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公共料金の引き落とし やら カードの引き落とし やらを指定してある口座の残高をそろそろ確認せなかん頃合いだなぁ . . . てんで某金融機関のＡＴＭへ記帳しに行った。
残高が ４桁 になっていた （￥＿￥
最新の記載を見ると、とある今月の引き落としが まだ されていない。
ヤバイぞぉぉぉぉ。
誰だったかに
一度でもカードの引き落としができないとブラックリストに載せられる。
載ってしまうと、ローンが組めなくなるから注意しろ。
と言われたことがあった。
急ぎ、別の金融機関へと行って金を下ろし、残高４桁になってしまっていた口座に入金した。
ただ、
そもそも ぷー太郎 . フリーター にローンなんて組めないんだけどね（笑

帰宅して、久しぶりに記帳した内容を見た。
しかし なんだこの 何回かある高額の引き落としは・・・・・
あ～、１～３号機の修理費とかかぁ （￣▽￣；

マジで、フリーター がクルマを４台も持っていては駄目だな。
なまじ車両が古いもんで、維持費だけで破綻してしまいそうだ （￣□￣
普通車１台 ＋ 小型車２台 ＋ 軽１台 . . . . . 税金だけでも重いなぁ。
せめてこれが
普通車１台 ＋ 軽３台 . . . . なら現実味があるんだけど、Copen がなぁ。。。

さて、
今年も毎月恒例の道東往復へと行ってきた。
２０２４年の初道東往復。 上道を走行中に 空が少しだけ白んできた。



山超えのエリア。
雲で空は見えない。 空も路面も白 白 白 白 白 な、当たり前な冬の道。



今回もまた、ノロノロ走行に追いついてしまった。



う～ん、除雪してくれるのはありがたいんだけど、長くなりそうだな。



トンネルの中 、壁がカラフルに照らされている。
光が上下に拡散していない。
こんなにも強い光を後方に投げているんだね。



次の Ｉ Ｃ までは ノロノロのまま。


ＩＣで 後続をやり過ごすために路肩に寄っている数台の除雪車の横を抜け、通常の巡航速度に復帰。 そのまま自動車専用道の終点まで行き、下道に下りた。
しばし進むと、アスファルト上に直なのか 圧雪路の上になのかは判断ができないが、数ｃｍの ざくざくが路面を覆っていた。 ぶ厚いシャーベットではないので通常走行はできているが、ザクザクの下に隠された状況によっては車両が思わぬ方へ振られてしまう。
とはいえ、眠い （＝＿＝； . . . ここまで１５０kmほどを 途中でノロノロをはさみながら走ってきたけど、眠い。 眠ってしまうほどではないけど、アクビが止らない。
どわぁー っと尻が流れ
ありゃぁ？ と舵で抑え込み、
ここまで姿勢が崩れてしまうと、すぐに戻すと 妙なとこに力が溜まっていて弾かれることがあるから、一拍だけ ( ほんの少しだけ ) 間を置いてから、す っと戻した。
すっかり眠気が飛んだ （￣▽￣

何が ザクザクの下にあったのかは分らないが、路面状況が変わるまでは気を抜かずに走らせた。
ようやく路面状況が分り易いものに変わったころ、
あっ . . . . 見逃してしまった。、


２枚目を押した時には

あの どわぁー が無ければ見逃さなかったはずなのに （－＿－ﾒ

道東は、珍しくまとまった雪が降ったあとらしかった。
いつもの湖畔に到着するも、湖面のすぐ横を通っている道 ( 舗装されていない砂の道 ) も両側に除雪車が築いた雪の小山があり、湖面の近くまで歩いて行くことができなくなっていた。


