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2022年07月09日 イイね!

何度目だ!ビモータの車検整備

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ここ二年以上このメーターはこの表示のまま時間だけが過ぎて行きました。

が、今年もまた、またまた?6月24日から車検整備始めました。

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まずはリア周り
ドライブチェーンの洗浄・注油、ベアリングの点検や目視で異常やヒビに目をくばります。
※久しぶりの作業が楽し過ぎて画像の撮影を忘れれてしまったリタでした(照)

ここで整備記録であることを思い出し、唐突に”アリバイ”用の電波時計君登場。

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リアブレーキの分解点検

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リアのパッドは二枚ともバックプレート含む残厚5.8㎜プラス。
目で見ても十分な摩材の残量ですよね。

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ダストシールもOK、ピストンもピストンシールもOKで、シリコンスプレーを吹き付けてからピストンを数度出し入れすると… 動きが滑らかに軽くなります。

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少し固くて道具と技が必要ですが、難なく組み付け完了

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エア抜きというよりフリュード交換すると、タッチも蘇ります。

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リザーバーのキャップとゴムは水洗いしてから十分に乾かせばOK

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「何してる」に投稿しましたが、フロント周りの整備のために数メートルバイクを移動させたら… 

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青鷺(あおさぎ)がフン爆撃をかましていきやがりました。

被害は見た目以上に甚大で、特に臭いがリタのやる気スイッチを強制オフです。

何してる… 憤(いきどお)ってる? 

翌日25日

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前日の青鷺フン爆撃から学んだリタは、持てる英知を結集した対策を施してから作業を始めたのでした。

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作業前右、見事に錆ってますね。

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左も同様に錆ってます。
こうなってしまったらディスクを外して磨く方が早いので、

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敷地内を押して移動させただけでこの量の錆(笑)

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フェンダーを取り外して、アレをこうして、そのボルトを外して…

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フロントホイールはずれました。

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左側からディスクを外して錆落としと各部の点検

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ディスクって裏表の二面構成なので左右で4面ひたすら磨きます。

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右の作業前

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作業中

☆ココで唐突にリタのノウハウ公開

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あなたのビモータ、重量の割に押し引きが重く感じませんか?

フロントをUPさせて前輪を手で回してみると、前輪が一回転さえ、リタの場合は角度で20°くらいしか回りませんでした。

実はこの原因、スピードメーターギヤのホイールに接触する側のゴムシールが強く当たることで発生しています。

リタは当該のゴムシールをシール性を保つ程度に切除してクルクルと普通に回る前輪を手に入れました。

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クイックリリース機構

ここまできて灯火類・ホーンのテストをしますが、ホーンが鳴りません。
ウィンカーも不安定… バッテリーは新品交換してありますし、先週充電も済ませています。



7月3日

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キャブレターを外して

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ドレンから出てきたガソリンは正常でゴミも極少量でしたが、いつも通り各部を洗浄しました。

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ここでガソリンが古いことを思い出し、消費と動作確認をすると



だいぶまともに戻ってきたように感じます。

そうそう、なぜかホーンも復活、良い流れをつかめたようです。

7月8日 フロントブレーキの点検・メインテナンス

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左前からパッドの残厚はバックプレート込みで約8㎜、十分にありますね。

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軽く洗浄後、フロントキャリパーにもシリコンスプレーを使ってピストンをなじませます。

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ココは大事ですからトルクレンチを使います

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エア抜きというよりフリュード交換

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マスターシリンダー側もエア抜き 大好きなブレーキタッチが蘇りました(笑)

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キャップもいつも通り水洗い後に乾燥させて

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序にクラッチマスターのエア抜きも。

クラッチマスターシリンダーは新品交換しました。

これにていつもの車検前点検整備が完了しました。

自走で行くので雨天を避けて予約しなくちゃ。

そうそう、たった一年前とは違って国交省の車検予約サイトが変更されていました。

自動車検査インターネット予約システム

車検の際はお気を付けください。











Posted at 2022/07/09 12:25:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | bimota SB6 | 日記
2020年09月06日 イイね!

