多く必要とする機器を使用した際、他の機器に対しては電圧低下を招くことで誤作動を起こさせてしまう(例えば溶接機などを使用すると、電灯がチラツキを起こすことがあります)のがフリッカで、電圧を多く必要とする機器に対しては力率改善をし、他機器へのフリッカを回避させることを指しています。

クルマの場合はどうかと言うと、これが奇妙な一致がありまして、オルタネーターで発電した交流電力は、オルタネーターにくっ付いているレクチファイアで直流に変換され、直流のバッテリーを充電しつつ、断続的に一発アークさせる、電気溶接機のようなプラグを点火しています。
もっともプラグの点火は断続的ですから、フリッカは起きているものの断続的で、他機器に対しての影響は体感できません。

力率改善をする方法は複雑ではあるんですけど、基本的にキャパシタやそれに類するものを使っています。
キャパシタに一時的に電力を蓄えさせ、電圧低下が起きた瞬間に放電をすることで、電力を維持させやすくなります。

キャパシタチューンにこれらをあてはめると、キャパシタはオルタネーターの電力またはバッテリー電力のどちらか高いほうを瞬間に溜め込み、点火時に急激に使われる電力を補うことで、点火時においては力率改善を図り、その他の機器においてはフリッカ補償を行う、なんてことができるんです。

キャパシタチューンに成功した事例で、トルクが上がった、エンブレが効かなくなった、と言うのは点火プラグの力率改善で生まれたもので、オーディオの音が良くなった、ランプが綺麗につくようになった、と言うのはフリッカ補償で生まれたものと言えます。

ただ、最高出力が上がった、燃費が良くなった、などの感想については僕は懐疑的で、前者はエンジンが高回転時、オルタネーターは発電を止めてしまうため、キャパシタが得られるのはどちらかと言えば低いバッテリー電圧だけになりますから、多少の力率改善はあったとしても低回転時ほどではなくなっていると思いますし、後者は力率改善によって上がった点火力が燃焼温度を引き上げてしまうはずで、これを検知した各センサーが、燃焼温度を下げるべく燃料の噴射量を増やしてしまうでしょうから、トルクが上がってアクセルの踏み込み量が減ったとしても、燃費改善にはつながりにくいのではないかと思います。

キャパシタを取り付けるクルマの排気量や点火システム、充電系統の組み合わせによって、キャパシタの大きさを決めてやらなければ効果は薄くなってしまうようで、十分にコストが掛けられた高性能車は、もともと力率改善が通用しないものが取り付けられていたり(例えばCDI点火装置とか)しますから、効果が全く現れないものもあるようです。

ちょっと話が飛び飛びになってしまって申し訳ないんですが、僕のエリオは

・排気量1500cc
・大した事のない充電系統
・フルトラ点火

を持っていて、
色々なキャパシタの組み合わせや回路、取り付け方法を試したところ、

・1000uF
・4700uF
・6800uF(これは要らないかも知れません)

の耐熱105度/耐圧25Vキャパシタを1つずつ、並列に繋いだホット東吾嬬(ショート対策や暗電流対策なども加えていますが)を作り、+側はバッテリーに、-側はウォッシャー液タンクの裏にあるアースケーブルに繋いだ状態が、今のところ一番効果が出ています。

効果としては、

・発進時のトルクが大きくなった
・エンブレが効きにくく、変速時のショックが減った
・低中回転時の排気音が大きくなった
・スピーカー音量を絞らなければならなくなった

と言ったものがありました。

回路図などは折を見て公開していこうと思いますが、上記のキャパシタが揃えばヨソさんで公開している回路図を参考に製作することもできると思いますから、興味のある方はトライしてみてください。

これはあくまでエリオ1500用としてのキャパシタセッティング内容ですが、M15エンジンを積むスイフト、クルーズ、SX4にも似たような効果があると思いますし、ヨソさんの情報ではこのセッティング自体はトヨタカローラ1500にも合うとのことなので、他社でも1500cc車であれば、何らかの効果を生んでくれるかも知れません。

ちなみに各社の市販キャパシタ装置は、上記のセッティングよりも容量が小さいか、キャパシタの数が少なくなっているものばかりだそうで、これでは車種によって効果が出にくかったり、全く出ないなんてことがあっても不思議ではありません。

このことが、キャパシタチューンがオカルト呼ばわりされる一因になっているんじゃないか、とも思ってます。
Posted at 2006/09/25 02:04:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | エリオ | クルマ
2006年09月18日 イイね!