白樺から数メートル先が湖の水面なはずなんだけど、一面が雪に覆われている。



街中は、久しぶりに まとまった雪が降ったせいだと思うけど、道路の除雪が下手だった（笑
民家も、何処に積もった雪は 何処へ積み上げる という各戸での Ｍｙルールが確立できていないようで、まるで子供が除雪したかのような状態が散見された。 なんとなく微笑ましい （＾＿＾
２番目の目的地で 「 一昨日から降り始めて今朝まで降っていた 」 と聞いた。そのわりには積雪が少ないのは、やはり道東は降雪が少ない住み易いエリアということなのでしょう。
でも、私が子供の頃は もっと降っていた記憶がある。
子供の頃の記憶だからなのかなぁ・・・。




さてさて帰路。 何故かまたも （￣＿￣；



先行車に金色の星マークっぽいシールが見えたので、
警備会社の車両かなと思っていたんだけど、拡大して見ると・・・

これまた
だから なんだ ってんだろうね （－＿－？？？

珍しく 屋内駐車場 に駐めた。
すぐに、空きだった隣に軽自動車が入ってきた。
屋外の駐車場では、隣との距離が離れる様に、なるべく不人気そうな場所に駐めるんだけど、屋内駐車場では 人気／不人気 はないだろうから、すぐに隣が来ちゃう。

ちゃんと？ ドアミラーを畳んでから下りて行く人だった。

私は畳むの嫌いだから、いつも開きっ放し。


でもさ 、隣にさ 、バンパー浮かせたのに駐められると嫌だよね （￣＿￣


自分も下りて立ち去る時に振り返って見たら、わ ナンバーだった。
観光客が入ってくるような駐車場ではないと思うから、企業が社用車として借りているリース車両なのだと思う。 でもそうならそうで、直そうよ （￣▽￣
このままお客のとこへ行くのかね？
行っているんだろうな （－＿－
どうせ またやっちゃうから このままでいーやっ . . . . てか？
まさか、気が付いていない？ . . . . . 誰も？？？

夜中に風の音が煩かった。
雪はそんなに降らなかったみたいだけど、道には吹き溜まりができてしまっているだろうな。
そんな朝。

物置たちを見て、吹雪いていたんだなぁ . . . と実感した。


これは物置だけど、昔、住宅に風除室なんてのが普及する前は 人家の玄関もこんな感じだった。

引き戸。
本当に大昔しにしか 玄関が引き戸の家に住んでいたことはないけれど、猛吹雪の翌朝は戸が開かなかった。 浅い手がかりに指を当てても そんなに力が加わらないのよね。
戸の４辺が 隙間に入り込んだ雪が凍って貼り付いているのに、４辺全部を剥がさないと開かない。
戸を軽く蹴ったりしてから開けていた。

開けたら開けたで、雪が挟まってピッタリは閉まらなくなる（￣へ ￣


押し戸？ 単にドア？
玄関が狭いってこともあるけれど、たいがいは外へ押して開ける。
でも、外は雪がいっぱいで押せなくて 開かないのよね。 家から出られない （￣□￣


今風の住宅って、楽になったよなぁ。

ふと、４号機 ( 軽トラ ) を見たら、


なんか、雪塊がドアに衝突してるっぽい （０＿０；

前日まで 雪に押しつぶされて低くなっていた横の庭木が、なんだか元気だ。


気温が上がったり下がったりするもので、上がった時に木が頑張ったらしい。
乗っかっていた雪塊を跳ね避けたのね。
４号機を停めた場所が、庭木に近過ぎた。

前日の朝に 物置の雪下ろしをしたから、雨混じりの雪が降ってしばし経って雪が圧縮凍結してかなり重く・硬くなっていたことを実感している。金属製のシャベルでなければ物置上の雪に まったく刃が立たなかった（￣へ ￣
あれと同じ重さ・硬さになっていたであろう雪塊を跳ね避けるなんて、木の底力を見た気がする。

慌てて移動させてドアの凹みを確認しようとか思わないのは、軽トラだからかしら（笑
昔、フロントバンパーが少し歪み、フェンダーも少し凸凹になったままで走り過ぎて行ったランクルを見て 「 似合うなぁー 」 と思った。
軽トラも少々凹んでいるくらいの方が似合うかも。
でもたぶん、これくらいでは凹んでないはずだし。。。