昨年、4号機 ( 軽トラ ) を ちょっと遅めの6ヶ月点検に出した時に、運転席のゴムマットを固定しているピンのカバーが無くなっていた。
どうやら、洗車を委託している業者さんが付け忘れたらしい . . . . . と、サービスさんの談。
昔は販売店の従業員さんが ( 点検開始前? 納車前? の ) 洗車までをしていたのだけれど、外注した方が人件費が安いとのことになったらしく、洗車をするために外注さん ( 個人ではなく会社組織の従業員だとのこと ) がDに常駐しているそうな。 確かに Dの若手には、洗車をさせるよりも 整備に早く慣れさせた方が人件費としては安くすむよね。 毎日洗車をさせていたら 「
俺は洗車をするためにDに就職したんじゃねー! 」 って、辞めちゃうかもしれないし (-_-;
で、
サービスさんが取り寄せてくれていた。
先月、2号機 ( DJデミオ ) のエンジンオイル交換をしに行った時に受け取っていた。

が、
ついつい放置してしまっていた。。。
流石にそろそろやらないと。。。
ってことで、
運転席のドアを開けると、白い物がアクセルペダルの所に見える。

運転席のゴムマットは、
↑ ん所と、
シート寄りのもう1か所で床に留められている。

ちゃんと
SCRUM の文字が入ったマツダ純正ゴムマット。
ゴムマットをめくりつつ アップ。 なんか、
つるつる してるね。
ちなみに、
マットをめくると、下には乗用車ならカーペット ( 布製の敷物 ) が敷き詰められているのが軽自動車でも当たり前なご時世だけど、軽トラックでは つるつるの防水ビニールが敷いてある。 こんな部分で、乗用車ではないのだと実感させられる。

白いのにゴムマットを穴を通す。
ビニール袋から出すと、何の事も無い キャップ。
特に精密な加工がされているわけでもない。
ここに、
グリ っと押し込んで終わり。
つるつる してないね。 新品なのに
ざらざら してる。
つるつる でも
ざらざら でも、どっちでも いいんだけど。
キャップが無いと 何か困るのだろうか?
無いとゴムマットが動きやすくなるから、ゴムマットの穴が広がり易くなるとかか?
無いと泥とか砂とかは 隙間に詰まり易いよね。
軽トラだもんね。 樹脂製のキャップ一つでも、無意味なら付けないよね . . . たぶん。
Posted at 2024/02/12 05:01:27 | |
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Super Scrum Truck | 日記