今朝の最低気温は
+1℃ 。
あと2℃低ければ
氷点下 ( ̄□ ̄
さて、
我が家は、元々の土地に ( 地面の高さに ) 盛り土をした上に建ててある。
なので、敷地横の道路から1mもないが高くなっており、傾斜を登って庭に入る。その部分は道路側から見ると、傾斜に合わせて土留めのコンクリート壁が斜めになっている部分が見える。
道路側からは見えるのだが、反対側、道路へ出ようとする際には見えない。
知らずに・気が付かずに クルマで出ようとすると段差で亀になってしまうだろう ( ̄_ ̄;
このあいだ、
法事で十勝へ出発する時に 暗い中での雨だったもので、私でも見え難かった。
やけに見え難かったので、帰宅した翌日に確認をすると、幾分かでも見易くするために 真っ黄色に塗ってあった部分が随分とかすれてしまっていた。

画像の、
手前側 ( 下側 ) が道路の歩道部分。
奥側 ( 上側 ) が敷地のアスファルト。
左上から右下へ 土留めのコンクリート壁が斜めに低くなっている。
土留めのコンクリート壁の 上面の
aから
b と 側面の
cから
b に黄色の塗料を塗ってあった。 真っ黄色は若干だが恥ずかしいのだが、目立たせないと自分でも馬鹿をやってクルマの修理費用が嵩みかねないので塗ってあった。
塗り直さなければ駄目だなと考え、シーラー ( 下地処理 ) が必要かを コンクリ表面を手で撫でて確認していたら、妙な部分
○ を発見した。
拡大。

勿論、俺じゃない。
知らぬまに誰かが削ったな ( ̄□ ̄;
気が付かずにいたなぁ。 いつやったのだろ?
もしかしたら雪で覆われた 冬 の間にやっていたのを 私は10月まで気が付かずにいたのかも?
いや~ . . . . そんなことはないと思う。まだ削れた跡が新しく白い。
でも . . . . やっぱ、たぶんこないだの冬のことだろうな。
庭にクルマの頭から進入した誰かが、帰る時に 進入経路のままにバックすればよいものを 捻って段差に差し掛かってしまって亀になったのだろう。
画像左側の浅い削れが、後輪が落ちた削れ初めで、
そのこらバックしながら ( ずり落ちながら ) コンクリ壁の角部分を削り、
右側の深い削れが、どうにかクルマ底面の硬い部分は脱出できた時の削れかな?
亀から脱した際に、フロントバンパーを下から強打しただろうな。
誰だろぉー。
修理が必要なほどに車が壊れてなければいいけどな ( ̄▽ ̄;
たぶん、私が留守の時だろうからなぁ。。。
Posted at 2024/10/18 06:27:38 | |
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