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2022年03月06日 イイね!

2号機 ( DJデミオ ) バッテリー交換 【備忘録】

12ヶ月点検にて推奨された バッテリー交換。
発注していた物が入荷したとの電話をもらって、早速 交換へと行ってきた。

さて、その前に、
久しぶりにボンネットを開けた様子をじっと見てみた。



パッと見で気になるのは2ヶ所。


(1) は、EGRのパイプですね。
よく、このパイプを外して 中に溜まった煤 ( 黒いスス ) を見て驚愕している方がおられます。 その様な記事を見かける度に 「 俺も外してみたいな~ 」 という衝動に駆られます(笑
我が2号機も6万kmを超えてますから、詰まってるんでしょうねぇ・・・。

(2) は、かなり気になる。
拡大。

ゴム管を無理に曲げ過ぎて、抜けかけてないか (-_-?
かなり無理な角度で うに って曲げて、管の中は十分な流量を確保できているのかね?
その先では距離 ( 長さ ) でしょう( 仕様 )が無いのだろうけれど、曲げの角度は緩いのに 管に大きくシワがよってしまって、これまた管の中は十分な流量を確保できているのかね?
ついでに、
横のはABS系のユニットだと思うけど、斜めにしか置けなかったの???


肝腎要のバッテリー。
側面はカバーが有って見えないし、上面にはメーカー名を示すシール等は無いのね。



唯一のシーツには、特にこれといったことは記されていない。。。

それにしても、バッテリーの配置が どうにもメンテし難い場所だよね。
車両の 前面からも 側面からも 遠くい。


交換予定のVベルトは、回転させたままで撮ってしまったから、何も情報無し。

関係無いけど、1週間ほど前に ウィンドウォッシャー液を補充しようと思って 新しい2Lのボトルを開けたんだけど、その2Lが全部入ってしまった。
2Lを飲み込んでもキャップ近くまですら水位が上がってこなかった。
凄いね~ と思っていたんだけど、
この日、新たに2Lのボトルでそそいだら、また2Lを全部飲み込んでしまった (0_0;
いくら消費量の多い季節とはいえ、流石に少し水で薄めて入れたくなるよね・・・。




さてさて、
交換を終えて、67,636km

交換をしたのは、
エンジン吸気のエアフィルター。
バッテリー。
Vベルト ( オルタネータを回しているベルト )。
支払総額は、4万5千(¥_¥
なんとなく、
バッテリーだけで記さない方が安く感じられて良いでしょ (=_=;


交換後。



今度は止めて撮りました。 新品のは 綺麗だね~ (^_^



バッテリーは、随分と外観が変わったね。

液を入れるためのキャップが消えた。
そして、取っ手が付いた。 これなら自分でも持ち上げられる?


メーカーは、ヘラ?

HELLA XCELERATE ULTRA Battery
S95/115D26L ・ ・ ・ ・ ・ でかいね ( ̄_ ̄
通販だと1万円は安く買えるね。
でも、やっぱり 20kg ってなってるな。
あの位置から 20kg を取り出すのも、20kg を入れるのも、
もしもフェンダーを凹ませたら 1万円で直るかなぁ・・・。
もう少し出し入れし易い場所にバッテリーを配置できなかったのかしらね (=_=?


うる覚えだけど、
昔々に W208 のバッテリーを交換した時に、純正があまりに高額だったもので車外品にしたんだけど、それも HELLA だったような?
もしもそうなら、久しぶり~ (^_^;

さ~、今年はもうこれで2号機で交換しなくてはならない物は無いよね?
・ ・ ・ ・ って、夏タイヤを発注済みだっけか。
正月早々、タイヤ屋さんの初売りの日に発注したんだけど、連絡ないね。
交換は雪が融てからだから、いーんだけど。。。
Posted at 2022/03/06 06:07:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 悪魔大爆笑 [ 備忘録 ] | 日記
2022年03月05日 イイね!

農道の風景

真冬に農道を走っていると、
遠くに雪の噴水? 噴雪? があちらこちらで見える。
また、春が近づくと、
真冬とは異なる場所からも 雪の噴水? 噴雪? があちらこちらで見える。
めっちゃピンボケね ( ̄▽ ̄;


これ ↑ は路肩が低いから機材が見えてしまっているけど、
路肩の雪山が高いと、雪の向こうに吹きあがった 噴雪? が見える。

これ ↑ はズームアップして無理やりに撮っているから、綺麗ではないけど、路肩の雪山が高い所では近づいて見れるから、なかなか綺麗なものです (^_^

路肩の雪山が低いと、
車両が近づいたら作業を止めてくれるから近くでは見れないんだよね。

こうして あちらこちらを雪割りしつつ、
色々な機材を使って 雪に覆われた田畑に融雪促進剤 ( 黒い粉上の作物に悪影響の無いはずなもの ) を撒いて、
農家さんは 雪融け前から 忙しそう。
Posted at 2022/03/05 06:20:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本当に独り言 | 日記
2022年03月04日 イイね!

