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発破泰三のブログ一覧

2006年12月23日 イイね!

ハゲよさらば

むかしむかし、あるところにテレビをつくっているかいしゃがありました。
かいしゃのしゃちょうさんは、テレビにコンピューターをつけようとかんがえました。
まわりのひとたちは、そんなものはできっこないとわらっていました。
でもそのかいしゃのテレビには、コンピューターがついてしまったのです。



かつて電機メーカー各社はコンピューター専門の事業部を持ち、そこで設計されたパソコンを世に送り出していたんですけど、シャープの、それもなぜかテレビ専門の事業部が独自にパソコンを開発。
それは自社のコンピューター事業部の面目をぶっ潰してしまうほどの、大きなヒット商品になったんです。
その名も「パソコンテレビ・X1」と言うものでした。

パソコン黎明期の御三家(NEC、富士通、シャープ)と呼ばれるほど売れたX1をはじめ、目の付けどころを鼻にかけたがるシャープは、パソコンの分野でも一時代を築きました。
とりわけ関数電卓にプログラミング機能を持たせたポケコン(ポケットコンピューター)の第一人者でもあり、ここで培われた技術はその後ザウルスと言ったモバイルツールに発展していきます。

さてここまでは前置きで、ケータイをソフトバンク(旧ボーダフォン)から、PHSのウィルコムに変えました。
機種はシャープ・W-ZERO 3[es]です。
こいつは電話・カメラ機能つき携帯パソコン、とでも言えば良いのでしょうか。



W-ZERO 3[es]はちょっと無骨で大きく、キーボードが入っているために折りたためないのが欠点ですが、それを補って余りある便利さを備えています。
通話はもとよりインターネットやメールは、ケータイとは比べものにならないほど快適に使えますし、ウインドウズが入っていますから、これ用のアプリケーションソフトも使うことができます。
例えば出先で写真を撮り、画像処理アプリを使って画像を補正した後、スタイラス(タッチペン)でラクガキを加えて保存したうえで、ブログにアップしたりメールでぶっ飛ばす、なんて芸当は当たり前にできてしまいます。

またW-ZERO 3[es]には、流行のワンセグチューナーも最近用意されました。
これを繋げると「ポケコンテレビ・W-ZERO 3[es]」の一丁揚がりとなりまして、今回はこれも一緒に買ってしまっています。
マルチメディアPCの先駆けでもあった「X1」の登場から四半世紀(歳、とったなァ・・・くそぅ)が経ち、シャープのパソコンテレビはここまで小さく、こんなにも便利になったんだなァ、としみじみ感じてしまいました。

言われてみれば「X1」の文字を、それぞれ一つ前にずらすと「W0(W-ZERO)」になります。
これがただの偶然ではないように思うのは、きっと僕だけではないと思うんですが・・・。
Posted at 2006/12/23 15:11:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | W-ZERO 3[es] | パソコン/インターネット
2006年12月19日 イイね!

補足 その1

日曜日にキーンホークを持って、自慢がてらお師匠のお店に行きました。
お師匠は箱の中身や説明書をしげしげと眺め、「良くできてるねェ~」と呟いたかと
思ったら、おもむろに工具を渡されました。


・・・作れってか?今ココで??


と言うことで(?)時間的に全部は無理だったんですけど、一部組み立ててみましたところ、キーンホークは説明不足な部分を持っていることが判ったので、雑談を交えながら組立説明書への補足を、つらつらと書いてみようと思います。
下の組立説明書はダークインパクトのものですが、ボディしか違いが無いので、キーンホークの組立説明書の代わりにリンクします。

ダークインパクト組立説明書(pdfファイル)


まず、キットを組み立てる前に用意しなければならないものがあります。
説明書に書かれているアイテムだけではちょっと足りませんで、

・OP931 DF-03 センターワンウェイユニット
・軽金属・樹脂用の平やすり
・2000番以上の耐水紙やすり
・タミヤボールデフグリス
・タミヤセラミックグリス
・ねじロック剤
(他は判明次第追加)

を追加しなければなりません。

またたくさんある金属部品袋詰めには何の目印もありませんから、説明書の最後のほう
のページにある部品一覧を確認し、油性ペンで各袋に「MA」「MB」などと書いて、判りやすくしておきましょう。


① 走行用バッテリーの充電

これは後回しでもかまいません。
車体が全部出来上がってから、サーボやアンプの調整の際にバッテリーが必要になるん
です。
なので車体の製作を先にするのなら後回しに、サーボやアンプの調整を先にするのなら
バッテリーを充電すると良いでしょう。