クレバーウルフさまのお陰さまで



台風接近の折、皆様のご無事を祈念いたしております。





さて、ビモータ君はどうなっているかといいますと…

  車検準備中でございます。

そんな中昨日、遂に探し求めていた部品が“クレバーウルフ”様から届きました。







画像を沢山見て、ようやく見つけた”ズスロック”です。



ビモータ君のアンダーカウルは、この様にズスロックを左右二箇所ずつ使用しているのですが、一つ無くしてしまいまして(汗)

何箇所かのバイクショップに問い合わせるも、どこも”在庫なし・廃番・取り寄せ不可”とのことで半年以上自分で探しまわっていたのです。

DZUS社のホームページを見ても、同じDリングファスナーは見つけられず、困り果てていたところで、やっとこさ見つけました。

まぁ無くしたリタが一番悪いとはいえ、部品は多少苦労しても入手できると嬉しいですよね!



これが件のDリングファスナー

納車時に加工・取り付けして以来二十二年超のお付き合いです。



今回クレバーウルフさんから届いた新品!!



こんな特殊な形状をしているので、Dリングファスナー単体で流用することはできないのです。



新旧織り交ぜてみました(笑)



そして今回、マイナスドライバーで回すタイプのファスナーもありましたので序に購入してみたのですが…



実はビモータ君に使われているDリングファスナー、

 長短二種類ありました(滝汗)

超ツイてることに、リタが無くしたのは今回手に入った”短い方”





無事に取り付け完了いたしました。

が、長い方もクレバーウルフさまに調達可能かどうか問い合わせてみようと思います。

何気に苦労が増えてきましたが…

今回は他にも



クラッチマスターもオイル漏れで新調する事態に…

※詳細は後日

もう後戻りできなくなってる!?

とにかく最後は、笑えれば、イイッか(笑)




Posted at 2020/09/06 19:39:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | bimota SB6 | 日記
2019年09月26日 イイね!

ビモータ君、路上復帰

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まず第一の関門、専用の一品製作されたアルミ製のステーから。

もう一度製作し直してもらおうと思っていたら、意外にも
「もう作れませんよ」
とのこと…(◎_◎;)

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嘆(なげ)いていても元には戻りません。
現状、折れて曲がってしまっているため、腕力でほぼ元通りの形状に戻します。

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本当は溶接できればいいのですが、リタには設備も技術もありません。


この方の板金技術に驚きました。
リタもステーくらい綺麗に直したかった。


コレ、本気で買っちゃおうか迷いました。今も迷っているかも…

結局、JBウエルドという接着剤で無理矢理接着してやりました。

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次にスクリーン。

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ゼログラビティのスクリーン自体は予定より早く一月下旬に届いていたのですが、
今までのスクリーンに愛着がありましたので、ダメ元で接着してみます。

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痛々しいですね。
多分三重樹脂さんのNRキャノピーというチタンコーティングされているスクリーン。
これもクリヤーしか再製作できないとのことで、悪足掻(わるあが)きの大好きなリタが色々と当たってみると…


アクリポイントさんでワンオフ製作できるそうです。
でもこのミラーは好みではない(*´∀`*)

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ブルーミラーコーティングもそうですが、下縁の黒塗装も好きだったのですが、
手に入らないならさっさと次に向かいましょう。

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そこで見つけたのがACTIVE取り扱いの”ゼログラビティ”
※現在は要相談部品扱いだそうです。

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いかがでしょうか?
下縁の黒塗りナシでも結構イケますね。

