今朝の最低気温は、
氷点下5℃。
これくらいで安定していてほしい。 氷点下10℃を下回るのは やっぱ辛い (;_;
さて、
2号機 ( DJデミオ ) が、
しばらく
アイドリングstopが 機能していなかった。
でも、せいぜい連続で100km程度しか走らせていなかった。
もっと気合を入れて長距離を走れば正常に ・ ・ ・ ・ ・ ・ と期待している自分がいた ( ̄_ ̄;
さてさて、
100km以上をぶっ通しで走らせることになる道東往復の日、機能回復を願っての走行となった。
走行開始から1時間ほどで、PMの除去 ( DPFの燃焼処理 ) が開始された。
ヒョ~~~~~ と聞こえてくる小さな音と、なんとも ふわふわ したエンジン出力と、瞬間燃費表示の数値とで 処理が実行中なのが判る。 正常時なら、アイドリングstopスタンバイ状態を示す緑色のインジケータが消えることでも認識できるのだが、今は そもそもが消灯しているので、インジケータによる識別はできない。
しばらく そのまま走って、DPFの燃焼処理は終わった。 瞬間燃費が 10~12km/Lまで低下していたのが、20km/L以上にまで回復していたので間違いない。
すると、アイドリングStopの 緑インジケータが灯った。
久しぶり(^_^
しかし、30kmほど走ったら
再び消えた(・_・
ヒョ~~~~~ とは聴こえない。 エンジン出力も安定している。
ただ、瞬間燃費表示だけは 11~12km/L で推移していた。 現在の走行条件ではありえなく悪い数値だ。 走行に消費される他に 軽油が何処かへ流されていることは事実らしい。。。
それから10分くらいだろうか。 再び アイドリングStopの 緑インジケータが灯った。
だけど
また、道東に到着するまでに もう1回 緑インジケータが消えた。
2号機では、DPFの燃焼処理は だいたい 200km 走行毎に自動で行われてきた。
それが、
1回目の開始から200kmも走らない間に もう2回も繰り返されたなんて初めてのこと。
何が起きているんだ( ̄□ ̄;
さてさてさて、帰路。
ず~っと 緑インジケータは灯ったままだった。
1回だけ、自宅まであと1時間くらって時に DPFの燃焼処理が始まって 緑インジケータが消えたけど、それは正常な動作。 それくらいの頻度であれば問題は無い。
結局、
なんだったん?
そして、
今は正常なん?????
ん~、
定期的に 煤を
DPFの燃焼処理をするのでなく、
尿素還元の方が、個人向けの乗用車には使いやすいのではないかと思えてくる ( ̄_ ̄
帰宅して、

前回の満タンから、走行 760km で、走行可能残距離が 82km。
合わせて 840km。
少なくとも、これまでよりも DPFの燃焼処理の回数が多かったにしては、これまで通りな燃費で走行できていると思う。 それって、反って変だよな・・・。
Posted at 2020/12/24 06:07:32 | |
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