3号機 ( NBロドスタ ) にハードトップを載せた際に、
運転席ドアガラスに 隙間テープを貼った。
かなり良い具合なのだけれど、もう少し何とかなるのではないかと観察をしてみた。
助手席側を視る。
運転席側と違って遠いが故に すきま風の音が聴こえないのではあるが、たぶん本当に音が小さいのだと信じたい ・ 信じている。 きっと本当に小さいに違いない。。。

ハードトップ側に付いている ウェザーストリップは、ガラスに対して ほぼ接しているだけ。
ドアを閉める際に ガラスがウェザーストリップに押し付けられるというよりは、擦っている感じ。
劣化で痩せていなければ弾力を持って、横から ( ボデー後方側から前方側へ ) ガラスを押す感じになっていたのだと推察するが、今となっては わずかに擦っている程度でしかない。
助手席側は、まだ ギリギリ 機能を維持してくれている。
運転席側は、既にストリップが痩せ過ぎているが故に隙間が開いて機能不全なのだろう。
なわけで、
前回は、ガラス端 と 隙間テープの端 をきちんと合わせて貼っていた。
今回は、ガラス端 から 隙間テープの端 を 2mm くらいだけはみ出させて貼ってみた。
それと、
運転席側は ボデー側に妙な隙間がある様に見えたので、ここにも隙間テープを追加した。
ドアを閉めると こんな感じ。

ガラスに貼ったテープと ボデーに貼ったテープとが、ほぼほぼ きっちり 隙間なく合わさる様に貼ったつもりだったのに、ストリップの変形が想定外に影響して 離れてしまった。
そもそもに想定からミスってしまった。
でも、何が幸いするかも 災いするかも分からないので、とりあえずこのままで。
試走してみたが、不思議と まぁまぁ いー感じ (^_^v
場当たり的に 隙間テープまで継ぎ接ぎ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 見た目が悪いなぁ (;_;
Posted at 2020/12/12 04:51:54 | |
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再びロドスタ | 日記