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取り付けに関しては注意点が一つ

このビモータのようなある意味”手作りバイク”の場合、個体差があり過ぎてこのスクリーンの場合は”穴開け加工ナシ”の状態で納品されます。

某バイク屋さんからは
「とにかく切れ味の良いドリルを用意しないと、簡単にスクリーンが割れますから」
とのアドバイスをいただきました。

そこで一計を案じたリタは、ピンバイスで小穴を開け、リューターで拡大と位置合わせ、
リーマーで最終合わせの多段方式で穴開け加工に成功しました。

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正面から

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右斜め前

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真横

スクリーンに色が付いているため、全長が短くなったような印象です。

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以上で台風によって倒れてしまったビモータ君の修理は一応完了。

・カウルステー修理
・スクリーン交換

※左前ウィンカーは折れてはいますが通常使用できそうなので、ダメになるまで現状維持

※リアタイヤの外径増加で不安定になってしまった純正スタンドを止め、ETHOS製に変更

半年ぶりに元気なビモータ君を楽しめました。

あ、左のステップが曲がってる!?:(;゙゚''ω゚''):












Posted at 2019/09/26 12:23:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | bimota SB6 | 日記
2018年10月01日 イイね!

前向き

ご無沙汰してます!

沢山の激励・ご教示をいただきありがとうございました。

お陰様で腰痛はすっかり影を潜めましたが、根本原因が自律神経失調症らしく、不定愁訴は上に移動し、今は背中・喉・鼻・目で猛威を奮っております。

中でも目が痒いのなんの・・・パソコンはまだ短時間しかできません。

さて

秋の集中整備週間こと、交通安全運動を無事に乗り切ったリタですが、予想外の悪天候に因り、青空整備場でのR君の車検整備が全く進んおりませんし、ビモータ君にもほとんど乗れていないのです。

今朝



ん?



んん??



何だとぉ~!!



たかが41.5m/s、つまり150km/h程度の”そよ風”で、倒れるかぁ~(◎_◎;)



気を取り直して、被害状況の確認です。

スクリーン…    全損
カウルステー…  破断
アッパーカウル… ヒビ・塗装剥がれ



ウインカー…    破断



アンダーカウル… 擦りキズ



他は全部セーフ!

スクリーンはまだモトコルセに在庫有るかなぁ?
無ければゼログラビティにまだ設定があるらしい。

ウィンカーは、某車の部品をヤフオク調達し、

カウルステーは撤去すれば取り敢えず乗れそう。

風に”前向き”にすれば大丈夫だと思う。

前向きなリタからの報告でした。




Posted at 2018/10/01 12:15:00 | コメント(8) | トラックバック(0) | bimota SB6 | 日記
2016年08月06日 イイね!

”とらぶるす・ねばぁ・かむ・あろ~ん” 安易な追加は…:(;゙゚''ω゚''):



とらぶるす・ねばぁ・かむ・あろ~ん!?


お上からの度重なる”車検整備勧告”のハガキ&電話により、ビモータ君の車検を依頼したリタでしたが…




「燃料漏れてますよ…Oリングだったら大抵”モノタロウ”にありますから…」

不意の指摘に驚きましたが、持ち込んだ時には大丈夫だったはず(通常の定期点検・車検整備は一通り終わらせてから持ち込んだから)

たしかに以前、燃料センサー付近から燃料滲みを修理した記憶がありましたが、当時もOリング自体は正常だったはず…(-_-;)

「まぁ今回もOリングに耐ガソリンの専用シリコンシーラントを塗れば、簡単に漏れは止まるはず。取り敢えず車検を取得していただいて、そのあと自分で修理しますよ」

などと余裕をかまします (;^_^A アセアセ・・・ 

他にも

・左ライト光の拡散が酷過ぎる⇒要電球交換

 やはり中華HIDはダメだわ┐(´∀`)┌ヤレヤレ







☆燃料漏れ探求編

話が前後しますが、まず燃料漏れの原因を探り、修理しなければ危険です。



残量センサーは、ココに付いてまして



このゴムカバーは二十年の月日を感じさせるようにカッピカピにプラスティック化してました



外れてしまっていますが、丸型端子がマイナス・アースで、中心の紫がプラスのようです。
プラスティック化していたカバーは切っちゃいました。



ボルト二本を外すと残量センサーが取り外せます。



構成部品群がコチラ。

懸念されていたOリングの状態は頗(すこぶ)る良好ですね(笑)

何処(どこ)から漏れていたのかな?



