2009年09月05日
> でもとりあえず、明日は10分くらい 徘徊開始の時間をずらしてみようかな。
10分では不安で、30分 遅らせてみた。
30分遅いと、道を走る車の量がずいぶんと増えます。
横を走っていく車のヘッドライトで、歩いていく先もずいぶんと明るい(^_^;
さて、30分遅らせても、出会った人は3人。
一人目は、
ジェットヘルをかぶって カブで 「 ガンッ バォ~ 」 っと走り廻る 新聞配達の お兄さん。
二人目は、
短い青のパンツ履いて グレーの作業着を羽織って、自転車で えっちらおっちら走っている
新聞配達の おばちゃん。
三人目は、
白い作業着の上下を来た おっちゃん。
蕎麦屋さんの輪留めでたたずむ 作業着の爺っ様 の姿は無し。 よかった(^_^;
でもね、
薄暗い歩道を歩いていくと、先のほ~に 歩道をさえぎるように 何か塊が。
「 何か捨ててあるのか? 」 と思いつつ進んで行くと それは人のように見えてくる。
どんどん進んで行くと、ど~見ても人が倒れている。
小走りになって行くと、頭を腕で抱え 背中を丸めるように倒れている様に見える。
暗がりの中、服の色が判別できる距離まで近づいたら 聴こえてきたのはいびき。
走るのをやめて、いびきの前まで行って見下ろせば、
背中を丸めて 腕枕で いびきをかいて爆睡してる、白い作業着の上下を来た おっちゃん。
「 大丈夫ですか! 」 と起こそうかとも ちょとだけ思ったけど放置。
大丈夫、きっとまだ眠っていても仕事には遅刻しない(-_-;
狭い歩道をふさいで寝てるおっさん を車道におりて避け、徘徊再開 。 。 。 。 。
気のせいかしら。
世の中、私以外の人は皆 面白いことしているんじゃないかと思えてくる(-_-
Posted at 2009/09/05 06:57:38 | |
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減量大作戦 | 日記