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(Tao)のブログ一覧

2024年03月11日 イイね!

アイ 修理のやりかけ。(1)

アイの修理(整備?)を進めて居ます。
予定は、フロント足回りリフレッシュ。なのですが。

スタッドレスへの交換の時に、タイロットエンドブーツからグリスが出ている様な感じだったので、色々ついでにやろうと思って居たわけです。

買った時から出て居たフロント周りのカタカタ音。
原因は特定できてないですが。温まってくると音が消えていく。

年式的に、色々考えられてしまうわけですが。

やるのは、
・タイロットエンドブーツ
・フロントサスのアッパーマウントとベアリングの交換
・フロントサスペンションのスプリングベース交換
・フロントサスペンションのダストブーツの交換
・スタビリンクブーツの交換
・スタビ取り付けゴムの交換
・ポジションランプのLED化

なんてのを考えて居ました。

で、ばらし始めてみたのですが、
・タイロットエンドブーツのグリスもれ。交換しなくても大丈夫そう。でもせっかくなので交換。
 すでに一度交換した後があった。(大野ゴムのやつに代わって居た)
・フロントサス関係は、サスは外したのですが、スプリングコンプレッサーが合わず、交換できず。新たに1本爪のものを注文中
・スタビリンクブーツは、あまりへたってないなぁでとりあえず今回は見送り
・スタビ取り付けゴムは、硬化はして居ないけど少し痩せてる感じなので交換
・ポジションランプのLED化
 サス外すためにライト外さないといけないんですよね。アイって。
 ライトの外し方の勉強も兼ねて交換。

やったのは、右側だけ。(時間が足りないのと、スプリングコンプレッサーが無理だったので。)

この辺の作業って、要領を覚えれば早いので、今回はお勉強回という感じですね。


ただ、今回の点検と作業で一番みたくないものを見てしまったのでした。
それは、ロアアームのブッシュ切れ。
後ろ側の円盤状のやつやつ。
アイのロアアームのブッシュは単品で出て居ない。
ロアアームごと交換。。。
片側約1.8万円。
結構痛いなぁ。
今回は見て見ぬ振りかなぁ、完全に切れてるわけでもないし。

とりあえずサスの方を先に終わらせてしまおう。
Posted at 2024/03/11 19:59:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | アイ | クルマ
2022年09月21日 イイね!

アイの車検。

三菱 アイの車検を受けてきました。

軽自動車検査協会は、うちから車で15分くらいのところ。まぁ、近いです。

予約は第二ラウンドでとっていたのですが、早めに行って自賠責入ったり重量税や検査証紙買ったりがあるので、少し早めに行って受付したら、第一ラウンド空いてるんで受けちゃいますか?と。

第二ラウンドのキャンセルして第一ラウンドで取り直し。

最近は、ハブナットをコンコン叩かなくなりましたね。アルミに傷付けるからなんでしょうか。

その代わりに、ディスプレイにエラー表示が出ていないかとか、窓がきちんと動く金尾はチェックされます。

あと、車体番号は必ずですね。
アイの車体番号は、リヤの荷室にあるジャッキなどの格納スペースにあるのでそこの蓋を開けておきます。

エンジン形式は、確認しなかったですね。でも、乗用車なら確実にチェックされるんですけどね。
せっかくエンジンルームの蓋のネジを外しておいたのに、無駄でした。

ヘッドライトの光軸検査は、ロービーム検査を行ったのですが、NGでハイビーム検査で合格。

あとは何もなし。

軽自動車の検査場って、下回り検査がリフトが多いんですよね。
乗ったままリフトで持ち上げられます。
ハンドルいっぱいに切って、反対にも切って。があったので、パワステ動力系を見られたのかな?なんて思っていました。

検査記録表も、自分で捺印機に通したのは、排ガス検査だけで、下回り検査やってる時に全部押印してくれました。
結構軽協会の方が陸事より親切だったりしますけど。

1ラウンドの終わり間際だったので、混んでなく、非常に早く終わりました。

次は、来年の春にタウンボックスだけど、クランクシャフトのシールとタイベル交換が必要なんだろうなぁ。
でもそれやると高いからなぁ。という感じですね。
Posted at 2022/09/22 04:06:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | アイ | 日記
2020年09月17日 イイね!

