今朝の最低気温は、
氷点下 8℃ 。
だいぶ暖かい。
さて、
吹雪で視界が苦しかった日からの翌日、再び3号機 ( NBロドスタ ) で、いつもの周回路へと。
もうすぐ本格的な山中部という辺りでも、視界良好 \(^_^)/
本格的な山中部の第1ステージを心地良く抜け、第2ステージへの侵入を検討する頃だけれども、青空が見えているから迷いは無し (^_^

路面も アスファルト ぎり にまで除雪車が削ってくれていたから、日中に少し気温が上がっただけで、黒くアスファストが見えている。
第2ステージでも視界良好。
見えてさえいれば、冬道は心地良い (^_^v
拡大。
視界が悪い時でも、
緑○ の辺りは、何となくだけど見えていることが多い。
でも、
赤○ の辺りは見え難い。

除雪車が押しのけた雪が、既に高さが出てしまっている路肩の雪山の上までは押し上げられなくて、一部分が除雪車の通過と同時に落ちてきて堆積してしまうのだろうね。
さてさて、
途中から時折、音を伴う突き上げを感じるようになった。
脚が ほんの少ししか動かなくなってしまった ( ̄□ ̄;
舵を切っても苦しい (0_0;
理由は判っていたので、幹線道路へ出て、
できるだけ水気の多い部分を選んでタイヤを通し、浅いけれども 少しだけ できていた水溜りも全制覇する気で走ったのだけれども、完全なる解消には至らず(・_・
帰宅して、
前輪の前方側。
前輪の後方側。

既に白くはなく、
路上の雪融け泥水で黒く、
そして縮んではいるけれど
まだ、
みっちり だね (-_-メ
後輪は、操舵で削れないので もっと酷かった。
タイヤ と インナー の間に みっちり 詰まった雪塊が、車体の上下動のたびに 異音というには大き過ぎる 壊れそうな音を響かせていた。
雪の上を走れば、必ずというほどに成ってしまうのだけれど、夜中に凍って強固な塊になってしまう前に ある程度は取り除いておかなければ・・・。
これらの出番。

ただ、これの相方が行方不明 ( ̄□ ̄;
Posted at 2023/01/10 05:34:39 | |
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本当に独り言 | 日記