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今日、打ち合わせから帰ってきて、エアコンをつけたら、しばらくして止まって居た・・・

なんでだろうと、リモコンのスイッチを押しても動かない。

壊れたか！？と思いながら、とりあえず、電源から見ていこうと。

エアコンのコンセントを見たら、そこにつけてあるワットチェッカーの画面が消えてる？

じゃぁ、この手前で止まってるのかな？と思ってみても他のものは止まってない。
（この部屋のは小型のものなので、専用コンセントでないタイプなので。）

ワットチェッカーなんて壊れるのかなぁ？なんて思いながら、ワットチェッカーを外して、繋ぐと、起動した。


こんなもん壊れるんかい！？なんて思いながら開けてみたら、温度ヒューズがお亡くなりになって居た。

250V15A99度　まぁ、なんていう定格なものを。。。

しかも、ケース内用だから、溶けたものが外へでないケースに入ったタイプ。
さらに温度が99度・・・中途半端だぁ。

135度とかだと、コタツなんかに使われてたありするから見つけやすいんだけど、100度以下なんていうのはあんまり使われて居ないので、ネットでやっと見つけた。

1個162円。送料280円。。。

送料の方が高いのが悔しいので、2個買った。（使うあてはない・・・ただ、悔しかっただけ。）

密林で新しいやつで安いの買えばいいんじゃない？と思う人も多いと思うのだけど、この機種は、サンワサプライのTAP-TST5という機種です。

こいつは、
電圧、電流、ワット、電気料金、積算電力だけじゃなく、
VAと、周波数、そして、PF（力率）が測れるんです。


仕事上、たまに力率を確認しないといけないものがあるので、簡易の力率系としても使って居たものなんです。

かと言って、力率まで測れるものは高いので、送料が高くても直した方が安いのであった・・・

会社から、お伺いがキタァ！

内容は、「こんな時期だけどシンセン（中国）に行けない？」

私からの回答は、
「今の時期は無理です」と、回答しました。

春節後の品質状況の確認のためですが、流石に行くのは厳し過ぎです。
こまったなぁと思いながら、でも、実際に行くルートの確保がないし、帰ってきたとき隔離されてしまうから、無茶としか言いようがないですからね。