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2020年04月24日 イイね!

ABS復活 (^_^v

冬眠から目覚めさせた 1号機 ( Euro-R ) の ABS警告灯 が灯りっ放しになってしまっていた。


実際に、踏んでもABSは動作せず 綺麗にタイヤがロックしてしまう。
だけどまぁ、雪の季節は冬眠させてしまうのだから ABSなんて要らない との結論に至った。
がしかし、
ABSの警告灯はエンジン始動前に灯り、始動後に消えなければ車検が通らない
という。 ( 1号機の車検まで面倒をみてもらっているマツダDさんでのコメ )

修理するしかない。 そのためには、ホンダDで診断機を通して 故障個所が何処だ との判定による 警告灯ON なのかを確認しなければならない。
だが、
最寄りのホンダD ( 近隣の狭いエリアを縄張りにしている小さな販社 ) とは決別している私。
本当に困ってしまった (  ̄△ ̄;
で、
マツダDさんいわく 「 うちからホンダDへ外注しましょうか? 」 と。
甘えさせていただいた m(_ _)m

預けてから1週間と少し。
途中、「 左後輪ホイルセンサの故障だとの診断が出力されている 」 との連絡を受け、そのままパーツのオーダーと修理をお願いした。
私がマツダDに1号機を預け、マツダDがホンダDへ1号機を持ち込んで診断させ、診断後にパーツが届くまでの期間はホンダDからマツダDが1号機を引き上げて保管してくださり、パーツが届いてから再びマツダDがホンダDへ1号機を持ち込んで修理を依頼。
だけどきっとエラー診断されたパーツを交換したら次の所でエラーが検出され次々と・・・
と想定していたのだけれども、今日 「 修理が終わりました 」 との連絡をいただいた。
思っていたよりも早いぞ (^_^

1号機を預けた際には、マツダDから自宅までサービスの方に社有車で送っていただいた。
今日は反対にサービスの方が迎えにきてくれるのを待っていたのだが、社有車ではなく、搬車に載せられて1号機がやっててきた (0_0;
今の御時勢、確かにそれが誰にとっても安心ではあるのだし、名古屋時代のホンダDさんでは毎回の車検時でも修理にでも片道1時間をかけて いつもそうではあった。
だけど、まったく金にならない依頼で ・ ・ ・ ・ ・ ありがたい m(_ _)m

事前に教えていただいていた金額 ( 修理代 ) と、事前に買っておいた おやつ1箱だけを
「 せめて、サービス工場の方々への差し入れです 」 と言ってお渡しして1号機を受け取った。
渡された領収書は、ホンダDから私へ向けたものではなく、マツダDへ向けて発行された領収書。
センサアッシーが1万2千円と少し。
車種は違うが、記憶にあるホンダ車のそれは確かにその程度の額だった。
工賃が4千円弱。 あの販社のというか、北海道にあるホンダ系販社の工賃は確かにそれくらい。
当たり前に上乗せしてもかなまわないはずのマツダDの取り分は限りなくゼロ ・ ・ ・ ・ ・
というか、もしかして本当にゼロではなかろうか (  ̄□ ̄;
こういった時に毎回思う。
何か1台買わなくては(  ̄▽ ̄; . . と。
しかし今は隠居の身。 せめて中古でも1台と思うが ・ ・ ・ ・ ・。



そんな事を思いながら1号機を庭に入れ、いったんOFFしてから再始動。
警告灯は仕様の通りに消えている。


軽く100km程度だけ試走して ABSが機能するかを確かめようとも思うが、ちょっと迷う。
無理にABSを起動させずに そっとしておいても良いのではなかろうかと (  ̄▽ ̄;
Posted at 2020/04/24 13:21:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | CL7_パーツ追加&交換 | 日記
2020年04月21日 イイね!

恐れていた事が起きてしまった (  ̄□ ̄;

憎まれっ子世にはばかる とは聞くけれど、
憎まれっ子は川を渡ることも阻まれるらしくて、なかなか ○ってくださらない。
一方で、憎まれないだけじゃなく、阻まれない方々もいらっしゃる ( ;_;

町内の先輩ご隠居様が逝ってしまわれた。
おそらくは ご遺族も随分と悩まれたであろうが、亡くなられた旨を町内に知らせる紙は、これまでと同じ書式がとられていた。

さてどうしよう。
喪主はご子息。 故人の年齢からすると、喪主は私と同世代である可能性が高い。
そうすると、
この様な状況に対しての考え方に 私と大きな相違はないと考える方が妥当だ ・ ・ ・ としたい。

この町内での葬儀は、とても多くの方が参列してくださる。
確認のしようは無いのだが、故人も私の両親の葬儀に参列くださったことは想像に容易い。
故人への御礼ではないが、私も葬儀に参列させていただきたい。
がしかし ・ ・ ・。

