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チェックイン可能時間前だけど、車と荷物を預かるといってくださったホテルに到着。
フロントにて、
清掃が終わっていますのでお部屋にご案内します
とのこと。
ちょっと嬉しいです。
階に上がると係の人がいっせいに清掃モードの真っ只中。
私の部屋だけ扉がしまっており ・ ・ ・ ・ ・ 気づかいありがとうございますです。
なるほど、サービスですね。

さて、画像はその部屋です。
狭いですけど、なんだか設備がいちいち凄くて綺麗です。バスユニットも見慣れない凄さと綺麗さです。
ここの系列には、今回も何泊かしてきましたが（会員カード持ち）、別格なものを感じます。
料金が高くて部屋は狭いですが、それを納得させる努力（配慮）はしてらっしゃる様子。納得です m ( _ " _ ) m

ちなみに、全然系列も違いますが、函館で泊まった宿の３倍以上の宿泊料金です。
函館の宿は、出張が多いお父さん方、出張費を実費ではなく1泊いくらで支給されているお父さん方の常（定）宿です。
水周りからなにから修繕か個所多数ですが全てプロの仕事ではなく素人修繕。
女性を誘って泊まったら、絶対に
帰る！ 一泊でも耐えられない！！
って怒りまくると思います。
彼女と別れい方、是非どうぞ ( ^ _ ^ ;
函○プラザホテル です。
嫁さんに
出張先ではつらい思いをしてるんだぞ
と理解（虚偽？）してほしいお父さんにもお薦めです。嫁様をつれて一泊。
泊まるだけなら十分。 私は、安くするためのホテル側の徹底した姿勢には好感を感じてます。

先にアップの画像、なんだか見えない画ですね。
木の下方を近接すると、こんなんです。
なにかと有名な光景です ( ^ _ ^

羊ケ丘展望台にいる私。
苫小牧から、雨も降っていなかったので下道で札幌へ。
待ち合わせまでに時間があったのでNaviで周辺検索。結果、一番に選択されたのがここ。
北海道に縁のある人、笑わないでください、ついつい来てしまいました ( ^ _ ^ ;
来て見て初めて知りました。入場料とられるのね ( - _ - ;

色々な言葉がとびかってます。
各地域の方言、チャイナ、コリア、英語、？？？ まで。
観光地なんですね～。

さて、待ち合わせは札幌駅。
おっさん数名で待ち合わせ。行き先は彼らにまかせてあります。どこで何を食いながらのむことに ( ^ _ ^

降り続く雨のため、視界も悪く、見える景色も曇りがち。
先に進むのをあきらめて今夜は苫小牧に宿泊。
苫小牧 ・ ・ ・ ・ ・ 苫小牧港。 初代１号機と寂しい思い出が ( - _ - ;
久しぶりにフェリー埠頭を見に行ってきました。
すっごい綺麗になってます。見違えてしまいます（てます）。
苫小牧to仙台 で２４０００円。
午後７時発～午前９時着（ちょっと記憶が）。
対して、
函館to青森 で１８０００円。
函館to大間 で１４０００円。
宿泊、食事等を加味すれば、苫小牧to仙台 が一番おとくな感じ。
今回のテーマは走ることですので、函館to大間 が一番ピッタリなのですが。
まっ、来週のことは来週考えましょ ( ^ _ ^

そういえば、乗ってきた新造船、車両甲板に固定用のフックがない、フラットフロアでした。あれなら、そうとうに地上高を下げた車でも乗れそうです。

函館市内にて2回目の給油。
518km / 53.8L , 9.6km/L
一昨日の青森への東北道で、元気な露払いさんに会ってしまって、メーターの 9/10～ で巡航したのがヒビイてますね ( ^ _ ^ ;

下道でことことと室蘭方面へ進行中。ただ、たんとなく進行中。

峠の途中で
シガープラグで充電してください、ＧＰＳ機能が停止します
とのこと。
そんなん持って走ってたっけと手探りでアームレスト内を ・ ・ ・ ・ ・ あった。俺って偉い ( ^ _ ^
そのまま、止められる所を探しつつ走行。
とうきび と書いたダンボールを見つけてＵターン。
茹でたて。本当にとりたて、茹でたてみたいです。
周囲500m以内での取立以外を食わずに育った私。
本当に久しぶりです。
店？のおばちゃんと、
名古屋（ナンバーを見て）どこの名古屋？
いや、本当に名古屋の名古屋です ( ^ _ ^ ;
なんて世間話をしながら１本いただきました。
話の後半には、私は東京から来た観光客に変わってましたが、それはそれで ( ^ _ ^
なんでしょう？ 私、きょうはもうこれだけで十分です。