② リヤボールデフの組み立て

このキットの最初の難関であり、最大の難関です。
キット付属のボールデフグリスは圧倒的に量が少ないので、あらかじめ用意しておいたボールデフグリスを使いましょう。

MK3は硬い樹脂でできていて、しかもバリがありますから、ニッパーや平やすりを使って丁寧に取り除きます。
またMK6を接着する面の外周部分は、平やすりで軽く角を落としておきます。
こうすることでMK3とMK6を、しっかり並行に接着することができます。

MK3とMK6を接着する前に、ガラス板などの平面がしっかり出ているものを用意して、その上にビニールなど瞬着の効きにくいものをきれいに敷いておきます。
MK3に接着剤を塗ってMK6と張り合わせたら、この上に部品を載せてギュウギュウと押し付けて圧着させます。
圧着をすると余分な瞬着がはみ出て、MK6の表面にもくっついているはずですから、耐水紙やすりを使ってこれを丁寧にそぎ落とし、MK6の表面をツルツルに仕上げておきましょう。

MG1のMK7が入る穴の部分だけを埋めるようにボールデフグリスを盛り付けて、その上にそっとMK7を置いていきます。
この状態で組み立てたボールデフカップで挟み込んでやると、MK7がMG1に綺麗に収まってくれます。

ボールデフカップを一度外し、再度MK7の上だけにボールデフグリスをチョン、チョンと盛り付けたら、ボールデフを一気に組み立ててしまいましょう。
なおMG1やMR5に使うグリスは、キット付属のものではやっぱり足りないので、あらかじめ用意しておいたセラミックグリスを使ってください。

ボールデフの調整についてですが、簡単に済ませる方法があります。
MA7をそっと(そっとですよ!)しめ込んでいき、軽くいっぱいにまでしまったら、そこから4分の3回転ゆるめます。
これでまず調整ができているはずですが、もし合わないようなら前後4分の1回転以内にベストポイントがあるはずです。


③ リヤボールデフの取り付け

A1、A4をランナーから切り離したときにバリが出ますから、綺麗に取り除いてください。
取り除かなくても性能的な差は出ませんが、出来上がってみるとこう言うのは結構目立つため、みずぼらしく見えてしまいますよ。

MB1をしめ込むときは、例えば

・右上→左下→左上→右下

と言うように、対角線上を通るような順番でしめていってください。
また一つのねじを最後までしめきるようなことはせず、4つのねじを均等に、少しずつしめ込んで固定しましょう。
手間はかかりますが、ゆっくり均等にしめ込まれることでデフギヤが一番負担のかからない位置に移動していき、そこで固定することができます。

ここでちょっと暴露を。
レース、特にタミヤグランプリでは、オプションが多ければ勝てるか、と言えばそうではありません。

ねじやシムの組み方にどれだけ気を使うことができたか、すなわち比較的隙間を多めに作ってあるタミヤ車においては、どこまで精度を高めた組み立てができたか、と言うのが誰も語らない上位入賞のための秘訣でして、今回はノーマルのタッピングビスを使って組み上げますけれども、だからと言ってねじの締め方が変わるようなことはありませんから、今のうちにこう言った組み立てグセをつけてみてください。

ここまでで説明書1ページ分の補足が書けました。
僕もさらに作業を進めて、また次回、説明書1ページ分を書いてみようと思います。
Posted at 2006/12/25 01:38:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラジコン | 趣味
2006年12月17日 イイね!

目医者の決闘

なんだこれは(怒)。
なんつー変換をしてくれるんでしょうね・・・。
今回の正しいお題は「名車の血統」です。

僕のお師匠とは、ヒマを持て余す年始にラジコンで遊ぶことがあります。
公園などのアウトドアで遊ぶので、いつもならモンスタートラックを持っていくんですけど、「来年のお題はバギー」と突然決められてしまいました。

バギーも持っていないことはないんですが、新車のグラスホッパーとマイティフロッグしかなく、いかんせん設計が旧い上、記念に買ったものでもあるので正直走らせたくはありません。
なので、急遽バギーを買ってきました。
昨日発売になった、タミヤ・キーンホークです。



タミヤ・キーンホーク(クリックで拡大)


ラジコンのツーリングカーであれバギーであれ、現在の4WDシャシと言うのは、タミヤの「マンタレイ」と言うかつてのバギーが始祖となっています。
もちろんマンタレイ以前にもサンダーショットだのフォックスだのと言った名シャシがあり、その前にグラスホッパーやマイティフロッグがいるんですけど、マンタレイはこれまでのシャシ技術を集大成したもので、これ以降、他メーカーを含めてシャシ技術はたいして進化していないのが現状です。



タミヤ・マンタレイ(クリックで拡大)


それだけマンタレイが完成されたシャシを持っていて、ツーリングカー用シャシTA01を派生させ、以来16年の長きにわたって今なお作り続けられている訳なんですけど、ついにそのマンタレイの正統進化とも言えるバギーがリリースされました。
ごく最近にDF01と名づけられたマンタレイシャシに対して、DF03と名づけられたシャシを持つ「ダークインパクト」がそれで、キーンホークはボディ違いの兄弟車です。



