走っていたら 突如として ほんの一瞬だけ視界に入る 細い脇道が気になっていた。
気にしていないと見逃してしまうような道。
「 たしか この辺りだよなぁ・・・ 」 と速度を落として進み、
ついに進入。
電線が張られたままの電柱が立っているから民家があるのだろうと ・ ・ ・
あら素敵。
別荘というかあ、昔のペンション風な建物。
電線は ここまでだった。
でもまだ、先に道はあったので進む。
突き当たった。
右側は、厳しそうだな、 あまり使われていないっぽい。
左側は、今年も誰かが使っているね。
左へと進んだ。
草丈が高くてよく見えないが、右側の奥には畑が広がっているのだろうか?
途中、右への侵入を拒むバリケードがあった。
やっぱ、右側は畑なのかな?
分岐に突き当たった。
右は、さっきのバリケードと同じ方へ向かうだろうから、行っちゃ駄目なんだろうね。
左へと進む。
う~、だいぶ草が伸びでるねぇ (=_=
延々と続く草の道 (=_=

底 ・ 屋根 ・ ドアを擦る
ガサガサ やら
ンギンギ やら
バキバキ 、たまに
カァン やらな音を聞きながら進む。
脇から伸びた草が フロントガラスに覆いかぶさる。
葉っぱ はいぃのよ、葉っぱ は。
こうなるともう、草 じゃなく 木 じゃんよ ( ̄□ ̄;
やっと抜けたに違いない。
おっ、電柱らしきもの発見。
道だ 、きっとあれは舗装道路だ (^_^
やったぁあー\(^_^)/
舗装道路は快適だぁ(笑
ありゃ、サイドミラーが曲がってる。今日は草の圧が強かったもんなぁ。
半分近くも自車が映る必要は無い。
運転席から手を伸ばして直す。
うん、こんなもんでOK。
助手席側は手が届かないので、帰宅してからってことで(笑
うん、今日も軽トラを堪能した (^_^v
Posted at 2024/07/27 05:34:43 | |
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Super Scrum Truck | 日記