この1週間は、ずいぶんと降った。
北海道のあちらこちらで ずいぶんと降って、昨シーズンまではあまり降らなかった十勝でも久しぶりにまとまった雪が降って全国ニュースになっていた。 TVでの内容は笑っちゃいけないのだけれど、まるで関東で雪が舞った時の様なレポーター?の表現に 正直 笑った (^_^;
「 昨夜までは ほぼ何も無かった歩道が一晩でここまで・・・ 」 って、
そんなん日常茶飯事のことだろう っと(笑
気になっていたのは、街中のことなんかじゃなくって農家さんの状況。
昨シーズンも急な降雪量増で富良野エリアの農家さんに大きな被害が出た。 それなのに、帯広の街中の様子ばかりを流すTVに 「 アホか? 」 と・・・。
札幌は札幌で大騒ぎになっているかの様な伝え方 (-_-
確かにあまり降らないエリアなので 「
あの街って除雪が甘いからなぁ 」 と、1年だけ住んでいた冬を思い出していた。
道の本数も少ないためか、都会より田舎の方が 頻繁に除雪車が走ってくれる。
さて、我が家。
外出する用事が無かった日は、玄関前だけ除雪.
少しでも外出する用事があった日は、それなりに除雪。
金曜日は、それなりに除雪。
除雪せなかんのやけど、夜明け前からずっと降り続けている雪に止む気配は無かった。 止まないんだけど、早朝に除雪車が走って除雪してくれた道にまでは玄関を出て辿り着かなくては外出できないので、とりあえず状況を確認をしに玄関を出た。
積雪が膝を超え、普段履いている長靴でも役立たず。
木曜日に手を触れていない部分は、さらになかなか凄い有り様 (0_0
放置の限界だと覚悟を決めて、雪が小降りになるのを待って除雪を開始した。
兎に角いそぎたかったので、基本は車は放置。2号機と3号機は載った雪は下ろさずに周囲だけ雪を取り除いて除雪作業を終了とした。それでも1時間半は えっちらおっちら ( ̄_ ̄;
気温が 0℃ 近くまで上がっていたので、
雪が重いし、湿度高いから除雪機での飛距離がでない・・・。
シャワーを浴びて、着替えて外を見れば、
2号機 ( DJデミオ ) は、ボンネットの雪だけ滑り落ち、その後、既に少しだけ雪が載ってる。
氷点下10℃くらいだと、ボンネットに貼り付いて雪は落ちないんだけどね。
0℃に近いとボンネットは滑りが良い。
運転席側のワイパーブレードは 55cm のはずだから、ちょうど半分くらいが雪の表面より上に出ている。 下側にけっこう余っているから、ボンネット上にあった雪の深さは35cmくらい?
徒歩の範囲で用事を済ませ、あとは夕方まで粛々と。
ちと、パソコン部屋で背後の窓が気になって外を覗いて驚いた。
庭木が倒れかけていた( ̄□ ̄
もう薄暗かったし、雪も とーとー と降っていたし、翌朝まで手が出せない・・・。
さて、土曜日。
既に2号機は元通り。 前日に雪が滑り落ちていたボンネットが雪に覆われている。
運転席側ワイパーも上半分しか見えていない。
雪は止む気配を見せずに降り続いていたけれど、木を放置はできない。
昨シーズンは、春まで気が付かずにいて放置して、並んだ庭木の1本を完全に折ってしまった。
対処をすることで少しは復元したかの確認をするために、防水カメラを持って外に出た。
壁際に灯油タンクが見える。
その少し向こうに庭木。

窓から見えた範囲では確認できなかったんだけど、これは酷い。
緑文字で示した
我が家の木 が、ほぼ正常な状態。
青文字で示した
我が家の木2 は、この角度から撮って写るのが異常。

