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ここしばらく、気温が上がって、
せっかく雪融けが進んだのに、朝から粉の様な雪が ハラハラ と （￣＿￣；



今更 雪なんて、降り止んでほしいなぁ ・ ・ ・ ・ ・ と思っていたのに、
空から地表に向かって真っすぐに トートー と降ってきた（￣□￣；



明日の朝は、いったいどうなってしまうのだろうと思っていたが、
一夜明けて、

積もらなかったね （＾＿＾


にしても、
秋に せっかく おＮｅｗ の冬タイヤを履いたのに、全然走らせてないなぁ （；＿；

以前 届いた詐欺のようなメール。

> お客様のインターネット接続状況を確認したところ、新しい接続方式（IPoE接続）に
> 切り替わっていないことが分かりました。
> IPoE接続に切り替えていただくと、様々なサイトへの
> アクセスがより高速になります。

そのメールに対して そのまま放っておくと、プロバイダー側で 2022年△月△日 から順次切り替え順次切り替えいくという内容の通知だった。

そしてその 2022年△月△日 が過ぎ、再びメールが届いた。

これまでのIPv4によるインターネット接続に加え、
IPv6によるインターネット接続が可能になります。

いやいや、以前からIPv6による接続をしてるちゅーの （￣へ ￣

がしかし不思議なもので、
サイトで計測してみても回線速度に違いはないものの、私が接続する先で唯一ではあるが、amazonプライムビデオが なんというか、粘り強くなった。 以前から、時間当たりのデータ量が少ないアニメでは あまり起こらなかったが、時間当たりのデータ量が多い実写の映画等では急峻に大きな動きのあるシーンでは 画像の一部が欠けたり 画像が荒くなったりしていた。
それが無くなったように感じている。
たまたま サーバ？へのアクセスが少ない時に私が視ているだけなのかもしれないが・・・。

老化かな？
だんだんと自分の感覚が、騙され易くなっている気がする。
もう、自分の感覚を信じちゃいけない お年頃なのかしら （；＿；

老眼が進んでしまったようで、少し遠くを眺めたくなって ２号機 ( DJデミオ ) で農道を。



まだしっかりと雪に覆われたままの畑だけど、
もう、農家さんが融雪促進剤を散布して今季の耕作に備えてらっしゃいますね。



大昔は、焼いたもみ殻っぽいものの粉末を雪の上に撒いていた時代があった記憶があるけれど、今は何を撒いているんでしょうね？
もしも私が 農業向けの融雪促進剤を製造・販売する業種の ブラック会社に勤めていたなら、自然物由来を謳いながら、結局は大昔と同じものを 成分とその含有量だけを明確に数値化した風に 表記して売って、その数年後には 作物別で有効だと何種類かに別包装にしているけど中身は同じで、ただ成分表示に誇張して記す一部成分を少し書き換えて 食いつなぐかも（笑


こういう、散布の境目を見ると

今季に予定している作物別に 融雪促進剤が売られている気がしてくる （＝＿＝
それとも、
地主が違うのかな？

遠くを眺めて、少し目に良いことをした気で帰宅しても、
真っ先にテレビをＯＮにしては意味無いんですけけどね。
かといって文庫本を読み始めても同じことだし、
大人しく眼鏡を新調するしかないのかなぁ。

春になったら眼鏡を新調する ・ ・ ・ ・ ・ 嬉しくもないし、夢も希望もありゃしない （￣＿￣

さて、その４ で最後の骨を仕掛けて 向かえた翌朝。

夜明け前。
まだ薄暗い中で、街灯に照らされた雪の上には まだ骨が在るような、無いような・・・。

完全に夜が明けて、見に玄関を出た。
消えてるね。



それらしき足跡が増えていた。



一番低い １番 は、あまり綺麗には持ち去られていない。 何故だ？？？



でも、２番と３番は綺麗に消えていた。
３番の場所には、何かが一筋だけ残されていた。



５番、６番へと登っていく途中に、妙な跡。
前日には綺麗な面が見えていたのにスジだらけ。
小さなものが滑ったような？
大きなものが引っ掻いたような？？？



頂上までの跡は、明らかに小動物の足跡だね。
でも、新しい跡 と 古い跡 との見分けができないな。



一方で、これは 鳥類 だよな・・・。

哺乳類と鳥類の足跡が重なってはいないが、混在している？
でも、ここいらを夜行性の鳥類が飛び回っているという話は聞いたことがない。
流石にそれは、森や林の中だけのことだろう。。。


午前９時を過ぎて、何やら庭を飛び交う影が増えた。
じっと見ていたら、

カラス が来おった。
この時間になってから来たのだろうか？
夜中にも来た？？
カラス って、夜明け前に飛ぶ？？？


何か 突っついてるね。　わざわざ雪をついばむ習慣は無いと思うんだけど？


ん～。 夜行性の鳥は想定していなかったな。
いるのかなぁ。
いるのは不思議だよね。 だから、たぶんいない ( 来ない ) 。
たぶんいないけど、見てはみたい。
見てみたいけど、それは無理な話だもんなぁ・・・。

鶏骨でのお試しは、これにて終了 m（＿ ＿）m

さて、その３ に続いて 最後の骨を使ってのお試し。

そろそろ薄暗く成り始めるであろう頃、
これまでは ( 一応は ) 人通りのある道路から遠い場所だったけど、今回は 曲がりなりにも人通りが有り、街灯にも照らされる道路沿いに仕掛けてみた。 どうせ、夜中には誰もいないけどね・・・。

冬期間は、融雪槽の入口付近を広く空けておくために３号機 ( NBロドスタ ) はもう少し奥 ( 画像右手側 ) に停めてるんだけど、ついつい、だんだんと、左に寄ってきてますね。


今回は６ヶ所に仕掛けました。
だんだんと高い位置になるように置いたけど、どうなりますやら。





１番 ( 一番下 ) は、もう固まった骨のていを成していない欠片。
これまでの庭の奥へ向かうために、この近くを通れば気が付くのではないかと。
１番に気が付けば、２番にも気が付く？
２番に気が付けば、ちょい高い位置の３番にも気が付くか？


そうして、３ → ４ → ５ → ６ . と登っていかないかしら (笑



５番目は、それなりに骨っぽい形状。



一番高い位置の６番目は、大きな胸の骨。


順路から外れても、凍った骨の臭いを探し出すことはできるのだろうか？
猫なのか狐なのかが 一晩で探せなかったら、
日中には目視で探す カラス か 猛禽類 が飛来して奪っていくやもしれん。

さて、いかに？