今朝の最低気温は、
氷点下9℃。 昨日と変わらず。
今日の日中も寒いんだろうな (;_;
さて、
レーダーオートクルーズの不調で ディーラーさんへ2号機 ( DJデミオ ) を預けた際に、
「 1週間以上も アイドリングstopが かからなかったんです」
との話も 余談として フロントの方に伝えていた。
ディーラーさんにて レーダーオートクルーズの不調 ( 不具合 ) が再現できたので、
対策作業の準備が整うまで2号機をいったん引き揚げることになった。
で、
2号機を向かえに行ってきたのだが、引き取る際にサービスさんから、
「
i - stop に異常は発見できませんでした。 試乗中も100発100中で stop しました 」
との確認結果を伝えてもらった。
それは とても良い話。
「
もしかしたらバッテリーの交換時期なのかも 」
なんて疑いもかかっていたから、正常に機能していることを確認してもらえてラッキー。
なにせ、
デミオ・ヂーゼルの純正バッテリー、
高いんだよね(¥_¥
ヂーゼルだけど、24Vではなく 12Vのバッテリーが載っている。
それは嬉しい事なんだけど、その12Vバッテリーが異様に大きい。
その上に 今の時代らしく アイドリングstop車対応品なもので 異様に高額。
別に純正品じゃなくとも構わないんだけど、それでも高額なことに変わりはない。
バッテリーには、せめて5年は頑張っていただきたい。
でで、
サービスさんから
「
アイドリングstopが かかならない時には、燃費モニターを見てみてください 」
とのアドバイスをもらった。
モニターをナビ表示から
燃費モニター表示にすると、こうなる。

今 ↑ は、シフトレバーを
P に入れてあるので、アイドリングstopは
準備中になっている。
着目するのは、モニター右下の これらだとのこと。

アイドリングstopが成立するためには、大雑把に
① エンジン
② バッテリー
③ エアコン
の3大要素が全て、アイドリングstopに対して準備ができてないと駄目なんだとのこと。
準備ができていると、3つの絵に白い もわ~ がかかった表示になるんだとのこと。
上の画像では、3つともに準備ができているから、3つともに白い もわ~ がかかっている。
さてさて、
2号機を受け取って、ディーラーさんを後にした。
アイドリングStop条件成立の 緑色インジケータが灯った様子を見たくて、雪降る中を遠回りして帰宅することにした ・ ・ ・ ・ ・ ・
灯らないなぁ ( ̄_ ̄
走り始めてから10分経過しても灯らない。 20分経過しても灯らない ・ ・ ・ ・ ・ はて?
じ~っと考える。
サービスのお兄さんが運転すると、100発100中で灯る。
私が運転すると、20分 経っても灯らない。
サービスのお兄さん と 私 との差は何であろうか?
運転は、私は勿論 レーダーオートクルーズをONにしっ放し。 それで運転に原因があるってんなら、マツダのプログラムが悪い。 私はアクセルペダルすら踏んでいない (-_-メ
となると ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 体型?
サービスのお兄さんは、たぶん標準体型よりも少し細身。 一方、私は
小太り ( ̄へ  ̄
ん~ ・ ・ ・ ・ ・ 3大要素 vs
小太りねぇ。。。
① エンジン vs 小太り . . ← 一応は5人乗りなんだから、
小太りな程度じゃ
関係無いでしょ?
② バッテリ vs 小太り . . ← 点検したばっかだし、
関係無いはず。
③ エアコン vs 小太り . . ← まぁね。 小太りが乗ってると
車内の湿度は上がるよね。
燃費モニターを見てみた。
エアコンの絵だけ、白い もわ~ がかかって
いなかった。
まさかなぁ・・・・ と思いながらも、A/C スィッチをONにしてみた。
アイドリングstop条件成立の緑色インジケータが
灯った(・_・

マジかぁ・・・。
原因は、
私の 小太り でした(;_;
湿度過多な車内を検知して、
除湿したいからエンジン止めてる余裕なんてないんだよ!
と2号機が訴えていたってことらしい・・・。
オートエアコンを名乗ってるんならエアコンのコンプレッサーも自動でON/OFFしやがれ ( ̄へ  ̄メ
とも思う。
1号機は20年も前のクルマだけど コンプレッサーのON/OFFも当たり前に自動だ。
マツダは何故にコンプレッサーだけは運転手が自分で判断しないと駄目なんだろうね?
でも、今シーズンの冬からなの?
昨シーズンの私 と
今シーズンの私 と、何が違っているの??
体重は変わっていないよ・・・・ってことは、体脂肪率 (0_0???
どないせいっちゅうねん。。。。。
車内フィルターかな?
Posted at 2020/12/28 05:25:45 | |
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