昨年12月に、2号機 ( DJデミオ ) が修理にから戻った。
それ以降、どうにも燃料消費が妙だ ( ̄_ ̄;
燃費記録を見ると、
23/12/04 は、
修理から戻った早々に給油した際の記録。ディーラーさんでエンジンをかけて色々と診てもらっていたから、走行せずに軽油ばかり消費していたので
15.89km/L。妥当だろう。
23/12/23 は、
修理した効果が初めて判るはずの記録。 もう雪道の季節だったけど、道東往復の途中で給油をしたので
街乗り と
遠出 が半々。どうにか
19.34km/L を記録できている。
24/01/26 は、
全てが雪道の
街乗り。それでも
16.46km/L は酷過ぎる ( ̄□ ̄
そして、
24/01/31 は、
こないだの道東往復が ほぼ全てでの記録。でも、
23.70km/L は良過ぎる。
給油時に最後の ちょろちょろ を入れてもらえなかったとしたら、仮に 500cc 多く入るはずだったとして
23.23km/L ・ ・ ・ ・ ・ それでも良過ぎるくらいだ。
昨年の修理に預かってもらっていた期間のほとんどは放置されていた時間。
診断 、パーツ発注 、パーツ入庫待ち 、交換して再度診断 、次の発注 、入庫待ち・・・。
その影響で、当然のようにバッテリーが弱っていた。
エンジン始動に影響は無いけれど、
i-stop ( アイドリングストップ機能 ) がスタンバイOK状態になるための3条件のうちのバッテリー条件が なかなかクリアにならない。 氷点下からの始動なので なかなか エンジン条件で
i-stop がスタンバイOKとならない上に、オルタネータからのバッテリーへの充電が終るまでの時間が
i-stop のスタンバイ条件未達。
ただ、
i-stop が燃費に影響するのは 極わずか なはず。
なにせ、あまり頻繁には 一旦停止が必要な交差点などが存在しないんだから
i-stop しない。
でもそれでも、
こないだの道東往復では、ちらちらと瞬間燃費の表示を観察していたけれど、出発してから数十分後にようやく
i-stop がスタンバイOKとなってからの数値が良くなっていた。
なんだろ?
バッテリーの状態が、
i-stop とは別な何かに影響を及ぼしているということだろうか? それがたまたま
i-stop に関わるパラメータを共用しているの?
バッテリーを充電すれば、影響の有無は判断できることになるんだけどね。
だけど、
ヂーゼルエンジンだからなのか、2号機のバッテリーは重いのよ ( ̄▽ ̄
その上、搭載位置が奥の方だから力が入らないのよ。 うんしょ っと持ち上げてフェンダー上を越える際に落っことしたら板金修理ものなのよね。 雪で足元悪いし (;_;
いつ雪が舞ってくるか分らないので、
ボンネット開けてバッテリー積んだままで充電器をつなぐ ってわけにもいかないし、
車庫から1号機を出して 頭から2号機を途中まで突っ込んで ・ ・ ・ ・ ・ でも シャッターを閉められないから ( まだ何匹かが近所を徘徊していると噂の ) 狸が車庫に入り込んで 悪さして 充電器のケーブルがバッテリーのターミナルから外れて妙なとにショートして電流が流れて . . . . なんてのは御免だし (=_=;
う~ん、すっきりしないなぁ。。。
Posted at 2024/02/01 05:25:41 | |
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