実は前の週に、緑文字で示した
我が家の木 が灯油タンクにもたれ掛っていた。 枝に積もった雪の重みで倒れ、灯油タンクに支えられてどうにか折れずにすんでいた状態。
なので、枝に積もって凍って重しになっていた雪塊を叩いて落して、木ごと揺すぶって雪を落として、少し立ち気味まで戻ったところで、タンク側に伸びた太い枝を何本かノコギリで切り落として軽くして処置とした。
それから数日経って、ほぼ真っ直ぐに立った状態にまで戻ってくれている (^_^
で、
問題は、緑文字で示した
我が家の木 と同じ並びに植わっている青文字で示した
我が家の木2 が、倒れて向こうに見えているという事実。
あそこって、我が家の敷地ではない。
隣の悪い爺さんの敷地 ( ̄_ ̄
ただ、昨年末に引っ越してしまったので ラッキー というか、助かった。
そうでなければ、ここぞとばかりに文句を言いに来ているだろう。
そもそもが、その悪い爺対策で植えられた木達だから、役割を終えたと言えなくもない?
冬は、こちら側には まったくこないので、降りっ放し、積もりっ放しにな雪面。
ある程度は固まっているから、長靴が埋まりきらない程度に雪をかきながら
我が家の木2 の先へと進んだ。 そして、
我が家の木3 が見えた。

倒れてるね・・・。
右の壁に見える窓が、パソコン部屋の窓。
赤字で示した電柱までが、我が家の敷地。 壁からの距離は2~3mしかない。
この辺りまでで、降りしきる雪でデジカメは濡れてべっちゃり。
やっぱ冬は防水でなきゃ使えないね (^_^ . . . . 冬でなきゃ必いうがないとも言えるけど。
我が家の木5 も、枝が半分くらい倒れて 電柱までのラインを超えている。

我が家の木1~5 まで全部、ヒバ だと聞いていたんだけど、違うように思えてきた。
太い幹が上へと伸びるではなく、根基に近い所から、音叉の様に分かれ伸びている。
音叉はU字に2本だけだけど、この木たちは 4~8本 くらいに分かれている。
昨シーズンまでは、ここに
我が家の木4 が生えていた。

たぶん、雪の重みで倒れたんだろうなぁ。
何故に早く気付けなかったんだろう。
あの木を教訓に、他の木は守らなくては。。。
我が家の木2 ・ 3 ・ 5 を順番に、根本近くまで雪を ( 1mくらい ) 掘って状態を確認。
3本とも、折れてはいない様子だった (^_^
根本近くから別れている幹?を1本づつ、ゆっさゆっさ と揺さぶって雪を落とす。
倒れてしまっている幹?も1本づつ揺さぶって雪を落とす。
だんだんと、雪が落ちるに従って立っていく幹?たち。
どれくらいの時間が経っただろうか?
もしもこちらを見ていたご近所さんがいたとしたら、不気味だったろうね。
立っている木も、傾いている木も、順番に ゆっさゆっさ ・ ・ ・。
枝とか幹?とかを切り落とすのは、とりあえず保留することにした。
我が家の木3 が分かり易いのだけど、ここまで戻った (^_^

先端が雪面に接するところまで倒れ込んでいたのに、雪を落としただけで、ここまで戻った。
これって異常( ̄へ  ̄
少なくとも私が引っ越してきて8冬?
倒れたことなんて無かった。
昨シーズンに1本倒れてしまったから、絶対とは言えないけれど、倒れるような重さの雪が枝や幹に載って塊になるなんてことは無かった。
それも、今はまだ1月中旬。 本格的に降り始めてまだ1ヶ月しか経っていない。
時間当たりで降ってくる雪の量には驚かないが、
降り続ける時間と、降ってくる頻度が異常。
そして何より、雪が降り続けているのに気温が異様に高いというのが異常だ。
暖かくなければ、雪なんてそうそう簡単に揺れる木の枝に凍り付きなんてしない (-_-
さてさてさて、
木が倒れるような重い雪だと実感したら、木製の物置小屋が気になった。
もう古く、床部分の基礎組が一部腐ってしまって傾いている。
屋根の上に載った雪は、落とすべき高さにはなっていたのだが、でも、軽い雪ならまだ放置できると思っていた ・ ・ ・ ・ ・ やるか・・・。
物置小屋の横に溜まった雪山をそのまま登れそうだったけど、一応は梯子をかけて屋根にのった。 そして、えっちらおっちら雪を落とした。 終わったら、隣に建つ金属製の物置の屋根だけに雪が残っているのも どうかなぁ と思ってしまって、続けて除雪。
茶の間に戻った時には、木のへの対策に出た時から2時間が経っていた。
汗だくになったから、シャツを着替えて風呂へ ・ ・ ・ ・ ・ 庭の除雪もせなかんよなぁ。。。
風呂には行かず、シャツだけ着替えて再び外へ。
今回は2号機も3号機も完全に掘り出した。
再び茶の間に戻った時には、再び出てから3時間が経過していた。
朝から計5時間・・・。
本気で
小型ローダーが欲しい(;_;