お通夜よりは、告別式の方が参列する人の数は少ないであろう。
しかし、故人のお名前を目にしても私には どなた だったかが特定できていない。
であるから、私は告別式には参列せずに お通夜にだけに参列させていただくのが、ご遺族に要らぬ気遣いをさせぬことになるであろう。 告別式だけなんてのは、以ての外。
しかし お通夜は、随分な数の人が集まることは間違いない。

今は、少しでも集まる人数を減らしたいのが喪主の本音でありましょう (  ̄△ ̄
学校は休みだから北海道内であれば、離れて暮らす孫やひ孫も参列する可能性が低くは無い。
喪主としては、故人の知人故人の子孫 のどちらを故人が喜ぶと考えるだろうか?
だけど故人の 古い友人 ・ 知人 ・ 仲間 である方々に 「 来ないでくれ 」 とは言えないよな。
せめて私ら世代は、我慢するべきではなかろうか。。。

そんな考えは汲み取られるかしら? 」 との不安も生じる。
後日に直接にご自宅を訪ねる様な親密なお付き合いでも ( 私自身は ) ない。
せめて、受付で記帳して香典を御預けして、お通夜には参列せずに帰ってこようか?
いやいや、受付の周囲が最も混雑するし、発せられる口数が最も多い場所であろう。
その真っ只中で、私だけが無言でいられる可能性は低い。

ふむ。
確実に参列するであろう、故人と同世代なお婆様のお一人に、私の思うところを話して私の香典も一緒に受付まで持って行っていただくのが妥当かしら?
思うところ となると、爺様には きちんと伝わらない可能性がある。 それに、腹に秘められてしまうか 数時間で忘れ去られるかして 「 なんだっけこれ??? 」 な可能性もある。
同性だからこそ思う。 爺様は不向だ (  ̄へ  ̄



間違いなく過疎と高齢化の真っ只中にいる。
引っ越してきてから 3~4年は、年に2件はご葬儀があった。 確か昨年は1件も無かった。
今年も 1件も無く 皆さま御健在であって欲しいと願うと同時に、恐れてはいた。
恐れていた事が起きてしまった。

古くからの身近な人に逝かれてしまっての無意識な連鎖 ・ ・ ・ ・ ・、
なんてことが起きないで欲しい m(_ _)m
Posted at 2020/04/21 05:59:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 本当に独り言 | 日記
2020年04月20日 イイね!

注意しながら皆で気晴らしを ・ ・ ・ ・

ヘルシア・マークⅡ で エッチラオッチラ と汗ばんで進んでいると、見下ろす広場の駐車場に自動車が1台。 少し離れた芝の上に 大人2人 子供4人。
幼い子供達が走り回っている。 甲高い声も聞こえる。
見渡す限り、他に誰もいない。

少し距離は離れているが、横を通過しつつ再確認。 軽自動車だよな (-_-
通り過ぎた先にも、車も人もいない。

何年も経ってしまったけど、
「 軽自動車に乗った家族5名が他車との事故で ・ ・ ・ ・ 」
という惨事があった。
諸々の配慮であろうが、軽自動車 とのキーワードを問題視する報道はどこからもされなかった。
されなかったが、皆がもう一度 我が振りを正したと思う。

直接に一致はしなくとも、同様だと思考が回らなければ守りたい者を自らが危険にさらしてしまうことになりかねないと気付くこともできない。
ちょっとだから、ほんの少しだけだから。 それは理解する。
だけど、それを実際に1回やってみて 「 これはやっぱり駄目だ 」 と気が付けなければ、同乗者を乗せるという行為には不適切な運転手でありましょう。
運転手だけじゃなく、同乗していた大人も 重さは同じ。


道交法の全てを厳守するなんて誓ったことは一度も無い。
それでも、必ずしも守らないと判断している項目は極めて少ない。
車校は 最短時間数 ・ 最少費用 で免許を取得したが、最終日に教壇の前に呼び出された数名のうちの1名になっている。 教官にしっかりと釘を刺された。
釘を刺されなくても 「 そうなんだろうなぁ 」 との自覚はあった。
あれから ん~十年。 「 これまで無事故無違反だ 」 なんて嘘を口にしたこともない。

何を厳守して、何を守らない場合もある とするかは、人それぞれだろうと思う。
だから無関係な他人の行為は自分に向かってこない限りは、知ったことではない。
ただそれでも、視界に入れば気が付きはするし、気にもなる。
そして我が振りをもう一度 正す。
Posted at 2020/04/20 06:56:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 本当に独り言 | 日記
2020年04月19日 イイね!

