目覚めて外を見れば、あまり降ったようには見えなかった その日。
夜明けを待って、とりあえず 2号機 ( DJデミオ ) と 3号機 ( NBロドスタ ) から雪を下ろした。 2号機の屋根は そのまま放置。 もう少し前に移動してから下ろしましょ。
直接、ガラス面に陽が当たれば少しは氷も融けて、出かける時に楽になる (^_^
はらはら と雪が舞ってきていたけれど、少し空が明るくもなってきていた。
青空が顔を出したら出発しよう と思っていたのに、わずかな青空と一緒に 多量の雪が舞い降りてくるようになってしまった (-_-
念のために、雪が弱まるまで待っていたら、弱まらずに ガンガン に降ってきた。
そして、青空は出ていないが 雪は止んだ。
少しだけ様子をみよう と待っていたら、再び降り出し、風も出てきて軽い吹雪に。
何処からでも、10kmも離れれば天候は違っているのではあるけれど、差し迫った用事でもない限りは 吹雪いていると出かけるかどうか迷ってしまう ( ̄_ ̄;
待っているうちに止んだ ・ ・ ・ ・ ・ また吹雪だした ・ ・ ・ ・ ・ 止んだ。。。
そんな繰り返しが何度も続いたら、日が暮れてしまった。

2号機も3号機も、ボンネットの先端が角張っている。
こうなると、除雪しなければ道路にまで出られない程度の量が庭に積もっているだろう。
毎日の様に これくらい降るのは当たり前なんだけど、出かけるのは止めにしよう。。。
これくらいは
サラっと降った という部類。
降る日には、1日で膝まで降り積もる。
この日は結局、雪が降らない時間が1時間も続かないままに 日が暮れた。
思えば、ほぼ毎日の 出勤&退勤 は難儀だったんだよな。
各家々でも、家の誰かが除雪作業をしなければ生活が成り立たない。
もしかしたら、降雪エリアに住む人に 肥満 は存在しないのかもしれない ( ̄▽ ̄?
体型でお悩みの方々。
痩せたければ、北海道に移住しよう\(^_^)/
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本当に独り言 | 日記
Posted at
2020/12/19 05:37:44