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別荘の裏の歩道です。
幅2メートルくらい？が綺麗に除雪されていますが、右の雪山は私の身長よりも高い（―＿―
雪山の右が車道。
町内にはもっと高い雪山も築かれています。
運転していて、優先路への右折も左折も 見通しがまったくつきません。
優先路を走っていても、まったく優先ではないです。お互いに見えないことを分かっているけど、徐行以外に対処のしようが無いです。。。
怖いわ～。

こんなん、北海道じゃない（；＿；

今日は時刻が

で、気温は

かろうじてプラスですね。
でも、
夜が明けて、今は昼時。

で、気温は、

下がっとるやん(笑
今日の最高気温なんだろうな。

昼過ぎに携帯電話が鳴った。 . 「 ん？ 隣の爺さま？ 」 ← 別荘の お隣さん

隣：「 北海道の ○○だ～ぁ。 今、電話できるか～？ 」
私：「 あっ、どーも～、hisaoです。 大丈夫ですよ 」
隣：「 今度いつ来るんだ～ぁ。 雪すごいぞー 」
私：「 え～、降ってるんですか？ 」
隣：「 ここんとこ降りっ放しだ～ぁ 」
私：「 来週行きます 」
隣：「 そっかー。 お前んとこのよ、車庫と物置の屋根よ、見かねて雪下ろししたんだーぁ 」
私：「 あら、すいませぇ～ん 」
隣：「 いや、いーんだ。 いーんだけどよ、お前んとこのスノーダンプ割れたんだわ 」
私：「 ありゃ、すいません。 怪我なかったです？ もう何年も使ってますから ・ ・ ・ ・ ・ 」
隣：「 いや、いーんだ。 一応、連絡しとこうと思って電話したんだぁ 」
私：「 分かりました。 行った時にすぐに新しいの買いに行ってきますから 」

バイトさんにはお願いしていない、車庫と物置の屋根に積もりに積もった雪を見るに見かねて お隣さん自らが 雪下ろししてくれたとのことです。
で、それに使った 別荘のスノーダンプが割れたと ・ ・ ・ ・ ・ って、どんな雪 （－＿－；

ん～、別荘へ行ったそうそうに買ってこなくては。
思えば自分で買ったことないな。 いったい、いくらするのかしら （；＿；
というか、それ以前に 運べるのか （－＿－

名古屋での朝。 寒い！ とは言っても比べれば暖かい。
明日になれば比べる記憶が薄れて単に 寒い！ に戻るのですが （＾＿＾；

別荘の初日は寒かった。 除雪をして汗をかいて、別荘の中に戻って一息ついてから
「まずはストーブを買いに行くって決めてたのに！」 と思い出した。
自分の物忘れに呆れながら迷うが、既に外は暗く、雪もしんしんと。
気持ちが折れて、その日は早々に風呂に入り、早々に寝た。
「う～、寝た！」 時計を見れば午前２時。 度を超えた早寝早起き。 ようやく、なんとなく、別荘の中は暖まっていた。

二日目から四日目の間に道内三カ所で同じ話を聞かされた。

・大きな停電があったしょ。あのあとすぐ、電気なくても使えるストーブをみんなが買ったさ。

・大きな停電があったしょ。小さいのをもう一台買ったって人、多いってさ。

・ストーブ？ 今、小さいのは何処いっても売り切れだよ。

・ストーブ？ 年内は無理じゃない？ ほら、今っていつ停電になるかわかんないっしょ。

結局、電気のいる／いらない によらず、安価なストーブを買うことができませんでした。
我が別荘。 めがね石は埋めてないから石炭や薪ってわけにもいかず （；＿；

次回に期待しよ。

たぶん今年最後の帰り支度を開始。
←３号機の走行距離。
今回はおもったよりも少なめの９００キロ。
天気が悪かったもんで伸びず（―＿―
でも次回か次々回にはオイル交換せなかんですね。

雪やまないなー。
千歳は晴れていてほしいな。