2号機 ( DJデミオ ) 12ヶ月点検 【備忘録】

3月末で満4年を迎える2号機、DJデミオ XDツーリング4WD。
昨年の初回車検時に延長保証に加入しておいた。 1年目にそれなりに無料 ( 保証対象 ) でのパーツ交換が有り、でも2年目にも3年目にもそれなりに ( 保証対象での ) パーツ交換が生じ、これは4年目以降も保証を延長しておいた方が良さそうだとの判断をして延長した。
ただし、
その延長保証の効力を発生させる条件として、12ヶ月点検は必須だと ( ̄_ ̄
正直、車検時の点検は受けざるをえないが、それ以外は6ヶ月点検も12ヶ月点検もわざわざ有料で受けたいものではない・・・。

さて、
そんな訳で12ヶ月点検をしにディーラーさんへと2号機を連れていった。
点検は1時間ほどで終了し、点検料は 1万2千円 ほど。
結果は、異常無し。
ただし、推奨として バッテリ-交換 と Vベルト交換。

4年目に入ってから、わずか数回だけだけど、スタートボタンを押してからエンジン始動までに長いクランキングをともなったことがあった。 クルマ自身がエンジン始動を諦めるほどに長いクランキングが続いたわけではなく、3号機 ( NBロドスタ ) でなら不思議には思わない程度な長さのクランキングだけれども、新車時から続けてきたエンジン始動だけに ありゃりゃ? とは感じていた。
ガソリンエンジン車なら、プラグとかも疑うんだけど、ヂーゼルエンジンであることを考えれば、最も安価にすむと期待してしまうのがバッテリーの劣化。 アイドリングStop車両でもあるし、3年を過ぎたらバッテリー交換費用が痛いのだろうなぁ とは覚悟していた。
アイドリングStop機能を解除しとけばOKじゃん?
という意見も普及が始まった初期には出たように記憶しているが、
オルタネーターが回っていればバッテリーへの充電が平坦に行われるという世代のクルマなら確かにその通りなのだけど、燃費重視が徹底されていくにつれて、兎に角 エンジン負荷を減らす、走行以外でエンジン負荷になるものは手間とコストをかけてでも減らすとなってからは、バッテリーへの充電制御も複雑化した。 結果、アイドリングStop機能だけを停止してもバッテリーへの負担は減らなくなったっぽい・・・。
ということで、
推奨に従って バッテリー と Vベルト を発注することにしたんだけど、
バッテリーの価格が 5万円弱(¥_¥
流石に高過ぎる だろうってことで、純正品は辞退させていただき、もう少し安いのをとお願いした。
結果、4万円弱 のバッテリーを発注してもらった。
Dさんで4万円弱ってことは、物は違えど 通販で探せば2万円くらいで入手できる可能性はあるってことだと思う。 だけど、故障や修理で頼る先がDさんだけな私の現状を考えれば、割高でもDさんで購入しておくべきとの判断。
なにせ、けっこうな頻度でお世話になってるもんね (=_=;


さてさて、
色々なことが重なって、国内の流通も若干の混乱と遅延が生じているらしいけど、バッテリーちゃんは そろそろ届くかしらね?
Dさんで発注した後、なんとなくネットで検索してみたバッテリーは、
価格はさておき重量が 20kg 近かった。
これまたメーカー ( 製品 ) によるんだろうけど、20kg近いバッテリーをエンジンルームのあの位置から持ち上げるって、自分ではやりたくない ( ̄□ ̄;
通販で買って自分で交換しようなんて思わなくて良かったと思った・・・。
Posted at 2022/03/04 06:13:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 悪魔大爆笑 [ 備忘録 ] | 日記
2022年03月03日 イイね!