健康的に気晴らしを (^_^

3号機 ( NBロドスタ ) で出ようと思っていたのだけれど、玄関を出たら ほんのり 暖かかった。
なので、
先に ヘルシア・マークⅡ で出ることにした (^_^

川を目指してスタート。
川まで来て、堤防道路を走るルートに乗り換えた。

走り出して早々、土手 ( 堤防 ) の上は吹き付ける風が強くて逃げ場を探した。
土手の下、河川敷は風が無くて楽そう。
ただし、防災 ・ 防火 のために草は刈られているが、他に何の整備もされてはいない。
ゆっくりと土手を下る。


ギアを一番軽くして ゆっくり進むが、蛇の ( 脱皮した ) 皮らしき物を発見。
どのみち、ゆっくり進むことに変わりはないのだが、足を地面に付きたくはなくなった (  ̄▽ ̄;
舗装路と違って草の上は ペダルが重い。
草むらに隠された硬い諸々で、細いタイヤがパンクしないか心配になってきた。
こんな場所は、タイヤが 丸々と 太っとい ファストバイク と称した自転車が安心できてよさそう。 同じ価格でお店に並んではいたんだけど 「 漕ぐのが重そう 」 と感じて選ばなかった。
ファストバイク。 タイヤの設置面積が広いから 雪の上でも走行可能って話らしいんだけど、真冬にチャリを乗りたい心情が私には理解困難 (-_-


ゆっくり進めど進めど、河川敷は ひたすらに草。 ギブアップ して下り立つ。

林の向こうが 川。

都会なら、バーベキュ と称した焼肉をする奴らが 毎週末に押しかけるんだろけどね。
田舎だから、平常時には な~んにも使う予定も目的も無い、だだっ広いだけの河川敷。
気晴らしにはなりますわ (^_^


1時間ほど ヘルシア・マークⅡ で走り、帰宅して 3号機に乗り換えて、いつもの2時間コースへ。
合わせて3時間での接触者、ゼロ。
すれ違った 自動車 の台数は、数えられる (笑
Posted at 2020/04/19 06:10:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本当に独り言 | 日記
2020年04月18日 イイね!

微妙な男心 (  ̄△ ̄;

流行病の騒動で、かつて長く籍を置いていた勤め先が気にかかる。
既に開発進行中の製品はまだ大丈夫だろうけれど、顧客と要求仕様の実現可否や生産計画等々のすり合わせを進めて あと一歩で契約だという段階にまできていた案件は ことごとく 開発延期や中止になってしまっているだろうなぁ。
今回は持ち堪えることができるだろうか (  ̄△ ̄



- - - - 以下、フィクション です - - - -



名古屋時代の勤め先を辞めた後、1年間は私物ではあるけれど勤め先の業務に関係のある資料は処分せずに保管していた。
まず起きえない話ではあるのだけれど、万が一に 「 辞めた勤め先からの問い合わせ 」 が有った際に応えなければとの思いがあった。
勿論、
品質に関わる資料は自分が作成した物であっても社外へ持ち出せる物ではないから、手元にあったのは製品の大元の卵。 たとえ同僚であっても他人が視て理解困難な雑多でしかない。
ただ、それがあれば当事者な私には出荷状態の最終製品まで再現することが可能なもの。
結局、当然ながら問い合わせなんぞがあるはずはなく、無事に1年間が経過した。
当然ながらとは思いつつも、ほっとしたのが正直な気持ちだった (^_^

次にお世話になりかけた、試用期間の満期を待たずに3週間で自ら逃げ出した某社では、何も形を成すものを創る時間が無かったので手元に一切何も残っていない (  ̄▽ ̄;

札幌での1年間だけの団体職員時代に関しても、手元には 特に何も無い。
ただ、お付き合いいただいた先方で育てていただいた物は、先方のHPで未だに閲覧ができる。
2014年に始まったそれは、未だに継続されていて 2019年までの物が公開されている。
毎年、更新が続くそれの全ページ目を通し、心から嬉しい気持ちになる自分 (^_^

理由がどうあれ辞めたのは自分で、企業・団体は私が辞めようが変わらずに活動を継続する。
それでも何となく気になるのが男心?
未練じゃないと思うから ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 何なんだろうね??



