月曜日に ポッドに 種を蒔いて、金曜日の朝に発芽し始め、そうして翌週の水曜日に ポッドから畑への移植をした。 前日に雨が降った その翌日の晴れたこの日、今日しかない . . . . と決めつけて作業を開始。
畑に移植した苗が どれくらい生き残るか分らないので、畑の1穴に芽を2つずつと決めた。 1つのポットに3つが発芽しているものは、芽を2つ と 1つ に分けて ・ ・ ・ 難しい (0_0
弱い、あまりに弱い。 芽に指が触れると折れてしまった ( ̄□ ̄
そこまで弱いとは思わなんだ。
ポッドから 丸っと 取り出す時にも、誤って折ってしまうことすらあった。
曲がるのではなく、折れる。 折れて、地面に落ちる。。。
しゃーないので、2つずつに分けるのは諦めて、畑の1穴に ポット1つ分を 丸っと移植。
畑に 小さなシャベルで穴を深めに掘り、掘った穴の底に 肥料となる ( 買ってきた ) 腐葉土を入れ、その上にポットから取り出したのを丸っと入れ、周囲に腐葉土を入れかためた。
全て植えても、想定 ( 予定 ) よりも少なく、畳3枚分くらいの面積にしかならなかった。
先に直蒔きにした種からの発芽率が低かったことを考慮して、ポッドから移植する畑の穴の間隔 ( ピッチ ) を狭くした影響もある。移植した苗の生存率が低いと、生き残って成長したものたちの間隔が広くなりすぎて受粉できない可能性が懸念されたので間隔を狭くした。
移植作業を終えての水撒き。
我が家からではホースが届かないので、高圧洗浄機 ( ケルヒャー ) で放射線状に 雨の様に水を降り注がせようと考えていたのだが、苗が簡単に折れてしまう弱さだったので、水圧に負けてしまうかも . . . . . 断念。
おとなしく、如雨露で水を撒いた。
撒いた水は すぐに畑に吸い込まれてしまう (=_=
ど~なんだろ?
どれくらいが生き残ってくれるのでしょうね?
ポッドの中でも成長は ばらばら だったので、最も弱々しいのが こやつ。
翌日、
しっかりと脚が筋肉痛 (;_;
中途半端な姿勢での作業が脚にきたらしい。 慎重な作業を強いられたとはいえ、植えた畑の面積からすると情けないかぎりだが、それが今の自分の現実。
マジに 体調と体力を ど~にかしなくては・・・。
さて、
今年こそ トウモロコシは実は成るのだろうか?
せめて、10本くらいは食える実にまで育ってほしい。
Posted at 2024/06/21 05:19:35 | |
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本当に独り言 | 日記