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日曜日に、那須塩原市の巻狩り祭に行ってきました。

終了間際に行ったので、多くの鍋は売り切れになっていましたけどね。
メインの巻狩り大将鍋は残っていました。

これはおいしかったです。
でも、豚汁鍋は、里芋が溶けてにつまってしまってました。

ここで使われる鍋は、普段は何箇所かで保管展示されている鍋を鍋の出陣式で出発させ、会場まで運ばれます。
そこで集められた鍋で、各種の鍋を作って振る舞われます。
一杯200円です。

写真は、会場で買った饅頭三兄弟です。
パンダは、チョコレート
ヒヨコは、カスタードクリーム
豚は、豚まんです。

もっと早く行けばよかったなあ。

取り敢えず、5月頃から手掛けていた案件の、うちのパートが完成して、第一回目の納品が終わりました。

これから、断続的に2年間納品が続きます。
私の役目は、量産開始までなので、後は大した仕事はないのですけどね。

市場に出るのは、12月頃でしょうか。
一応、まだ、機密扱いなので、何とは書けないのですけどね。

やっぱり、市場に出て見ることが出来るとそれはそれで良い物ですよね。

暫く休みたいなぁ。
来月は、休みも兼ねて、2週間から20日位香港に行って来ようかな？

なんかおかしなタイトルになってしまいましたが（＾＾；

今まで、普通のすし屋の値段より高い回転寿司やに行ったことはありましたが、今回は、開店しない回転寿司屋(料金は回転寿司屋)と言う所が出来たので行ってみました。

元気寿司チェーンの魚米新店舗です。

ここは回転寿司野コンベアがありません。
職人がホールに居る訳でもありません。

在るのは、特急レーンや、新幹線レーンと言われる注文品を届ける専用のレーンが３本重ねて置いてあるだけです。

コンベアで寿司は流れてきませんので、
各カウンターにあるタッチパネルで注文し、寿司を受け取ります。
なので、時間がたった寿司は流れてきません。

面白いシステムですよね。

で、会計時なのですが、普通の回転寿司は皿の種類と数を数えます。
しかし、ここの店は、一切数えません。

タッチパネルで会計確認をして、伝票バインダーをレジに持って行くだけ。
そう、全品注文品なので、皿の数を数えなくても、注文内容ですでに集計が出来ているんです。


うーん、とうとう回転寿司も回転しなくなって、皿の数も数えなくなる時代が来るとは、さすがです。

秋葉原限定だそうです。

帰ってから食べてみたいと思います。