アイ の車検に行ってきました。

アイ の車検に行ってきました。アイ の車検に行ってきました。

佐野の軽自動車検査協会は、第二コースの入れ替え作業のため、臨時検査コースを駐車場内に作って対応しており、非常に駐車場が狭い状態になって居ました。
そして、第二コースは、臨時検査コースのため、駐車場の上に仮設建物を建て、駐車場の上に各測定器を起きて居るために、入り口に段差などがあったり、自動検査機が扁平タイヤに対応して居なかったりということで、第一コースが渋滞をして居ました。。。(TT)
早く第二コースの改修が終わることを願います。


アイ の場合、同一性検査での車体番号確認は、車内カーゴルーム右のタイヤハウスアーチの下。
エンジン形式やエンジン番号は、右とライブシャフトの上あたり。
エンジンフード(リヤカーゴスペースの床板)は開ける必要はありませんし、フロントボンネットを開ける必要もありません。

同一性確認では、ハッチバックを開けて確認、エンジン形式は覗き込んでられないので、リフト検査で確認。となります。



ユーザー車検と言うと、一般的にテスター屋に行ってから検査事務所に行く人が多いようですが、私はテスター屋に行くことはまずないです。

テスター屋で嫌な目にあったことが何回もあるので行く気になれないんですよね・・・
ぼったくられたり、テスター屋のミスなのに、逆ギレされたり。。。
そんなことがあったので、基本的に自分でできるものは自分でできるようにして居ます。
そんなわけで、簡易のトーチェッカーも持って居るわけです。(結構精度が良いです。)


光軸とサイドスリップが落とされやすい項目になりますが、
光軸は、大抵上下が狂うだけで、左右が狂うことは少ないです。
そして、左右が同時に狂って居ることも少ない。
検査でダメと判定された時、コントロールへ行って、どんなふうにダメだったか聞いて居ます。
ダメな方は、表示で出ますからね。

さて、どうするのか?
光軸の上下方向は、あってる方に合わせりゃいいんです。
日陰のところへ行ってロービームでライトをつけると、水平カットラインが出るので、3m程度離れたところでメジャーを持って問題ない方のカットラインの高さを測ります。
で、ダメだった方の高さを同じ高さにするように調整します。
これで、上下は合わせられます。
両方ダメだったり、左右がずれて居たら、テスター屋に行くしかありません。

サイドスリップは、簡易サイドスリップテスター(地面に置いてその上を通過して測るタイプ)を持って居るので、それを置いて測って調整します。
まぁ、車検場で調整したことはないですが、お守り程度に持っていって居ます。

CO/HCは、エンジンがぐずるので分かりますしね。

速度計は、ナビのGPS速度計で普段見ていれば大体わかりますし、そんなことしなくても昔とは違うので、法定誤差は検査で認めて居るようです。
なので、よくYouTubeで出て居るような、テスター屋でブザーが鳴るメーター位置を覚えておいてと言うのは、不要な感じです。
ユーザー車検ができるようになった今から35年くらい前は誤差が認められなくてそう言うことをやって居ましたけどね。


今の軽自動車検査協会の検査装置は、ほとんど全自動になって居るので、フルタイム4WD対応のものなので良いですよね。

陸運局の検査装置で、一般乗用車はほとんど全自動になって居ます。
大型車コースは、全自動はないです。

全自動はすごいですよね、装置の手前に軸距離検出センサーがついて居て、通るだけで前タイヤと後ろタイヤの距離を測って後軸のセンサー(ブレーキなど)ローラーの位置が自動で移動します。

しかも今の全自動は、ABSやトラクションコントロールの関係で、前後のローラーが駆動軸でなくても回ります。

フロント駆動の車で、リヤが回らないとトラクションコントロールが効いてエンジン出力を絞ってしまいますからね。

ブレーキの検査も、ABSがあるため、回ってないタイヤがあると、ブレーキを弱めてしまいますからね。それを防止する装置も付いて居ます。
あと、前後の力だけでなく、左右のタイヤのブレーキ力の差も測定して居ます。


大昔のフルタイム4WDに対応して居なかった頃って、ローラーが置いてあって、フロアジャッキであげて、タイヤの下にローラーを噛ませて測定して居たのですからね。
でも、この時は、ABSを停止してブレーキのテストをすることになって居ました。
ABSなんてまだ普及途上の時の話ですけどね。


今回の車検では、ブレーキでそのまま再検査がありましたが、ゆっくり踏みすぎたからだったんでしょうけどね。
(表示ではゆっくり踏む。と書いてあるんだけど、ゆっくり踏むとNGになりやすい なぜだか困り物です。。。)