屋根の雪庇による心配事 (・_・

屋根からの落雪などは他人へも迷惑がかかるということで?存在というか現象というかが周知徹底がされるのですが、住んでいる者にしか影響しないことについては誰も何も言わない。
そんな北海道 ある ある。

家屋には、
上下水道 ・ ガス ・ 灯油 ・ 電気 ・ 電話 など
のライフラインと称されるものが引き込まれる。

水道は、
内地では地上 ( 家屋の壁際 ) を管が這い回っている場合もあるようだけど、北海道では まず 地中なので、配管を屋外で目にすることはない。 勿論、水落としができる様になっているから床下や地下室などでは目にすることになる。

ガスは、
都市ガスが普及している地域が北海道ではあるの?
流石に札幌市の中心街はあるのかな?
大き目な集合住宅で、複数のプロパンボンベが1階の小部屋に配置されてあって、それが全戸に引かれているのは見たことあるけど・・・。
他は各戸に、基本は屋外にプロパンガスのボンベが置かれている。
コンロに電気 ( I H ) が選択できるようになってからは、ガスは使わない家も増えた。
一方で逆に、使いまわしのガスボンベではなく、固定式の大型ガスタンクを設置することで暖房にもガスを使って、台所 ( コンロ ) ・ 給湯 ・ 暖房 を全てガスで賄う オールガス の家も普及し始めている。 ガスの配送は、灯油と同様に小型のガスローリーで定期的に行われている。
いずれにせよ ガスタンクは、壁際に貼り付かせるか、壁から十分に離すかして、屋根からの落雪に直撃しない様に設置される。

灯油は、
都市灯油ってあるの?
ガス化した いわゆるガスではないし、あまり圧をかけたい物ではないから、無いのかな?
基本は、建物毎に灯油タンクが屋外に置かれている。
4階以上とかの集合旧宅は、たぶん基本はガスのみ?
灯油タンクも、屋根からの落雪に直撃しない様に設置される。

電気と電話、これが問題 (-_-
電気ケーブルや通信ケーブルが地下を這っているのなら話は楽だけど、基本は電柱。
そうすると、
家屋の近くに立てられた電柱から、空中配線で家屋に供給される。
なので、
雪が降って雪庇が育つと、こうなる。


拡大。


雪庇が落ちたのではなく、気温が上がって 融けて小さくなって この状態になった。
柔らかだったり 薄かったりした端っこの方は落下したんだけど、屋根上からガッチリとつながって張り出した部分は 今シーズンまだ1度も落ちていない。
柔らかだったり 薄かったりした端っこの方は、一時はケーブルに載っかってしまっていたので、その頃には ケーブル が ピン と張っていた。
切れたら嫌だなぁ・・・・
と思いながら、触らずに放置しておくのが基本。


一方 ・ ・ ・ ・ ・ ・ というか、
電話線との入れ替えを業者が嫌がったので こうなってしまったのだが、


拡大。

これまでは1度も、こちら側で雪庇が育ったことがなかった。
陽に対する方角、冬期間の風向き、その他 諸々で こちら側に大きな雪庇はできなかった。
でも、今シーズンは、どっと降って、気温が上がって、どっと降って、気温が上がってが繰り返されたもんで、例年なら気になるほどに育つ前に落下してくれていたものが今シーズンは育ってしまって 光ケーブルが ビン となってしまっている (=_=;

屋根に登って、何かしらを使って 雪庇を切って 落したい
という欲望にかられるんだけど、我慢して放置。
こういうのって、
えてして手を出した方が悪い結果になるってのは、経験上、重々承知・・・。


電気のケーブルであれ 通信のケーブルであれ、
電柱から家屋へ引き込む際の鉄則は、角っこ らしい。
家屋を上から見て四角形なら、その角。
短辺であろうが長辺であろうが、辺の途中には引き込まない。
でも、
角は鉄則らしいんだけど、高さは2パターンあるらしい。
1つは、屋根の下端。
1つは、屋根の下端から1mほど下。
上記は無落雪建築 ( 屋根が平ら ) での話であって、
屋根に傾斜を持たせている家屋でなら、雪が降らない地域でと同様に屋根の傾斜を付けていない面の頂点近くに引き込むのが一般的らしい。

屋根の下端だと、↑ 画像のようになる。 雪庇が載っかりやすい。
屋根の下端より下だと、雪庇が落下する瞬間までは雪は載らない。
どちらでも、
電線が切れて1戸だけが停電になったという話は耳にしないから、大丈夫なのだろね。
不思議だね (0_0;
Posted at 2022/03/03 06:02:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本当に独り言 | 日記
2022年03月02日 イイね!