ココでした!! 


真鍮パイプが金属疲労を起こし、ひび割れているではありませんかΣ(・□・;)!?

真鍮ではなく、銅製ですが同径のパイプが用意できたのですが、適径のピンポンチがなくて古いパイプを打ち出せず、今回はセンサーなし状態での修理になりました。

次回はちゃんと直そう。

※こんなこともあるのですね、また一つお利口さんになっちゃいました(〃´∪`〃)ゞ







☆安易な追加は・・・!?:(;゙゚''ω゚''):


お礼と車検費用のお支払いを済ませ、燃料漏れ修理のために帰宅する前に一通り点検すると、見事に燃料がありません(^▽^;)\

これは暖気なしでガソリンスタンドへ向かわないとガス欠かも(;^ω^)

が、

走り出すと”笑いが出るほどの絶不調!?”

アイドリングもままならず、アクセルを開けても前後にガックンガックンとスナッチ出まくり:(;゙゚''ω゚''):
勿論スピードなんて出ませんからね。

 でもこの不調は、以前体験済みだったような記憶がぁ…

取り敢えず5リッターほど給油してガレージへの帰還を試みますが…

 右折レーンで息絶えました(⌒▽⌒)アハハ!

押しましたとも、ビモータで初めてね((ノェ`*)っ))タシタシ

その日は気温は30℃プラス、ヘルメットを被るだけで汗が噴き出す陽気でしたが(;´Д`)

二十年ぶりの”一人8耐”状態再体験(⌒▽⌒)アハハ!

5分ほど押すと、幸運にもエンジンが息を吹き返しましたので、坂道を押さずに済みました(笑)


ガレージに帰還するや否や、心当たりの原因を確かめるために一気に外装をバラします。

力技も駆使しつつ、数分で分解完了!

ところが…

今回の原因は心当たりのアレではなく



この画像のなかにあるブローバイのホースを、燃料コック切り替え時に折り曲げてしまったことでした。

※ブローバイホースを折り曲げてしまうと、冷間時にブローバイガスが出てきませんのでエンジン内が正圧状態になり、空気抵抗でエンジンが回りづらくなるのみならず、混合気も吸い込めない状態になるのです(体験済み)。

たかがブローバイホースなのですが、不思議なことにホースを正常に戻しても10分くらい不調を引き摺ります(-"-;A ...アセアセ


お騒がせいたしましたm(_ _)m

皆様もご注意くださいませ。⇐ こんな体験しませんよね(笑)

無事に帰宅後、改めて該当部品を分解・洗浄作業をコソコソと施工したのでした。







数日後、さぁ車検も取得したことですし、いつものビモータ君に戻しましょう\(^0^)

ところが排気にオイルの青白い煙が混じっています… オイル上がりも併発!?(◎_◎;)

アイドリング回転数は低く、水温が上がると更に不調です(^_^;)

「ん~燃料が濃い(Rich)なぁ」

と、A/F計を取り付けると空燃比は12:1と見事に濃かったです(笑)

いつも通りパイロットエアスクリューを少しずつ開けることで調整しますが、一回転開けても空燃比は12:1のまま:(;゙゚''ω゚''):

何故???

炎天下に3時間ほど頑張ってみたところ、コンプレッション(圧縮圧力)も12程度と良好。


意外なところに原因が。



絶不調の原因はコレ!