あと、下回り検査。
軽はなぜか、ハンドルをフルロックにするんですよね。途中で反対側フルロックにします。
上昇するときにエンジンを切ってと言われますが、フルロックにして手で押さえて居ると、ハンドルが急に少し反対に回されます。
電動パワステなんで、パワステの電源が切れると、グン!と力がかかってあれ?と思ってしまったりしますが。

下廻りの検査は、主にブッシュ類、ブレーキホース、配管類、ジョイントカバー、排気漏れなどです。
でも、アイ はリアエンジンなので、排気漏れはほとんど見つけられない(^^;
マフラーの入り口は、上側で、出口だけ下です。
相当大穴がなければ見つけられませんからね。


さて、これで車検は無事終了。
リフトから降りれば、全てハンコが押されて居る書類束を渡されるので、それを持って事務所で新しい車検証とステッカーをもらって終了になります。


車検証を添付してますが、前回950登録した時のトレーラー重量。
ブレーキ付き1990Kg、ブレーキ無し480kgになって居るのがわかると思います。
この辺調べてみると面白いんですよね。
軽トラは、ブレーキなしの重量が結構取れないんですよ。
ひどい車だと、120kgなんてなったりするようです。

なんでかなぁと考えて居ると、そう、軽トラは貨物なんで、貨物重量があるわけなんですよね。
そうすると、ブレーキ能力が貨物重量のおかげで食われてしまうんで減ってしまう。
乗用車タイプは貨物重量がないから余裕があるという感じみたいです。

ただし、ブレーキなしの重量は、車両の重量の1/2以下。という決まりがあるので、そっちで480kgになってしまって居ます。

うちのトレーラーは490kgなので、今のままでは引けない。。。
継続車検取るときに、構造変更して、重量を減らさないといけないんですよね。
骨しかないトレーラーをさらに削って減量しなければなりません。

やり方は考えてあるのですが、アイ のヒッチメンバーを作らないといけないので、そっちもやらないと。。。
やること多いなぁ。。。


費用メモ:
軽自動車重量税: 6,600円
検査手数料印紙: 1,400円
自賠責保険  :19,820円  (22ヶ月)
---------------------------------------
         27,820円

走行距離:62,200km


軽自動車重量税はギリギリの通常税額の年です。
次から8000円程度に上がる予定です。

自賠責保険が中途半端なのは、中古購入時に中途半端な自賠責をかけられて居たためです。

Posted at 2020/09/18 00:34:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | アイ | クルマ
2020年08月23日 イイね!

犯人は、こいつか??

犯人は、こいつか??アイを引き取ってきた時から、まぁ、古い車なんでいろいろガタが出て居るのは、理解して居るわけですが。

なんか、カタカタ後ろでなってるんですよね。

音の特徴は
・走行条件に比例しない。
・エンジン回転数によって出たり出なかったり。
・ただし、エンジン回転数に比例しない。

走行条件に比例しないので、走行系には影響がないと判断できるわけで、
エンジン回転数に比例しないので、エンジン系ではないので、エンジンに致命的な内容はないはず。

何かで共振してるんだけど、共振して居る時の振動音はエンジン回転数が変わっても変わらない。

なので、ほっておいても致命的なトラブルにはつながらないので大丈夫。
という判断をしています。


で、久々に少し気温が落ち着いた今日、探してみました。

予想を立てたのは、マフラーの遮熱板。
アルミでできていて柔らかいですし巨大です。、止めて居る箇所が車体へビスで3箇所。そして、樹脂のリヤバンパーに二箇所。。。

バンパーなんて柔らかいものに留まってるわけですから、共振もしやすい可能性が高いです。

あと、アイ はリヤバンパーの中にマフラーが2/3程度埋まって居るので、マフラーの熱でリヤバンパーが変形しないようにするための遮熱板です。


リヤバンパーを外そうとしましたが、クリップの2箇所がまいりました。。。
リヤバンパーは、樹脂の押し込みクリップで10箇所、タッピングで2箇所止まってます。

そのうち2箇所がステーに止まって居るのですが、そのステーに下から止めてあります。
こいつが最悪。。。
樹脂クリップは、押し込むと、先端が開いて引っかかるタイプ。
つまり、下から押し込んで、砂などがない上がるところだと、開いたところに砂が溜まって、クリップの中心を引き上げられない!開いたところも砂が噛んで閉じないから、穴から出てこない!