タミヤ・ダークインパクト(クリックで拡大)

単に遊ぶだけでしたら、すでに発売されているダークインパクトでも良かったんですけど、ボディデザインがタミヤバギーの中ではあまりに芸のない部類(悪いんですがバハチャンプ未満です)で、他のメーカーならともかく、タミヤのバギーとして買いたくなかったんです。
その点キーンホークはトップフォース(マンタレイの兄弟車)のデザインをちりばめた、タミヤらしいインチキ臭さに満ちたボディをまとっているため、これの発売日まで買うのを控えていました。



タミヤ・トップフォース(クリックで拡大)


DF03は横置きモーター+シャフトドライブと言う、ラジコンカーにおいては実に優れた設計がされている反面、「オプション地獄のタミヤ」ならではの手抜きも、随所にちりばめられています。
組み立て説明書をザッと目を通してみたところ、まず組み立てる前にセンターワンウェイと多量のビスが別途必要で、また横置きモーター+シャフトドライブシャシ(DF01系、TA01系、TL01系)共通の欠点でもある、モーター放熱による悪影響をDF03も弱点として引きずっていました。

キーンホークの組み立て記をみんカラに書くかどうかはまだ決めていませんが、ネタとして面白いようでしたら、上の手抜き対策と理由を含めて、つらつら書いてみようと思います。

2日もあればできるかな?
年末がんばって作らねば。
Posted at 2006/12/17 13:44:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | ラジコン | 趣味
2006年12月14日 イイね!

艾(よもぎ)の里の奥

21世紀の幕開けに突然現れたエリオですが、あれからもう6年が経とうとしています。

オーナーの見地からは残念と言えば残念、販売戦略の見地からは当然と言えば当然ながら、エリオは日本になじむことができなかったクルマで、一時はセダンもハッチも、ナロー(5ナンバー)ボディもワイド(3ナンバー)ボディも、MTもATも、FFも4WDも選べると言うフザけたラインナップを誇っていたものの、現在ではボディ幅、駆動方式のみが選べ、セダンでATのみと言う寂しい内容になってしまいました。

生産終了も見えてきているエリオに、あと何年乗れるのかなァ、なんて考えたのがきっかけで、海外のエリオについてふと調べてみたんですけど、これが意外と面白い内容でした。

エリオはボディサイズを日本の、性能は欧州の事情に合わせた設計がされて、アメリカ、ヨーロッパ、アジアに向けて販売されたのは周知の通りなんですけど、日本ではラインナップが整理されている今、エリオはどの地域で走っているのか?と言うと、案外これで全世界を走って回っていたりします。

ザッと調べたところでは、

米州:
カナダ、アメリカ、メキシコ、チリ、ペルー

欧州:
スイス、ドイツ、イギリス、ロシア、オランダ、チェコ、ベルギー、ギリシア、スペイン、イタリア、ポーランド、ブルガリア、デンマーク、フィンランド、ノルウェー

アジア大洋州:
日本、中国、インドネシア、オーストラリア、ニュージーランド

中東:
サウジアラビア、イスラエル

アフリカ:
モロッコ


で売られていることが判りました。
特に欧州における販売国の多さが目立っています。

またこれらの国々では車名、排気量、ボディサイズ、ボディ形状、駆動方式などを選り抜いて販売されています。
車名別では、

・「エリオ」で売られている国:
カナダ、アメリカ、メキシコ、チリ、ペルー、日本、インドネシア

・「リアーナ」で売られている国:
スイス、ドイツ、イギリス、ロシア、オランダ、チェコ、ベルギー、ギリシア、スペイン、イタリア、ポーランド、ブルガリア、デンマーク、フィンランド、ノルウェー、中国、オーストラリア、ニュージーランド、サウジアラビア、イスラエル、モロッコ


ボディサイズ別では、

・ナローボディで売られている国:
カナダ、ペルー、スイス、ドイツ、イギリス、ロシア、オランダ、チェコ、ベルギー、ギリシア、スペイン、イタリア、ポーランド、ブルガリア、デンマーク、フィンランド、日本、ニュージーランド、サウジアラビア、イスラエル、モロッコ

・ワイドボディで売られている国:
アメリカ、メキシコ、チリ、ノルウェー、日本、中国、インドネシア、オーストラリア、ニュージーランド


また日本ではセダンのみのラインナップで、各国も同じようにセダンかハッチかのどちらかで売られる場合が大多数なんですが、例外的に、

ナローとワイドの両方が売られている国:
日本、ニュージーランド

セダンとハッチの両方が売られている国:
ポーランド、ペルー


なんてのもありました。
中国では今後ハッチも生産されるんだそうで、今後かの地で細く長く売れるクルマになってくれればなァ、なんて思ってます。
余談ですが、中国で生産されるエリオは「利亜納」と書くんですけど、実はエリオにも当て字が存在してまして、「艾里奥」と書くんだそうです。
なんだか面白かったので今回のタイトルに。

