珈琲を飲もうと、台所で1杯分だけ湯を沸かしていた。
んっ(-_-?
コンロの前に立って待っている間に、
台所の窓から、道の向こう側を爺さんが平行移動して行くのが見えた。
自転車は見えない。
脚は見えるが、歩いてはいない。
でも、脚が不自然。ちょっと左右が前後している?
じっど 目をこらす ・ ・ ・ ・ ・ キックボードか (0_0?
遠ざかって行く爺様をアップで見ようと、デジカメをとりに茶の間へ戻り、向かったであろう方向の部屋の窓から狙ったが、撮れなかった。
撮れなかったくらいに早かったので、歩きではないのは間違いない。
時間帯が解からないくらいにボケた爺の幽霊か、電動キックボードに乗った爺。
通販で買ったのかなぁ。
それとも、
孫が学校へ行っている間に勝手に持ち出して、車道で遊んでいたのかなぁ。
路上徘徊電動キックボード爺( ̄_ ̄;
店内を歩幅10cmくらいかと思えるほどに テッテッテッテッテ としか進まない歩みの婆様が 駐車場に辿り着いたら軽トラに乗り込んで ドワァー と走り去ったり、
信じられないくらいに ゆ~っくり と 本当に何故にあれで倒れないのだろうかと思うほどに ゆ~っくり とした進みで自転車を道幅いっぱいに蛇行して走らせる婆様や、
両手にストック ( ポール ) を持ってノルディックウォーキング風なんだけど 下向いて前を見ずに歩き続けている爺様とか、
そしてついに 電動キックボード爺 かぁ。
ちょっとでも楽に動ける物を見つけるのが上手というか、
目的達成のためなら手段を選ばないというか、
明日は我が身なんだけど ・ ・ ・。
でも、
これから冬じゃんねぇ。
雪上用のキックボードってあるのかしら?
検索 ・ ・ ・ ・ 発見。

でも、
電動は無いんだ。
雪上 ( の路上 ) で蹴り出した途端に、蹴り出した足が滑って こけ そうね ( ̄▽ ̄
Posted at 2022/11/29 05:56:11 | |
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本当に独り言 | 日記