クリップを破壊して外すことにしたのですが、こういう樹脂クリップって、関係ないところはポキポキ折れるくせに、こういうところだけなぜか踏ん張って折れない。。。
(もしかすると途中の整備で新しいものに変えられて居るのかもしれないです。)

この2つのクリップを外すだけで1時間くらいかかってしまいました。


さて、遮熱版を見たところ、まぁ、多少共振するだろうけど、感じたほど音が出るような状態では無かったことがわかり、他に何かないかなと探していたら。。。


写真のこいつが見つかりました。

こいつ、触媒コンバーターの遮熱板!

インジェクションの車はO2センサ積んでいるので、触媒コンバーターに遮熱板はなくても良いのですが、アイ にはついています。

触ってみると、ガタがあります(TT)
取り付けボルトは緩んでいるようには見えないのですが、強く増し締めしてみたら回った感触はほとんどないのですが、ガタがなくなったので、とりあえずよしと。

ボルトを折ってしまうと後が手間なので、今回は、そこまで。
また後で考えます。

復元させてまだ試乗していませんが、この後乗ってこようと思っています。
ガタの音無くなればいいなぁ。



ただ、この後も、ブッシュ関係の交換が必要なのはわかって居るため、徐々にやっていく必要があります。

フロントバンパーのクリップを交換した時に6個ほど余っていたので、足りるかと思っていたら、足りなかったので、買ってこないと。。。
1箇所だけ4本つめだけど1本折れた3本爪になって居るクリップを使って応急処置。

クリップが多用されてるけど、クリップは消耗品と思わないとダメでしょうね。
20個くらい買っておいた方がいいかなと思っています。


さて、これで治ればいいなぁ。
Posted at 2020/08/23 18:58:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | アイ | 日記
2020年08月13日 イイね!

今日の軽自動車検査協会への用事。他。

今日の軽自動車検査協会への用事。他。今日、軽自動車検査協会に行ってきた用事ですが。

用事は二つ。

1つ目は、白い希望ナンバーに変更。
もう一つは、950登録です。

オリンピックと、ラグビーワールドカップ(既に終了)記念ナンバープレートは、軽自動車でも白地になる事は結構ご存知かと思います。

ただ、この後どうなるのか?

実は、地域ナンバーなどで図柄ナンバーが出ていますが、軽自動車は黄色縁になるそうです。
そのため、縁まで白い経お自動車ナンバーは、オリンピック記念ナンバーで終わりになるようです。

一応そろそろ締め切りになってしまうので、まぁ、せっかくだからと、希望ナンバーも併せて取ったわけです。
(なので、変更してしまうのでナンバー出しの写真を載せていたりするわけです。)


あと、950登録。
もともと、トレーラーを牽引する時にはトレーラー側に牽引用の計算をして問題ないことをトレーラーの車検証に親車の形式を登録することで登録します。

でも、ライトトレーラー(ブレーキ付き1990kg以下、ブレーキなし750kg以下)のトレーラーは、トレーラーを借りたりして引くこともあるのでその都度トレーラー側に記載追加をしていたら大変なことになってしまいますので、親車側に、牽引能力の計算値を登録することで、その範囲のトレーラーはトレーラー側に親車の形式が記載されていなくても良いという仕組みができました、これが950登録というものです。

もちろん、750kgを超えれば、牽引免許は必要になります。

この数値、驚きましたが、ブレーキなし480kg出るんですよ。軽自動車のアイなのに。。。

1.4Lのキューブも同じくらいだったと思います。

まぁ、この辺、実は4WDかどうかでも変わってきたりします。
走行能力の計算値なんですけどね。
駆動軸の重量が絡んできて、4WDだと車両重量が全て乗せられますが、2WDだと、半分しか載せられないので。


まぁ、こんなことをやってきたわけですが。

検査院の人も暇だったので、付き合ってもらえました。(1時間くらい滞在していましたがコースに1台しか検査車両いませんでしたからね。)


あと、ナンバーが変わったので、ETCの再セットアップもして帰ってきました。
Posted at 2020/08/14 03:08:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | アイ | クルマ

プロフィール

「土食って虫食って渋い。の、声が聞こえ始めたとで、初夏だなあ。」
何シテル?   04/27 11:54
いまは、メインでアイ(HA1W)と、タウンボックス(U64W)に乗っています。 アイは、軽でRRタイプの4WD 変わった車ということで選びました。 ...
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