ホット東吾妻 その1

なんでもヤフーが10周年とか。
もうそんなになるのかと思う一方、そんなもんだったっけ?とも感じてました。

それはさておき、その記念行事(?)の一つとして、ヤフオクの落札手数料を一定期間無料と言うのをやっています。
対象は3年だったかそれ以前にヤフーIDを取得した方全員なんだそうで、僕も古くに取得したIDがありましたから、有料化になってからとんとやらなくなったヤフオクを久々に楽しんでます。
ちなみに僕が最後に落札をしたものは6年前で、セガマーク3と言う実に微妙なアイテムでした(大苦笑)。

このところ、エリオに関するいろいろなものを落札しています。
サービスマニュアルとかパーツカタログ、うさんくさいチョロQなどなどで、特にパーツカタログは1型と2型の両方を入手しましたから、純正流用カスタムなどで威力を発揮してくれそうです。

さて、ホット東吾妻に絡んでエリオのイグニッションコイルを調べてみましたら、エリオは2個のコイルを持っていて、コイルから先は2つずつ分配して各気筒のプラグに繋がっている仕掛けになっていました。
大方エンジン回転が半回転ごとにそれぞれのコイルに点火信号を送っていて、コイルから先は特にスイッチングをすることなく同時に点火させているのだろうと思います。

点火の仕組みと言うのも案外単純で、点火時期がきたら点火信号(電力)を点火コイルに送り、点火コイルは入ってきた電力を昇圧させて点火プラグに届け、点火プラグは放電(スパーク)させるだけです。
エリオはバッテリー点火ですから、バッテリーから流れてくる12Vの電力は、コイル内に進入すると2万Vほどまで太らされて、プラグに送りこまれています。

ここでちょっといたずらをして、コイルは上と全く同じとして、入ってくる電圧を12Vから13Vに引き上げたらどうなるか、と言えば、話は単純でして入力電圧が上がった分だけ点火プラグに届く電圧も上がります。
点火プラグに届く電圧が高まれば、その分だけスパークはより激しいものとなり、エンジン内では燃焼力があがります。

エリオにホット東吾妻を取り付けたことで、発進が楽にはなりました。
もしホット東吾妻が点火信号用の電圧を引き上げたのであれば、この現象は説明がつきます。

はてさて、電気に疎い僕にこれを究明することができますかどうか。
Posted at 2006/09/18 01:19:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | エリオ | クルマ
2006年09月17日 イイね!

ホット○○ヅマ

「いいぞ~、俺の作ったホット新妻」

僕のお師匠、このところなぜかホットイナズマもどきの製作に没頭していまして、このようなセリフを散々聞かされています。
冗談で作ってみたところ、軽トラック(ホンダ・アクティ)でてきめんに効果が出たんだとか。

この手のキャパシタ(コンデンサー)増設は効果の有る無しが常に取り沙汰されていて、僕自身も半信半疑に見ていました。
「半信」と言うのにも訳があって、ラジコンの世界ではキャパシタチューンは定番になっているからです。

もっともラジコンは電力で動くもので、ガソリンエンジンと同列に語るわけにはいきませんが、点火系統に的を絞り、条件が揃えば点火チューンが可能になるだろうとは思っていたんです。

とは言え電解コンデンサーの耐久性自体はそれほど高いものでもありませんし、上で述べた「条件が揃えば」と言うのは車種、あるいはエンジンごとにキャパシタの容量を変えてやらなければいけないので、適当に組んだものでは効果が出るかどうかはギャンブルですし、仮に出たとしても耐久性の面でいつまで続くか知れませんから、例え気休めでもつけるのが億劫、と言う考えを持っていました。