我が嘆かわしい ( ̄へ  ̄

久しぶりに札幌へと。
北海道の中でも降雪・積雪が中ぐらい?な札幌エリア。
でも今シーズンは例年よりも多く降ったとのことで、連日の様にTVニュ-スで、まるで 関東~関西の太平洋側で雪が降った日のような枠を取って諸々を流していた。
正直、「 他にネタが無いのかねぇ 」 っとあきれてしまっていた私・・・。

流行病の影響もあるし、
天候が安定しなかったのも事実だし、
久しぶりの札幌となったのだが、
JR札幌駅まであと10kmって辺りから、1時間もかかってしまった (0_0;
片側2車線の幹線道路が、ず~っと片側1車線。
なんのこっちゃ( ̄□ ̄


さて、
1時間ほどの猶予を勝手に手にして?書籍を仕入れ札幌駅近くの大きな本屋さんへと。
お~、本だぁ(^_^
なんてことを思う日が来るなんてね・・・。

本に囲まれるなんて当たり前なことのはず。 それができない田舎町が実在するということを心の底から理解したのは、今の我が家に引っ越してきてからだった。
田舎街にも図書館はあるのだから、それへ行けば本は有るのだろうけれど、私が欲する本は多くないはず。それに、何となく照れもある ・ ・ ・ あった。

店内を、端から端まで一通り歩いた。
1冊も手を伸ばさずに、平置きの表紙と 棚に収められた背表紙だけを見ながら一周。
本だぁ(^_^

それから、買うかもしれない本達の区画?をよ~く見て回った。
自動車の本には、
ついに1度も手を伸ばさなかった。 表紙を眺めていて、国産メーカーが今はスポーティーの の字を与えたクルマをほぼほぼ売っていないんだと再認識して終わってしまった。 思い返せば、良い時代に育ったことに感謝・・・。
まだ受験シーズンなのね。
各大学の赤本が広く並べられていた。 こんなものを個人で買ってもしゃーないだろうとは思うが、ついつい買ってしまう高校生がいるのかな? 自分が最初に行きたい ( 入学したい ) と思ったのはどこだったっけ・・・と ついつい探してしまったが発見できなかった。そっか、名前が変わっちゃったんだっけかとは思いだしたが、変わった後の名はついに思い出せなかった。
理工系の専門書は、
品添えが寂しい。近くに大学があるから、学生は生協で買うのかな? だけどこれは、学生はそれで良いとして、それらを必要とする者が務めている企業が札幌圏ですら道内には少ないという悲しい現実を示してもいるのだろうなぁ・・・。
大人の資格関連は、
おぉ~いねぇ。こんなにも資格って存在しているんだと驚かされる。 細分化して、それを取得しないと参加させないっていうある種の公共事業の末端ではあるだろうが、細分化して公務員の天下り先を広げまくった結果であることも間違いなく事実だろう (-_-
小説は、
ブックオフの100円本しか買わなくなって何年が経っただろうか。 好きな作家さんの本を見つけて、ついに手を伸ばした。 デビュー作の後、あまり新作を連発しない作家さんだったんだけど、3冊も新刊を発見 ・ ・ ・ ・ ・ ・ なわけがないよね。 俺が古本しか買わなくなったら知らなかっただけだよね (=_= . . . 買う気で手に取った1冊の裏表紙を見た。 七百数十円。
3冊で二千数百円。
古本で発見できるまで待とう ・ ・ ・ ・ ・ と思って店を出てしまった。

雪が舞う中を歩道を歩きながら考えてしまった。
1冊 千円前後の本を買うことを迷うようになったのはいつのこと?
勿論、学生の頃は躊躇した。それはしゃーない。
自分で自分の食い扶持を稼ぐようになってからも3年くらいは躊躇した。これもしゃーない。
だんだんと、これは自分の役に立つんだとジャンルを問わず屁理屈をこねる様になって躊躇なく買うようになった。 それに、自分は自分の仕事をすることで飯を食っているんだから、本を書く人だってそれで食っているわけで、それに見合う正当な対価は支払わなければ、回り回って自分の懐に帰ってこなくなるという風にも考えていた。
それが、今はどうだろう ( ̄_ ̄
欲しいけど、
古本になったのを発見するまで待とうだぁ( ̄□ ̄メ

何を考えているんだ俺は・・・。

でも、

本屋さんへは引きかえせなかった。。。
Posted at 2022/03/02 05:50:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本当に独り言 | 日記

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基本、本田好きですけど、乗らず嫌いしない道楽者です。
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