上の項目から、ナローは欧州、ワイドは米州に特化している傾向があって、ナロー=リアーナ、ワイド=エリオと言った棲み分けができつつあるように感じたのが面白かったですね。
逆に、

・ナローで「エリオ」と呼ばれるのはカナダ、ペルー、日本仕様
・ワイドで「リアーナ」と呼ばれるのはノルウェー、中国、オーストラリア、ニュージーランド仕様


となりますから、日本仕様と言うのも案外イレギュラーな部類に入る、なんてことまで判りました。
今後はこのデータを基に、エンブレムの変更をしたほうが面白いのかどうか、再検討してみようと思います。

ところで本題であった「あと何年エリオに乗れるか」については、「当分の間考えずとも良い」と言うことでケリをつけました。
エリオは今もこれだけの地域にばら撒かれている上、海外ディーラーサイトを覗いているうちに、日本では昭和時代のフロンテ550が、海外では今もなお作り続けられていることが判ったためで、これらを勘案して個人輸入の手段も含めれば、あと20年くらいは部品の入手に困らないだろうと判断したんです。

さて、気が楽になりました。
次は何をいじってみようかな。
Posted at 2006/12/14 00:35:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | エリオ | クルマ
2006年12月02日 イイね!

撃沈

宛 大本営みんカラ軍令部

敵戦艦「寒太郎」撃沈セリ
詳細後報ス

発 連合艦隊司令長官 発破六十四




と言うことで、寒太郎をやっつけることに成功しました。
先日文章で書いたんですが、僕でも理解しにくい内容だったので、今回は簡単な配線図を用意して、改めて説明してみます。


(クリックで拡大)

オーディオを取り替えた直後の状態です。
説明の都合上スピーカーの配線図は省略して、電源部のみに特化しています。

図中の
・赤色の線は常時電源
・黄色の線はアクセサリー電源
・黒色の線はアース
です。

純正オーディオと全く同じ配線にしてみたところ、オルタネーターノイズが発生しました。



(クリックで拡大)

オルタネーターノイズ対策に、クラリオンのノイズサプレッサーを入れた状態です。
ノイズサプレッサーは説明書通り、アクセサリー電源の途中に割り込ませました。

エンジン始動直後は取り付け前とあまり変わらず、しばらくするとノイズが減りました(なくなりはしませんでした)が、アクセルを急激に開けたりすると、取り付け前よりもノイズが大きくなることがありました。

この結果をもとに、オルタネーターノイズ対策を含めたオーディオ配線についてあれこれ調べ直したところ、オーディオユニットの電源側、アース側ともに電位を均一にしなければならず、またアースは車体ハーネスのアース、ボディアース共に使わないほうが良い結果を出しやすいことが判りました。



(クリックで拡大)

そこでバッテリーのマイナス端子から、オーディオのみにしか使わないアース線を用意(図中緑色の線)して、ヘッド/スレーブユニットのアース線と、ついでにオーディオシャシからもアース線を増やし(図中青色の線)て繋ぎました。

電源側は車体ハーネスの常時電源にノイズサプレッサーを繋ぎ、平滑されて出てきた線を2本に分岐させます。
1本は常時電源としてそのままヘッドユニットに行き、もう1本は車体ハーネスのアクセサリー電源でON/OFFの制御をさせたリレースイッチに通し、常時電源を擬似的にアクセサリー電源に作り変えて、ヘッド/スレーブユニットのアクセサリー線に繋いでいます。

こうすることで、アース側は電位を均一にしたうえでバッテリーまでダイレクトにアースし、電源側は同じ電位の常時電源とアクセサリー電源を供給してやることができます。

結果、普段聞く音量以下のボリュームの範囲内では、オルタネーターノイズが完全に消えました。
アクセルを急激に開けて電圧をいきなり高めてみても、ノイズが出てくることはなかったです。

ボリュームを相当量上げて、オルタネーターノイズが出るかどうかのチェックはしていませんが、仮にこの部分でオルタネーターノイズが出たとしても、音楽そのものが騒音以外の何物でもなくなってしまいますから、寒太郎対策はこれでヨシとします。

いやァ~、すっきりしました。
Posted at 2006/12/02 19:56:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | エリオ | クルマ

プロフィール

「[整備] #エリオ ドラレコ不調の原因追求 その2 https://minkara.carview.co.jp/userid/126842/car/25771/6583354/note.aspx
何シテル?   10/11 00:30
発破 泰三(はっぱ・たいぞう)です。 実用車に遊びの要素を加えた、楽しく使えるクルマを探し続けています。
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