2020年07月11日
クルマで走ることが好き。 これは間違いのない事実。
愛知県から北海道へ引っ越して以降、やはり走行距離が増えたし、わざわざ 走りに出ようと思って走らせる頻度も増えた。
ブラック零細を辞めてからは異様に長い拘束から解放されたので、より加速。
冬は、鹿さんに気を付けていれば、まぁまぁ大丈夫。
春は、鹿さん + 狐さん + 熊 (  ̄△ ̄;
そして今は、鹿と狐の 子供 らが怖い。
そもそもが、
熊と鹿は、衝突したらクルマが走行不能になる可能性が高い。
なので 「 絶対にぶつけて堪るか (-_-メ 」 と意識して走らせている。
だけど、
狐は、語弊は有ると思うが 気持ちの問題 である割合が大きい。
なので 「 ブレーキ以外は慎重に (-_- 」 と意識して走らせている。
それでも大人の それらなら、そこそこ危険回避を認識している ・ ・ ・ ・ ・ と思えなくもない。
がしかし、子供のそれらは、クルマを危険だと認識している度合いが薄いと思わざるおえない。
昨日は、いつもの周回路の
山中部で、2回 子狐でブレーキを踏んだ。 1回はブレーキを踏む前に草むらへ戻ってくれた。
セブンイレブンでのホット珈琲の後、
農道部では気にしなくてもよかろうと思っていたら、2回、子狐でブレーキを踏んだ。
周回路1周で、5回 ( 5匹 ) 。 いずれも単独で、親は視界に入らなかった。
大きさは、大人よりも小さいことは共通だけど、小さいのは本当に小さかった。 子猫くらい。
顔を出した草むらへ戻ってればよいものを、道を渡ってしまおうとする奴がいる。 それが遅い。
子狐だから、
回避できなくても 4輪のうちの1輪だけなので、道を外れてしまうほどの影響は出ないはず。
もしも小鹿なら、
やはりクルマの受けるダメージが大きくて、立ち往生してしまう可能性を否定できない。
実際、道路脇に見かける遺体も この季節は多い。
不思議なのは、
鳥もけっこう落ちていること。 縄張り争いが激化する季節でもあるんでしょうかね?
Posted at 2020/07/11 06:31:31 | |
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本当に独り言 | 日記