KTM純正のワンウェイバルブでした:(;゙゚''ω゚''):

このワンウェイバルブをブローバイに追加することで、エンジン内部を負圧に保つことができ、エンジンブレーキが緩和できるとの触れ込みから安易に追加した部品なのです。

エンジン内部を負圧にすると、どんなメリットがあるのかというと、

・エンジンブレーキが弱くなる

・アクセルを開け始め、回転が上がり始める時に混合気が若干多く入る

が挙げられます。



そうです、原因がわかりましたね?

今度は前回とは逆に、バルブの容量不足からエンジン内が過剰に負圧になってしまって起きたのでした(^▽^;)\


原因がわかれば対策は簡単です。

こんな部品、取っ払ってしまいましょう\(^0^)


するとオイル上がりの症状も消え失せ、エンジンブレーキは元に戻り強くなりましたが、以前の元気なビモータ君が蘇ったではありませんか(笑)




☆とらぶるす・ねばぁ・かむ・あろ~ん(^▽^;)



毎度お馴染ビモータ君のストリップです(^▽^;)\

「リタちゃ~ん、まだバイクに乗ってんのげ?(訳:まだバイクに乗っていたのね?)。あれっ、オイル吹いてねぇか?(訳:オイルが噴出してはいませんか?)」

そう知人に指摘されて右足を見ると…

ギョエ~!オイルまみれΣ(・□・;)

ブローバイホースから盛大にオイルを噴出しているではあえりませんか!?

「ピストン終わった…エンジンブロー?」

頭が真っ白になりましたが、とにかく帰宅しなくては。

帰路観察してみると、アクセルを閉じた少し後にゴボゴボッとオイルを噴くことがわかりました。

 気休めにもなりませんが…

”ピストン終了~・エンジンブロー”の言葉がが頭の中を駆け巡ります…

が早速バラシて検証です!



洗浄してしまいましたのでよくわかりませんが、この辺一帯オイルまみれでした(◎_◎;)



恐る恐るエンジン側のブローバイ配管を見てみると、

あら不思議!?ほとんどオイルが付着していません。

ということは…

またコンプレッション(圧縮圧力)を調べてみると、今回も全気筒12程度で良好

 ピストン&エンジンセーフ(笑)

そうです、如何にリタが冷静さを失っていたのかの証明ですね。

噴出してきたオイルは、キャッチタンク内に溜まっていたものだったのです(^▽^;)\

ワンウェイバルブを除去したことによって、ブローバイガスが正常に排出された証でした(;^ω^)



そうとわかればあとは簡単ですね(笑)

圧縮空気を吹き込むと、すぐにこれだけ出てきました(^^ゞ



廃油処分箱に切り替えて、圧縮空気を吹き込み続けるとこれだけ出てきました(;^ω^)

最初はオイルが。

次にシンナーみたいな嫌なニオイの液体が。

最後に茶色い水(?)が出てきました(^_^;)



今回はまず燃料漏れ、続いてブローバイホース折り曲げ、更にブローバイ狭窄、キャッチタンク内排出忘れと予想外のトラブルが

”泣きっ面に蜂”=とらぶるす・ねばぁ・かむ・あろ~ん

の如く続きました(-"-;A ...アセアセ

燃料漏れ以外は、ブローバイに安易に部品を追加したことによる不具合でしたので、今後はもっと慎重に維持りたいと思います。


今年の夏はバイクに乗るぞぉ~!

 ワクd(*^0^*)dワク











Posted at 2016/08/06 03:46:59 | コメント(7) | トラックバック(0) | bimota SB6 | 日記

プロフィール

「今朝の珍客(侵入生物)、大きめの石みたいなモノが動くのでリタの動体視力が反応。ミドリガメってこんなに大きくなるんですねぇ。放置プレイにて塩対応後、現在は敷地から逃亡した模様です。以上ご報告まで」
何シテル?   06/09 09:41
リタです *return to myself だと長いので(汗) 車・バイクが大好きで、ほとんど自分で素人整備しています 自慢の身体(肥満体)には大...
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