1号機 ( Euro-R ) が
車検整備へと向かったわけですが、あれから2週間が過ぎています。
何回か、サービスさんから電話をいただきました。
交換するパーツが、錆びて固着してなかなか抜けない。
冶具を使って ゆ~っくり 外しにかかっていますので、もうしばし時間がかかります。
このまま預かっていても大丈夫ですか?
とのことだった。
まったく問題ありません。
厄介なお願いをしてしまって申し訳ありません。
とだけ答えた。
本当は そのあとに、
なんでしたら、
春まで預かってもらえたら嬉しいかも(^_^
と言いたかったけど、やっぱり言えなんだ(笑
ふむ。
アコも、独りで冬眠は淋しかろう。
マツダ車に囲まれて にはなるけれど、他の何台ものクルマに囲まれている方が嬉しいやもしれん。
初雪が降ったしなぁ。
この何週間かは、サービスさんは冬タイヤへの交換作業で超多忙だろうなぁ。
老いると自分のクルマの タイヤ交換 すら辛くなるって聞くから、ディーラーさんはただ単なるタイヤ交換作業に追われる。
特に、初代CX-5 以降は、タイヤが大きくなった分だけ辛くなっただろうし。
やっぱ私は 老いたら軽自動車かな?
ジムニーのタイヤは大きいからNGとして、ミラやアルトは小さいよね。
マツダさんに頼るなら、再び キャロル になるのかな。
何回か、サービスさんから電話をいただいています。
そう、何回か。
その最新では、
ドライブシャフト が厳しい
とのこと。
費用を抑えるためにリビルト品を探してから電話をくださった。
でも、
もう新品が出なくなるかもしれないと思い、可能なら新品を発注してくれるようお願いをした。
確認くださった結果、
左は数本のメーカー在庫があるけれど、右はバックオーダー受付中だが納期未定
とのこと。
ん~~~~~、とりあえずリビルト品で組んでもらって、新品も左右ともオーダー入れておいて、次の修理に備えるのが正解かしら( ̄▽ ̄?
それでも、
30万円超こ~す確定(¥_¥
諸々で 40万円コース な可能性を否定できないな。
ドライブシャフトが逝ってしまっては、クルマは動かない。
リビルト品といっても、品質はバラバラだろうからなぁ。 当り外れが新品よりも明確に見えてくるんだろうし、リビルト品は一時しのぎと考えるのが妥当なのだろうなぁ・・・。
新品は左右で13万円ほど。 これ足したら
50万円超コ~ス ( ̄□ ̄
オーダーして入手したにしても、リビルト品が当りだった場合には、10年くらいは押し入れとかにしまい込んでの室内保管となるのか?
独り暮らしだから保管場所に問題は無いと言えば無いが、10年後の俺は Euro-Rを運転できる神経を維持しているのか??
可能性としては、爺が孤独死をして、誰かから依頼されて遺品整理に来た業者さんが押し入れからダンボール箱を引っ張り出して
なんだこれ( ̄へ  ̄???
てか(笑
どうしよか ・ ・ ・ ・ これは悩ましい ( ̄_ ̄
いよいよ なんだか 旧車感が出てきたなぁ・・・。
パーツ移植用に同型の中古車を1台買っておくんだった ・ ・ ・ ・ ・ なんて思うのは、良くある話だと思うけど、CL7 Euro-R の場合には、昨今の中古車の異様な高騰に取り残されていた昨年のうちに1台買っておくんだった . . . . . . と思うよね。 ついに Euro-R まで異様な高騰に見舞われてるもんなぁ。。。
Posted at 2022/11/19 06:11:42 | |
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CL7_パーツ追加&交換 | 日記