2018年01月16日
昨夜、数少ない ご近所の友人 と新年会。
徒歩で行ける 唯一の飲み屋さんが閉店してしまってから、かれこれ2年? . . . 3年?
その閉店してしまった小さな飲み屋さんの雇われ店長をしていた お姉さまが、隣街の別なお店に移籍して2年くらい? . . . . . . 記憶が薄くって m(_ _)m
そのお姉さまが ついに昨年末に独立して開店。
行かなくては、とは思っていたのだけれど、独立早々は 彼女に着いてくる馴染の客が途絶えることなく来店するであろうと信じて年を越した。
そしていよいよ 客足が落ち着く頃かいなと、昨日 初訪店 (^_^
営業開始が 19時からだと伝え聞いていたので、19:30頃に店の扉をノックした。
扉を引き開けて中を覗くと、カウンターで書類整理をしていた彼女がこちらを見ていた。
「 ノックして入ってくる客を初めてみた (-_-メ . . . 」 とのこと。
まぁ、たしかにね。。。。。
先客は無し。
私 + 友人 + 彼女 の3人で喋る。
席は、 カウンター8席 + ボックスが1つ。
従業員は、彼女 ( オーナー ) 1人。 人を雇う予定は当面無いとのこと。
もう少し若ければ、ボーイッシュ との表現が適当であろう彼女。
美人ではない。 胸も無い。 歳は30代半ばだから若くもない。
客層は、おじさんが2/3、 女の子?が1/3 とのこと。
以前からそうであったが、客は他の客と一見であろうが知人でろうが互いに話しながら勝手に飲んでいる、手がかからない客ばかりだとのこと (笑 . . . . 女の子が目当ての客は元から付いてなかったし、女の客は カウンターの中に立つ女の子に興味はないどころか いっそ邪魔だし、若い女の子を雇う理由が無いんだとのこと。
30半ばで一国一城の主となった彼女。
開店祝い + 忘年会からの流れ客 + 年末年始客 + 新年会からの流れ客。
それらが終わった来週あたりからが、最初の正念場。
皆、真剣に生きてるな ・ ・ ・ ・ ・ 。
Posted at 2018/01/16 11:39:55 | |
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