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さて、
かれこれ３週間も ３号機 ( NBロドスタ ) を動かせていません。
被さる雪は、数日おきに下ろしているし、秋の時点でバッテリーは弱っていたので ４～５日おきに３０分くらいエンジンはかけていますが、タイヤは１転がりもせずに３週間あまり・・・。
深夜早朝は 氷点下１０℃ とか ２０℃ の世界だけど、日中の最高気温は±０℃付近にまで上がる日もある。 そうすると、ボデー表面の雪は少しだけ融ける。
融けるって～と、



拡大。



もっと拡大。

がっつり 地面との間に氷柱。
４～５日おきにエンジンはかける際、運転席に腰を下ろすんだけど、
その時 バキ っと聴こえてくるけど、上下動はせず。
バネの無い箱に腰を下ろした感じでしかない。
バキ で氷柱は割れるんだろうけど、崩れはせず。
たぶんその翌日には、割れた ( 折れた ) 部分は元通り・・・。


助手席側はというと、

雪が付いていて見えないけど、たぶん運転席側と同じ状態。


足を前方に投げ出す様なポジションで、吊り下げ式のアクセルペダルだから 軽くでも踏ん張る対象が無くって、踵や足首に もろに荷重がかかるんだよね （￣□￣；
前方に投げた足が踏ん張りのきく オルガン式ペダルなら、かなり踵と足首への負荷が和らぐんだろうになぁ。

とはいえ、
そろそろ短い時間でも動かしてみようなな。