師匠と僕の間では、「まあ、付けてみろよ」「い~やイラネェ」の押し問答が散々繰り広げられてきたんですけど、「(エリオ搭載の)M15エンジン用のセットが判ったから」の説明で、条件付で取り付けてみることにしました。

その条件とは、
1.メモリリセットをしないために、バッテリー接続状態のままで増設すること
2.効果がどうであれ、結果にイチャモンを付けないこと
3.ホット新妻の名前を付けないこと(苦笑)
です。

エリオにスピーカーを取り付けた昨日、帰りがけに試作のキャパシタを取り付けて走ってきました。
試作キャパシタの名前は「ホット東吾妻」。

・・・。
なんだ、その下町ローカルな地名は(苦笑)。

帰り道はスピーカーチェックが最優先事項だったので、キャパシタの効果についてはすぐに調べませんでしたが、途中で音楽を切り、しばらく意地悪な走り方をしてみましたところ・・・
まだ効果と言う訳にはいきませんが、確かに変化はありました。

発進がだいぶ楽になり、エンブレの効きが悪くなっているんです。
クルマイジりでは点火系が改善されたり、進角を変えたり、燃料が濃くなるとこう言った現象が出るんですが、今回はキャパシタを取り付けただけなので、あんまり信じたくありませんけど、低速域でのトルクアップがあったのかもしれません。

効果はともかくとして変化を体感できましたが、「いや~、効果有りましたよ」とお師匠に報告するのも何か釈然としないので、師匠に対する返事はお茶を濁しつつ、キャパシタチューンの可能性について、あれこれ研究してみようと思ってます。
Posted at 2006/09/17 19:27:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | エリオ | クルマ
2006年09月17日 イイね!

スピーカー交換

スピーカー交換今日はスピーカーを交換してきました。

月曜のブログでスピーカーをいつ、何を買おうかなんて書いていたんですけど、火曜日にはもう買ってしまっていました(爆)。
いったん物欲が出てしまうと、てんで弱いんです。

買ってきたのは、カロッツェリアのTS-F1600。
16cmのスピーカーが2個1セットで、実売価格7~8千円のベーシックなものです。
今回は前後とも換えるので、これを2セット買ってきました。
TS-F1600を選んだのは、各社でも同じようなコアキシャル2WAY(または3WAY)スピーカー群の中でも、飛びぬけて再生可能域が広いこと、ツイータには指向の向きを変えられるカバーが付いていることが決め手になりました。

このシリーズには17cmのものがあり、エリオにも取り付けはできる(リアは無理っぽいですが)んですけど、16cmのものと再生可能域が全く変わらないことや、これだけ再生可能域を広くしているからには、デッドニングをしないことを前提に設計されているものと判断できたので、バッフルボードすら使わずに交換できる16cmのものを選んでいます。

スピーカーの交換はあれこれと内装を引っぺがさないといけないので、ラクな交換作業と言うわけにはいきませんが、スピーカー以外に必要だったのは両面テープくらいのものでしたから、この点では随分助かりました。

交換後のインプレですが、このスピーカー、低音がかなり強く出てしまいます。
音域のセッティングでノーマルスピーカーでは、低・中・高音域のどれもが大き目のプラス補正だったんですけど、TS-Fでは中・高音域は気持ちプラス補正、低音域はマイナス補正が必要になってしまいました。
ノーマルスピーカーと比べると音質の差は歴然で、各音域でメリハリが付き、かなりゴージャスな音の空間を演出してくれます。

前後左右、どの席に座っても似たような音が聞こえるように調整して終了。
各スピーカーのツイータは、座っている人の耳元に向けてあるんですけど、ツイータから耳元までに遮蔽物がない後席(前席は座っている人のヒザで高音域が遮蔽されてしまうことがある)の方が、より良い音で楽しむことができるんじゃないかと思います。

クルマいじりの多くは、コストの割に体感できないものが多いんですけど、スピーカーに限っては例外だと言うことを、改めて思い知りましたね~。

写真はノーマルスピーカとTS-F1600の背面です。
音の良さに直結する、スピーカーの出力を決定づける部品の一つが背面の磁石の大きさなんですけど、これが倍では済まないほど大きく違っています。
Posted at 2006/09/17 02:06:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | エリオ | クルマ
2006年09月11日 イイね!

