食料の買い出しに来て駐車場でエンジンを止めた時に、向かって左側にある ( 駐車場の ) 入口から1台の軽1ボックス車が入ってきた。 店舗は私から見た正面奥にある。
私の正面、私から見て横に車両が並ぶ列の 一番手前が2列とも空いていた。
↓↓↓↓ で示してあるのが空いている駐車スペース。
左から入ってきた軽1ボックスは、
ゆ~っくりと正面の左側空きスペースに進入してきて、
ゆ~っくりと通過した。
うん、買い物を終えてから前進で出るためには、
右側空きスペースの方が良いもんね (^_^
左側空きスペースをゆ~っくりと通過した軽1ボックスは、
ゆ~っくりと右側空きスペースも通過した ( ̄□ ̄
そのまま ゆ~っくりと前進を続け、ちょっとだけ向きを変え、
まるっと6台分が空いている列を通過し、
1台分だけ空いていた隣の列まで進んで、
1台分だけの空きスペースに斜めに突っ込んで止った。
→ で示した軽1ボックスがそれ。
白いデミオ と 茶色いアルト の間。
見え難いが、
隣のアルトとの境界である黄色線を 軽1ボックスの右後輪がちょっと踏んでいる。
このまま見ているのも妙なので、
私も2号機から出て店舗へと歩き始めたものの、
まだ動かして駐車位置の調整をするのだろうと思って歩きながら ( 気になって ) 見てしまっていたが、再び軽1ボックスは動くことなく、運転席のドアを少しだけ開けて窮屈そうに婆様が出てきて店舗へと ゆ~っくりと歩き始めた。
少なくとも今のところは、私には婆様の思考が 解からないし 判らない。
店舗の入り口にクルマの幅2台だけ近いから . . . . なんて理由では流石に駐車場所を選ばないだろう。
もしかしたら、
婆様の視界 ( 目線 ) では駐車場に引かれた線が見えていない?
隣に車両が無いと自車を駐める位置の見当が付かない???
Posted at 2024/10/09 06:14:14 | |
トラックバック(0) |
本当に独り言 | 日記