軽トラだから
ど~でもいいと思っていた。 そんな想いは周囲に伝わるものなのか、意外と軽トラではトナラーに遭ってこなかった。
がしかし、
買い物をすませて戻ってみたら、トナラーに遭っていた ( ̄□ ̄
A と
B は、私よりも先にいた。
A と
B の それぞれ外側にも駐車場は広がっている。
私が悪いといえば悪い。
A と
B との 真ん中になるけど広いからいーや . . . . と思って ポツン と1台駐車してしまった。

以前、交差点内の障害物を無視するかの様に 平然と突っ込んでいった オバちゃん もシエンタだったけど、また
シエンタでやんの。 この型のシエンタって売れてるのね (・_・
我が軽トラの後方には青いクルマがいて、シエンタの後方には白いクルマがいる。
ポツンと1台だったものが、短時間な
男の買い物のあいだに4台の塊になっていた。
私が 大人気スペース に駐車してしまったのだろう。
私の体は、この車間距離間では通り抜けられない。
ここはいったい、どんな大都会の駐車場なの ( ̄□ ̄?
運転席から見たら、こうである。 近いと感じるんだけどなぁ。

シエンタの運転席からも同じ様に見えるはずなのに、何故にこれで十分に離れていると判断できて 駐車したの???
どんな細身な人がシエンタを運転してきたのだろ?
シエンタのエンジンがかかったままだったので、少し待ってみることにした。
待っている間に、後方の2台はいなくなった。
そして、待っている間に右隣に軽自動車が止った。
これも凄い近い ( ̄▽ ̄;
エンジンが止った。
下りられるほどにはドアを開けられないだろう . . . . と思いながらサイドミラーを見ていたら、やっぱり流石に開けられなかったようで、エンジン再始動。
ゆっくり前進しながら距離 ( 間隔 ) が離れて行ったので、1台分前方 ( 私からは後方 ) へ移動するのかと思ったら、2mも進まずに停まった。
それがこの状態。

運転席から下りられなかったので、左に舵を切って前進し、斜めになるも運転席ドアを運転手が下りられる分だけの距離が軽トラと離れたところで停止したらしい。
冬なので 仕切りの白線が見えなくなっているとはいえ、自由だね (-_-
シエンタの運ちゃんが戻ってきた。
このオバちゃ . . . . . . 私より年上に見えたから、婆ぁだね。
助手席側後部座席を開けて荷物を入れ、後ろを回り込んで、そ~っと そ~っと軽トラとの隙間を通り、 運転席ドアをすこ~しだけ開けて、シエンタのボデーに体を擦り付けるようにして運転席に収まった。
私が軽トラの運転席に座っているのが見えたから、そんな風に乗り込んだんだろうな。 下りた時には たぶん そんな そ~っと じゃなかっただろうな。
こっちは軽トラだからいーっちゃ いーんだけどね・・・。
シエンタが去った後、軽トラのエンジンをかけている時に、シエンタのあとに白いクルマが停まった。
そう、これくらいは距離を開けたくなるよね (^_^
せっかく広いんだしさ、キチキチ に近づける必要はないよね。
冬は地面が雪や氷に覆われているんだしさ、運転席のドアを開けて足を着いたはいいけど立ち上がろうとして滑ったら、おもいっきりドアを隣のクルマに当てちゃうかもしれないんだよ (0_0
地モティーなんだろうし、そんなに混雑しない駐車場なのは知ってるよね?
ブログ一覧 |
本当に独り言 | 日記
Posted at
2025/02/03 04:49:13