オーディオ交換

オーディオ交換このところなーんにも書いちゃいないんですが、なーんにもしてないのかと言えばそうでもなかったりします。

ここしばらくはネタとしては小さすぎる、エイプの微調整やらなんやらをやっていました。
エリオの車検も迫ってきたので、あんまりお金を使わないようにしているんです。

しかしながら、そうも言ってられなくなりそうな要素が増えてしまいました。
とうとうエリオのオーディオがぶっ壊れてしまったんです。

以前から耐久性の低さについては折り紙つきだった、エリオの純正オーディオユニットなんですが、CD、MD、カセット、AM/FMラジオと5ウェイで使えるフザけた造りが気に入っていて、3年目くらいから調子が悪くなり始めてからもダマシダマシ使っていたんですけど、ここにきてCDの読み込み不良やパネルの非表示が重なり、ついにご臨終を迎えてしまいました。

音楽を聴きながらの運転が好きな反面、音響そのものにノウハウや思い入れなどないことから、何ぞ安普請なオーディオでも突っ込んでおこうか、と中古のオーディオをあれこれ見て歩いていたところ、いささか古めかしい、ジャンク扱いのオーディオを見つけてしまいました。

1DINのカセットレシーバーと1DINのスレーブCDユニットがセットになったもので、訊けば動作自体に問題はないものの、型が古くCDの取り出しに少し難がある、と言うのがジャンクの理由なんだそうです。
それにしては6000円も取られたんですけど、黒いボディとオレンジの電光パネルがエリオにはマッチしやすそうだったので、さほどケチもつけずに買ってきました。

オーディオには詳しくないため、家に帰って型番を調べてみましたら、ジャンクの分際でどうもそれなりのユニットではあったようです。
ナカミチのTD-45zCD-30zでした。
最近まで作られていた(CD-30zは現行ユニット)ナカミチのベーシックグレードで、ナカミチ最後のカセットレシーバーだったようです。

取り付けてみたところ別段動作に問題はなく、普通に使えました。
アンプに特化しているらしく機能は最小限に留めていて、その分シンプルで判りやすいインターフェースが好印象でした。
黒いボディにオレンジの電光パネルの外観は、予想通りスピードメーターやインテリアとのマッチングも良く、これ自体は割と良い買い物ができたんじゃなかろうかと思ってます。

ただ、僕のお師匠がオーディオマニアで、エリオのノーマルスピーカーでは勿体無いと言い出してしまいました。
それじゃ安いスピーカーでも見つけてくるわ、と切り返したんですが、安いなりにも良いモン買って来い、と怒られてもしまいました。

そこで今日は仕事の合間に、スピーカーについてあれこれ調べてきました。
僕にはデッドニングの価値が判りませんから、デッドニングなしでそこそこ良い音が出て、安いもの・・・と絞っていったところ、僕にはコアキシャルスピーカーが向いているようで、またメーカーの良し悪しも判らないので、「モチはモチ屋」の観点から、老舗スピーカーメーカーのコアキシャルスピーカーを選ぶことにしました。
カロッツェリアのTS-Fシリーズにしてみるつもりです。

安いと言っても4つで約2万円。
お財布を閉じておきたい時期ではあるんですが、余計な物欲も出てきてしまって葛藤しているところです。

ん~ん。いつ買おうかな・・・。
Posted at 2006/09/11 23:47:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | エリオ | クルマ

プロフィール

「[整備] #エリオ ドラレコ不調の原因追求 その2 https://minkara.carview.co.jp/userid/126842/car/25771/6583354/note.aspx
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発破 泰三(はっぱ・たいぞう)です。 実用車に遊びの要素を加えた、楽しく使えるクルマを探し続けています。
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