さて最新 (  ̄△ ̄
4年も籍を置いていたブラック零細を辞めて1年が経過した。
その4年間に関しては、あのブラック零細は各所で年度末に催される次年度の業務委託 ( 募集 ) を受託することで年間全売上の約80%を、残り20%を逐一舞い込む依頼で賄っていた。
創業当時から続けてきた業務が先細りになった現実を打開するために、新たな展開を模索して5年が経過した時に私が顔を出してしまった。
赤字が増えるばかりで、少しもまっとうな芽が出ないままに経過した5年だったが、担当者は上手くいかなかった5年分の入手資料も結果資料も 挫けず に保管はしていた。 懸命にもがいていた。
担当者の気持ちも考えずに、ブラック社長はその資料を私に丸っと投げた (  ̄▽ ̄;
日々の別業務を遂行しながら、投げられた5年分の資料を解析し導いた諸々に新年度の業務委託仕様を入力し、受託を目的とした金額を算出していった。 要は○札金額の見積もり。
そして見積もるだけではなく2~3月の北海道全域を車で走り回って入○会場での○札も行った。
同日に複数の会場で催されるため1人では回りきれず、私の他にも数名が走り回った。
ブラック零細で私が算出を担当したのは物件数で100件弱。 他は古参の1人が担当。
そうして、
担当した範囲の物件で受託した金額は毎年異なってはいたけれど、4年を平均すると私の現2号機購入の諸々込々金額で換算して60台分ほど。
零細だからその程度の額でも、それ以前の年間全売上に対する比では150% ( 50%増 ) に至った。
誤解は生じないと思うが、売上は売上であって利益ではない。 例えば利益率が10%なら、2号機60台分の売上で利益は6台分。 利益率が20%なら、2号機60台分の売上で利益は12台分。

さてさて、
辞めるに当たって、私が前任から引き継いだ5年分の資料も 私が作成し育て続けた4年分の諸々も、ブラック零細に包み隠さず置いてきた。
気にしても意味はないのだけども、やっぱり気にはなる。 今年の2~3月の結果が気になる。
置いてきた物を ブラック零細に残っている誰かが継いで育てることで、今年に受託できた金額が

・ 2号機 60台分を超えられてしまえば、ちょっと気持ちが落ち込んでしまうかもしれない。

・ 2号機 ゼロ台分では、せっかく残した諸々を捨てられてしまった様で落ち込むかもしれない。

・ 2号機 30台分くらいなら、「 まぁそーだろうなぁ 」 って穏やかな気持ちになるかもしれない。

各所での結果は、各所のHPで公開される。 ただ、結果が出て2週間ほどで公開してくれる所もあれば、2ヶ月経っても公開してくれない所もある ( 昨年まではあった )。
なので、3月末から 週に1回くらいのペースでネットを確認していた。

先週までで、ほぼ全件が公開された。 残りはわずかに3件。
それでブラック零細の受託件数は ・ ・ ・ ・ ・ ・ ゼロ(  ̄□ ̄;
自分で予想した通り、ちょっと気持ちが落ち込んだ (=_=
流石に ゼロ はねぇ。。。
自分で使うだけなら もっとシンプルに作れた物を、薄給に見合わな過ぎる と思いながらも他人が使える様にするために随分と厄介で面倒な想いをして諸々を用意して説明をした。
それなのに、ゼロかい。
私が 置いてきた諸々は 捨てやがったな (  ̄□ ̄;
受託できたのが ゼロ件 なので、売上も ゼロ円
それは私が担当していた範囲だけでのことだけど、それだけでも上記と逆になるわけだから、前年度比で年間売上が 2/3 に落ち込む可能性がある。
まぁ、元に戻っただけなんだけどね。
ちなみに、私が担当していた範囲外でも、大きな物件を受託できた情報は見つかっていない。

さてさてさて今週、
残り3件のうちで最も大きな物件の結果がようやく公開された。
ブラック零細が受託に成功していた (^_^
額は2号機 6台分くらい。 利益率20%だとして、利益は2号機1台分ちょっと。
これで 見積もりに要した人件費と、2~3月に走り回った人件費を含む経費は賄えるか???
残り2件は少額なので、受託できても 焼け石に水
さらに、
今の流行病に伴う情勢では、年間売上の20%ほどを賄っていた 逐一舞い込む依頼 も不透明。
プラスに向くはずはないから、件数も金額も下がることは間違いないでありましょう。
元々が少なかった従業員への賞与は、今年度は確実にゼロだろうな。

零細だけどブラックだから、内部留保は従業員への給与からは想像できないくらいに有った。
なので ブラック社長も、この先 1~2年で会社を廃業させてしまうことはないはず。
でも、根っからのブラックだからなぁ (  ̄へ  ̄;


- - - - 以上、フィクション でした m(_ _)m - - - -
Posted at 2020/04/18 06:41:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 北のプー太郎 | 日記

プロフィール

「昨夜から雪が降っていたので、夜が明けたら除雪に出ようと思っていたのに、夜が明けてみれば降雪と風とで、とてもじゃないが出られない状況だった ( ̄△ ̄」
何シテル?   12/22 08:20
基本、本田好きですけど、乗らず嫌いしない道楽者です。
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